話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1309『安全運転』

2017年02月07日 | 思想・雑感
アクセス頂きありがとうございます。

18で車の免許を取得してから今まで、一応無事故無違反のゴールド免許である。
これは数少ない自身のちょっと自慢できる物のひとつ。

当たり前のことをしていれば、違反については何もお咎めなしなので、それほど難しくない。

しかし、周りを見れば違反だらけである。

一旦停止をきっちりぴったりいつでも律儀に止まってるのは俺だけかい!?
と錯覚するほど、止まらない車の多いこと。
クラクションを鳴らされたことすらある。

『誰もいねーよ車も来てねーよ、早く行け』

みたいに。
いや、分かっている。確かに何でこんなところで止まらねばならんのかと思うこともある。

でも、とにかく守っておけば良いの!

捕まっている人たちは運が悪いとか言うけど、そうではないと思う。
警察が隠れて見張っていたことを汚いと怒る人もいるけど、普段から守っていないのがやっぱり悪い。

因みに、不思議と安全運転派の自分は案外警察のネズミ捕りをよく察知する。
黄色だ、今ならまだ行けるか、いや、やっぱ無理せんとこと止まったら、パトカーが死角で見張っていたなんてこともしょっちゅうある。

あと、これは田舎特有かも知れないけど鹿や猪、狸やイタチなどの動物を轢いたことが一度もない。
けど轢きかけたことは腐るほどある。
毎朝毎晩八鹿〜湯村、3つの峠を越える自分からすると、動物の飛び出しは織込み済み。
危険予測のうちにそれが入っているので、逆にスピードが出せない。怖くて。

あと、湯村を出てすぐ、猛スピードの車に煽られて先を譲ったものの、その後八鹿までその車は自分の2、3台先にいるだけみたいなこともザラにある。

あともう1つ心掛けているのは、コンビニやスーパーなどの駐車場で、一応バックで駐車。
駐車場出るとき、前向き駐車だと結構怖い。

とはいえ、明日自分も事故るかも知れない。
車は怖いものだ。

話は変わりますが、

この愛子さんが弾いてるスウェーデンのNORDというシンセ。
40万する超名器。にも関わらず『使いこなす自信がない』とずっとしまっていたとのこと。
もったいない!!是非ライブで使って頂きたい!!

終わり。