忙しかったわけじゃない。
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『るろうに剣心』の最終章を先々週に、そして先週はビギニングも観に行ったし。
とにかく、ネコなんですよ。
ネコを眺めて、ネコと遊んでいると、あっという間に時間が経ってしまい
「あ、そういえば吐露の更新してないぞ」
と、寝る前に思いながら、どろどろと眠りの沼に身体を沈めてしまうのです。
だって、毎日可愛くて楽しいんだもの。
どんどん大きくなって、活発になって、とんでもない場所に入り込んで
「ぴゃあ」とか鳴いてるんだもの。
さっちゃんが受け入れてくれるかどうか心配していたけど
意外とあっさり受け入れてくれたというか
ミルクをあげてくれたり、おもちゃであやしてくれたりと
素敵なおねえちゃんぶりを発揮してくれています。
そして、私の父。
去年の夏に愛猫を見送った父は、たまにネコを連れて遊びに行くと
とっても嬉しそうにネコを「ネコっ可愛がり」しています。
そう、さっちゃんが赤ちゃんの時、確かこんな感じだったな。
ネコ、スゴいな。
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私の腕の上で遊び
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私の腕の上で眠り
私を動けなくすることも出来るんです。