【とんでもない盛り土⇨まるで出鱈目の土地改良農道の御粗末な管理責任】
素人が盛り土したとしか考えられず、奇跡的に数十年崩落せずに維持したことが奇跡としか言いようがない‼↓写真が不鮮明なので、如何に滅茶滅茶の施工か良く分からないのが心配である。田圃側の法面は草で覆われわかり難いが、崩落かしょが多数ある。法面防護工が必要で、長大な大開溝は塩ビ管を埋設して至急埋めるべき‼
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題目
【日本は今存立自体が危ぶまれ強権国家に驀地】
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拙宅前の農道の4.0m以上の道路幅員確保の実現の為に、市及び県との交渉を続けている中で行政側の嘘の多さに驚いたが、結局嘘を吐かざるを得ないから行政は嘘で反論するしかない . . . 本文を読む
件の農道の盛り土と其れに伴う法面施工の現状は、余りに出鱈目である。此の施工で良くも何十年もの間法面が崩壊しなかったものだ。と、言いたいが、実際には矢張り田圃側は勿論宅地側の法面もむ相次ぐ大雨や、加えて地震により見方によっては、かなり危ない状況である。先ず、此の盛り土施工は全くの素人が施工したものとみなす程であり、施工後数十年も市や県も何十年もの間放置していた管理責任が問われる御粗末が続いて居るの . . . 本文を読む
【原則責任を負わない「公務員」に求償請求が認める判例が続出…弁護士が内容を解説 | シェアしたくなる法律相談所 】
上記の論説を解釈する。
「公務員が国民・住民に対して損害を与えたとき、その公務員は原則として責任を負いません。なぜなら、国家賠償法という法律によって、国や公共団体が責任を負うことになっている(国家賠償法1条1項)からです。
ですが例外もあり、公務員個人がわざと又は . . . 本文を読む
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西小園409の4と西小園409の6の畑と件(くだん)の農道に挟まれて農道に接す幅0.9mの水流の公的底地は未だ存在するか❔
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【4.0m以上の建基上の設置道路が . . . 本文を読む
「地方自治体の首長が与える首長の監督権限が及ぶ部署への『権限移譲=分掌』された権限は厭く迄こ裁量権は認められず、更に首長の持つ権限の範囲の一部に留まるもので無ければ成らない。従って、各部署の『分掌』には、❝ 与えられた ❞ 権限を越えるもので無く、其の範囲は『自己完結』されるものでは決してない。況してや、法令や業務の義務違反は論外である。」
都道府県が事業者である「土地改良事業の監督権」につ . . . 本文を読む
先ずは、此の下の図を御覧じろ。
上の図の左上方に「市道」という文字が見られる。其の右横に←が見られるが、其の矢印は軈て農道に入る水流地が描かれているが、其の水量は右横に在る農地からの湧水を源泉として流れていたが、 平成元年6月29日登記 阿蘇市西小園409の7地積測量図「申請人 所有者 小〇〇〇 代位者 阿蘇町町長 河崎敦夫」「図面作成者 阿蘇町役場技術吏員 志賀秀喜(昭和63 . . . 本文を読む
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【確認通知の道路幅員⒋9mは、間違いなく生きていた。】
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2022-09-19 10:29:59 | 証拠 熊本県の3人の職員が件の農道の道路幅員(農道路幅員4.0m+側溝0.9m)の調査に来たのは、今年の未だ肌寒い . . . 本文を読む
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題目
【分掌権限の本質】
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本来の権限庁である行政機関に変わって他の行政機関が権限を行使することを権限の代行というがその中で「権限の代理」と「権限の委任」の区別が特に重要である。権限の代理権限の代理とは、権限は、本来の権限 . . . 本文を読む
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加藤三郎
件名
【未だに「何で自治体などが只で道路整備やって遣れる」と物分かりの悪い輩に教えてやる】
ご意見・ご感想
陳情を受けて役所で調査判定して遣って陳情を . . . 本文を読む
宅地化は県も市も認めたことである。件の農道は、公道として引き継がれることに成っている。
側溝がある場合の道路幅員
【平成元年3月8日確認通知書の添付図面に描かれた道路図は絵に描いた餅に非ず全て確認した上で書かれたものである。】【平成元年3月8日確認通知書の添付図面に描かれた道路図は絵に描いた餅に非ず全て確認した上で書かれたものである。】https://blog.goo.ne.jp/tenka . . . 本文を読む