ご意見・ご感想 換地処分から何十年も経っても未だ完成させない農道は我の敷地の経済価値を著しく低める妨害行為である。此れは法令に基づく義務を果たさぬ怠慢である。農政の問題では無く、阿蘇市其のものと市長の行政行為を借りた妨害行為と成る。
総務部長に観せて貰いたい‼件名 農道の完成推進の責任主体は市であり、その責任を農政課に押し付けるのは余りに卑怯‼ご意見・ご感想 首長制 . . . 本文を読む
力の行使は原則として法の禁止するところであるが、法律に定める手続によったのでは、権利に対する違法な侵害に対抗して現状を維持することが不可能または著しく困難であると認められ緊急止むを得ない特別の事情が存する場合においてのみ、その必要の限度を超えない範囲内で、例外的に許される」と述べた判例もあるが、此れを認めた判決はない。然し、自力救済の相手方が法を掌る公権力等であり、其の権力を利用して無法を行い自 . . . 本文を読む
行政財産の公共用財産は、民法の取得時効の適用がないというのが行政機関の主張です。 しかし、最高裁昭和51.12.24判決は、公図上水路として表示されているものの、古くから水田等に作りかえられたことにより水路としての外観を喪失し、水田等として占有を続け、その占有により実際上公の目的が害されることもなかったため、黙示的に公用が廃止されていたとして、水路の取得時効の成立を認めています。ですから公用を廃 . . . 本文を読む
土地改良の中島君が帯状疱疹に成ったと聴いたが、単なる噂か?其れとも、我に擦り付ける真犯人の仕業か?彼が我に危険や構造物の整備遅滞を言分け続けるのは、何十年も管理権を引継ぎ危険な法面などの補修や街渠を造って道路幅員を4メーターにしない阿蘇市〇政課と市長の仕業である。 . . . 本文を読む
第2節 建築物又はその敷地と道路又は壁面線との関係等
(敷地等と道路との関係)
第43条 建築物の敷地は、道路(次に掲げるものを除く。第44条第1項を除き、以下同じ。)に二メートル以上接しなければならない。
一 自動車のみの交通の用に供する道路
二 地区計画の区域(地区整備計画が定められている区域のうち都市計画法第12条の11の規定により建築物その他の工作物の敷地として . . . 本文を読む
ご意見・ご感想
職員二人は市長との話に必要か?何時の間にか話が摩り替えられている。流石総務部長。先ず、市長と二人で話し合う。四人で話せば話は可笑しいところに行くことは必至‼我は最初市長と話し合うと言ったはずだ。大体あんな深く広い水路が最初から在ったか‼改めて段どってくれ。我を舐めちゃだめだ。市長との話に職員二人審判か⁉
本当のことを書くのに実名で . . . 本文を読む
土地改良区の農道が保存登記された場合、当然土地改良区は農道に関して所有責任者義務を負う。の 農道を造るときや換地処分時に其の農道以外に接する道路が無い農道に接している区域は、都市計画地域や或は建築基準法の接道義務の規程が既にあれば、其れ等の環境や法令に配慮して農道は造られるべきことは間違いない。土地改良区は土地改良事業の事務局や理事は、土地改良事業が円滑に不正や不備なく進めることの役割と責務を持 . . . 本文を読む
高低差或る他地域からの大雨時濁流雨水を自分の敷地の冠水を防ぐ為に低地の河川溢水地域のわが敷地に流れ込ませる御両人は自治会の輩を誑かし、不正接合に同意させたが、我には全く連絡なし‼それに手を貸す市の建設課と市長‼
赤線で描かれたのは、不正接合の元凶。おかげで大雨時は、我の敷地は何れ水で冠水させられ、泥土が山積と成った。其れを観ても奴等は片付けに全く手を貸さない。
その仕掛けはこうである . . . 本文を読む
宅地に接する土地改良事業で造った農道の道路の幅員が4m以上取れなかったら、先ず、其の宅地は格別の条件が無い限り、家を建てられないことに成り、確認を採れた家は改築が出来なくなる?処で、土地改良区の組合員や理事は、大枚の血税の補助を受けている。 土台既に都市計画地である敷地の前面道路は宅地化に備えて幅員4メートル以上の道路を計画しておくべき。後で問題が起きても予定できる出費は組合員も覚悟せねばならず . . . 本文を読む
血税を使う農水大臣は地盤改良事業の監督監査機能を強化すべき‼
2022年 04月 03日
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題目他人の土地に災禍を齎したり法令を無視しその土地の経済価値を低めるのは犯罪である。
ご意見・ご提案 35年(?)以前に上流水 . . . 本文を読む