アクセス頂きありがとうございます。
お父さんもそれやりたいんだけど、子どもは軽々とやりますなぁ…
この本読みたいな。
-あの頃、子供の遊ぶ場所には大人は一人もいなかった。
学校、水遊び、木のぼり、縁台、なつかしの子ども遊び、お祭り、自然が遊び場、子守り、道路で遊ぶ、娯楽は映画…-
表紙のに並んだ文言を見るだけで、情景が浮かんできて、良いなぁと思います。
昭和30年代の子どもたちの様子が集められているとのこと。
ガチガチで窮屈な現代と、寛大な昭和。
これがまた一長一短ではあるだろうけど。
『大人は一人もいなかった』というのは、今はSNSの中でその状況があるのかな。
話は変わりますが、
お父さんもそれやりたいんだけど、子どもは軽々とやりますなぁ…
終わり。