アクセス頂きありがとうございます。
我が子に限らず、子供たちには、あまり『〜すべき』という考え方に苦しまない様な生き方をして欲しいなと思う。
べきというのは、推奨とは名ばかりで、実質強制の様な気がするのです。自分は。
セオリーも同じ様に感じてしまいます。
べきが強過ぎると、今度は『〜なのに』という不満に繋がっていく気がします。
こちらは〜すべきと思いちゃんとやっているのに、あの人は…とか、
ベキに囚われ過ぎると、自分を許せず、他人も許せず、環境にも不満が出てしまったりしてしんどいなと。
色んな人、状況があるんだから、色んなやり方もあるんだろう。いや、色んなやり方がある。
なのである程度、ふーん、へー、
と思える人になって欲しいなと思う。
とにかく、色々あるのだ。
話は変わりますが、
天一こってり大盛り頂きました。
たくさん歩くから許して、俺の身体。
終わり。
日本人は強すぎるかも知れませんね。
自分の中の正しさを強くする言葉でしかないと気付くと自然と使わなくなります。
本当ですね。正しさだけで、世の中や人が思い通りに動くわけないでしょうから、、、