岸田外相 16日から訪米 国連会合に出席へ
7月14日 13時08分
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岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、16日からアメリカ・ニューヨークを訪れ、貧困の対策などを話し合う国連の会合に出席し、問題の解決に向けて、多様性のある社会の実現を目指す日本の取り組みをアピールする考えを示しました。
岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、16日から4日間の日程で、アメリカ・ニューヨークを訪れ、今月17日に国連本部で開かれる、貧困の対策や質の高い教育の普及などを話し合う会合に出席することを明らかにしました。
そのうえで岸田大臣は、こうした問題の解決のため「誰一人取り残さない、多様性と包摂性のある社会の実現に向けた日本の取り組みをアピールしたい」と述べました。
一方、今月中旬の開催を調整していた、アメリカとの外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2+2」について岸田大臣は、「今の時点では具体的な日程は決まっていない。引き続き、早期開催に向けて努力を続けたい」と述べ、再調整を急ぐ考えを示しました。
岸田大臣「誰一人取り残さない、“多様性と包摂性のある社会”(⇒多民族国家)の実現に向けた日本の取り組みをアピールしたい」
※ 包摂 : (使用例) 「民族」という概念は「人類」という概念に包摂される。
日本民族同志会: 【「日韓地位協定」と「覚書」の全文】 http://koukouya3.blogspot.com/2017/06/blog-post_30.html?spref=tw … 自治体のマンセ~♪行政は保守と偽る自民党の本質から“日本国政府が各自地底に指導して結果”のものである。騙されてはいけ無い。
最大の保守議員を誕生させる日本民族が唯一最大の保守党の本性は、我らを騙し続けて来た屑政党だったのだ。日本民族は日本国誕生以来、最大の危機に曝されて居るのだ。
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