フジテレビの秋元優里アナウンサーが、体調不良で暫くお休みするそうで。
見た目可愛いのに知的で好きなんだけどな。足も綺麗だし。
(人は自分に無いものに惹かれるらしい)
目が寂しいから、早く元気になって帰って来てね。
旦那さまから、ウサビッチグッズをもらいました。
ウサビッチ シーズン3のDVDと、フィギュア。
![110831_1236~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/28/9e5304c749915f53ec81c991ad2a7084.jpg)
ウサビッチのキャラクターって、どいつもこいつも全く可愛くないのに
見ていると、何故か和むんだよなぁ。
特に好きなのは、プーチンという、このオトボケウサギなんだけど
![110831_1237~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/cac7dd3e1a4ea603971501bab115fdde.jpg)
なんでも食べてしまう、カエルのレニングラードも
ヒゲが濃い、オカマのヒヨコのコマネチも好き。
このフィギュアでは、レニングラードがコマネチを今にも食べてしまいそう。
![110831_1238~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/abb6c5193b9244e1d5b3ca6b343fe535.jpg)
それぞれ、下の方に両面テープが貼ってあり
好きなところに貼り付けられるようになっているのですが
ホコリをかぶったら嫌だし、汚したり褪せたりしてしまいそうなので
多分、ケースから出さずに飾ることになると思います。
あ、壁に掛けようかな?(どこにだ)
さて、私が時々「天使ちゃん」呼ばわりするウチの娘は
お父さんに向かって、「ぱぱ、くさいよ」と暴言を吐いたり
(失礼だとは思うけど、加齢臭は否定できないものが…)
私のことを、「ままゴリラ」と呼んで逃げ去ったり
(↑そういうタイトルの歌があるのです)
人のお弁当のおにぎりや玉子焼きをこっそりつまみ食いしたり
お手洗いのスリッパや、私のドレッサーの隅に「つばマーキング」をしたり
朝はなかなか起きてこない上に、起きてもものすごく不機嫌で
「おはよう」の返事も満足にしてくれないときがありますが
でも、時々。
本当に、時々なのですが
「こいつ、すごい!」と、思ってしまうことがあります。
それは、人との関わり方の上手さ。
さっちゃんは、人が大好きで、基本的には(多分)嫌いな人がいません。
そして、誰とでも「おともだち」になれるという特技を持っています。
(相手が「おともだち」と思っているかどうかは別として)
ただ、関わり方の方法が、相手にとって心地良い方法ではなく
多少乱暴なところもあるということは否定できませんが
それでも、初めて会ったその時から「おともだち」として接し
2度目に会っても、またその次に会っても、「おともだち」でいられます。
嫌なことを言ってしまったり、してしまったこともあるだろうし
その逆に、さっちゃんが嫌なことを言われたり、されたりすることもあるでしょう。
でも、「おともだち」なのです。
なんだか、それってすごいなって思うのです。
私などは、心が狭いし短気だし(狭い上に短いということですね)
人の好き嫌いがハッキリしているから、嫌いな人のいる場所では無口になるし
そもそも、嫌いな人のいる場所へは、なるべく行かないようにしてしまいます。
ところが、さっちゃんはそんなことはなく、いつでもカモン!状態なので
私でさえ、さっちゃんの胸にごろにゃんと甘えてしまうことがあるほどです。
そんなさっちゃんに学んでみようかと。
若かろうが、自分の子供だろうが、良い所は学ぶべきだ。
なーんて思った私は、長い間「コイツ嫌い」と思っていた人と
本日、冗談を言いながら話すことに成功し、メールアドレスも交換してみた。
私が、さっちゃんのために、これから何ができるのかは分からないけど
好きとか嫌いとか、そんな下らない感情に左右されるのは馬鹿げているし
適切な判断ができなくなってしまうと思ったのです。
今のところは、ただそんな感じです。
見た目可愛いのに知的で好きなんだけどな。足も綺麗だし。
(人は自分に無いものに惹かれるらしい)
目が寂しいから、早く元気になって帰って来てね。
旦那さまから、ウサビッチグッズをもらいました。
ウサビッチ シーズン3のDVDと、フィギュア。
![110831_1236~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/28/9e5304c749915f53ec81c991ad2a7084.jpg)
ウサビッチのキャラクターって、どいつもこいつも全く可愛くないのに
見ていると、何故か和むんだよなぁ。
特に好きなのは、プーチンという、このオトボケウサギなんだけど
![110831_1237~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c9/cac7dd3e1a4ea603971501bab115fdde.jpg)
なんでも食べてしまう、カエルのレニングラードも
ヒゲが濃い、オカマのヒヨコのコマネチも好き。
このフィギュアでは、レニングラードがコマネチを今にも食べてしまいそう。
![110831_1238~01.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/abb6c5193b9244e1d5b3ca6b343fe535.jpg)
それぞれ、下の方に両面テープが貼ってあり
好きなところに貼り付けられるようになっているのですが
ホコリをかぶったら嫌だし、汚したり褪せたりしてしまいそうなので
多分、ケースから出さずに飾ることになると思います。
あ、壁に掛けようかな?(どこにだ)
さて、私が時々「天使ちゃん」呼ばわりするウチの娘は
お父さんに向かって、「ぱぱ、くさいよ」と暴言を吐いたり
(失礼だとは思うけど、加齢臭は否定できないものが…)
私のことを、「ままゴリラ」と呼んで逃げ去ったり
(↑そういうタイトルの歌があるのです)
人のお弁当のおにぎりや玉子焼きをこっそりつまみ食いしたり
お手洗いのスリッパや、私のドレッサーの隅に「つばマーキング」をしたり
朝はなかなか起きてこない上に、起きてもものすごく不機嫌で
「おはよう」の返事も満足にしてくれないときがありますが
でも、時々。
本当に、時々なのですが
「こいつ、すごい!」と、思ってしまうことがあります。
それは、人との関わり方の上手さ。
さっちゃんは、人が大好きで、基本的には(多分)嫌いな人がいません。
そして、誰とでも「おともだち」になれるという特技を持っています。
(相手が「おともだち」と思っているかどうかは別として)
ただ、関わり方の方法が、相手にとって心地良い方法ではなく
多少乱暴なところもあるということは否定できませんが
それでも、初めて会ったその時から「おともだち」として接し
2度目に会っても、またその次に会っても、「おともだち」でいられます。
嫌なことを言ってしまったり、してしまったこともあるだろうし
その逆に、さっちゃんが嫌なことを言われたり、されたりすることもあるでしょう。
でも、「おともだち」なのです。
なんだか、それってすごいなって思うのです。
私などは、心が狭いし短気だし(狭い上に短いということですね)
人の好き嫌いがハッキリしているから、嫌いな人のいる場所では無口になるし
そもそも、嫌いな人のいる場所へは、なるべく行かないようにしてしまいます。
ところが、さっちゃんはそんなことはなく、いつでもカモン!状態なので
私でさえ、さっちゃんの胸にごろにゃんと甘えてしまうことがあるほどです。
そんなさっちゃんに学んでみようかと。
若かろうが、自分の子供だろうが、良い所は学ぶべきだ。
なーんて思った私は、長い間「コイツ嫌い」と思っていた人と
本日、冗談を言いながら話すことに成功し、メールアドレスも交換してみた。
私が、さっちゃんのために、これから何ができるのかは分からないけど
好きとか嫌いとか、そんな下らない感情に左右されるのは馬鹿げているし
適切な判断ができなくなってしまうと思ったのです。
今のところは、ただそんな感じです。