話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1215『建屋小学校でコンサート』

2016年11月05日 | 音楽
アクセス頂きありがとうございます。

今日明日と道の駅ようか但馬藏で創業祭。
朝イチ、セッティングと販売補助をしてから11時に養父市立建屋小学校へ。
前回は2年前に、特別授業の講師としてお呼び頂きました。

今回は全校生徒47名の皆さん、教職員の方々、保護者様、地域住民の方々が集まっての収穫祭というイベントにお招き頂きました。


到着するとすぐ、皆様が朝から一生懸命作ってくださったお餅と、豚汁をご馳走になりました。

全校生徒の皆さんによる創作劇、
『ふるさと建屋物語』


約1時間にも及ぶ大作です。
演技が上手い上手い。内容も、建屋の歴史、自然、先人の偉業など、決して簡単なものではありません。
凄いなぁ…

そんな超大作のあと、イベントのトリに私のライブとなりました。

皆さん素晴らしいノリ!
会場一体となって楽しく歌わせて頂きました。

1.タジマ最高!
2.但馬はひとつ
3.但馬ピーマンの唄
4.勇者松葉ガニ
5.ガッツ岩津ねぎ
6.但馬ぎゅ〜の唄
7.ツイてるお餅
8.バンザイ朝倉さんしょ

というセットリストでした。
生徒さんの人数は少ないけど、先生方、地域の皆さんから大切に育てられているのが伝わってきました。
ありがとうございました!

話は変わりますが、

足のケア。これ、凄いらしいんです。
まだケア途中ですが…またレポートします。

終わり。

No,1214『喉』

2016年11月04日 | 思想・雑感
アクセス頂きありがとうございます。

遊月亭いく藏として、年間40〜50本のステージ出演をさせて頂いています。
2012年〜2016年の夏まで、自分の喉について何一つ心配することはありませんでした。
繊細な歌い方など自分にできるわけもなく、分かりやすくハキハキ大きな声で歌うことをひたすら心がけています。
でたらめな発声なんだろうなと思いつつ、何のケアもせずとも、なぜかいつでも声の調子は基本的に良く
『自分の喉は強い』と過信していました。
しかし今年の夏、とある現場で大ピンチを経験。
初めて、喉がまったく言うことを聞かず、声が裏返りまくる恐怖を体験しました。

それ以来、遅ればせながら喉のケアに気を使うように…
マスクをつけるだけでかなり声の調子は良くなるし、うがいをこまめにするのも効果的。
辛いものは極力控える。
水は常温で…

今、風邪をひいているから本当に怖い。

土曜は建屋小学校でコンサート。
日曜は但馬藏でコンサート。

話は変わりますが、23時まで売上資料作り。目が痛い…数字恐怖症。

終わり。

No,1213『親切な方』

2016年11月03日 | なんてことないこと
アクセス頂きありがとうございます。

少し遅くなったけど、長男4才の誕生日プレゼントを買いに姫路方面にお出かけを。
途中朝来市内の国道沿い自販機でジュースを買って。
目的地に着くと、あれ?
スマホが…ないぞ?

結局、朝来市内の交番で預かられていることが分かり、引き取りに。
どうもジュースを買った際、知らぬ間に落としていたみたい。
運良く親切な人が拾ってくださり、たまたまパトロール中のお巡りさんにタイミング良く渡してくださったようです。
この場合、拾得者はお巡りさんになるらしく、実際に見つけてくださった方の情報は開示できないとのこと。
お礼のご挨拶もできぬままです。
スマホの画面はヒビだらけになってしまいましたが、一応通信も操作もできる状態。
親切な方のおかげで、本当に助けられました。
本当にありがとうございました

話は変わりますが、風邪がまだ完治せず。
鼻と咳が…マスク生活が続きます。
喉は大丈夫なので歌は問題ありません。
不幸中の幸い。

終わり。

No,1212『噂というものは』

2016年11月02日 | 思想・雑感
アクセス頂きありがとうございます。

自分が結婚したのは5年前の8月。8月は式場のホテルが閑散期で落ち着いた雰囲気だし、更に仏滅ともなればほぼ貸切で料金も安い。
あと、前職のお世話になった方々も、仕事柄8月が一番ご列席頂きやすい月だった。

結婚後しばらくして職場のとあるおばちゃんからもじもじしながらこう尋ねられた。

『勝地さんって、創価学会さん?か、クリスチャン?』

『いや、仏教です。真言宗。』

『あぁ…そうなんだぁ…』

どうやら、
『盆月の、しかも仏滅に結婚するなんていうのは相当な非常識で、これはまず仏教徒ではないな。そういえば雰囲気や喋り方も何か違うよね。』

みたいな憶測で、みんなが噂をしていたらしい。
で、それを信用しきってる人もいたのだろう。

俺に失礼というより、創価学会の方とかクリスチャンの方に対してもなんか失礼じゃないか?

その見上げたデリカシーの無さには呆れて笑うしかなかった。

まず俺に聞けば良いやん、と。
勝手に想像して、面白がって話のネタにして、どんどん膨らまして勘違いする人まで生み出して。
その時間、一体誰が得するのかと。
暇な人たちの下世話な遊びとしか思えなかった。
確証の無い出処不明な情報に都度踊らされ、周りと歩調を合わせながら一喜一憂する。その生き方、そんなに楽しいか?と。

以来、噂好きな人を心底苦手になったし、『〜らしいよ』と忠告めいたことをどや顔で言ってくる人にも、申し訳ないが警戒するようになった。
一つの情報としてはお聞きしておくが、自分が直接見聞きしていない限り、判断しかねる。
当たり前の話である。
ましてや、回り回って脚色されているかも知れない曖昧な情報を第三者にさも真実かの如くばら撒く行為というのはすこぶるナンセンスだと思う。
そういうことをする人こそ、信用ならんわけで。
当の本人は情報通と自負して、『ここだけの話』というその実どこでも用いている常套句で意志薄弱な人たちとの妙な交流を楽しんでいるのだろうか。わからないが。

とにかく、一回自分に決めさせてくれと。

例えば、
『あなたのことをAさんが嫌いって言ってたらしいよ』
となった場合、Aさんが僕に直接言って来てない限り、とりあえずほっといてくれと思うのである。
『そうなんですね。それは知らないです。あと、そういうことを言ってくるあなたのことを僕は苦手になりました。』
と自分の場合はなる。
あなた本人の意思は、意図は何なのかとも思う。

最近多くてうんざりしているのが、
『お父さん、〇〇なんでしょ?』

直接本人から何も聞いてないから何も知らないのである。
そこまで気になるならご本人に確認してくれと。

話は変わりますが、


先日の童話認定こども園さんでのコンサート。
写真を園長先生が送ってくださいました。
ありがとうございました。

終わり。


No,1211『捉え方』

2016年11月01日 | なんてことないこと
アクセス頂きありがとうございます。

11月は、ありがたいことに例年以上の忙しさ。
今から緊張します。

毎週イベントがあるのは勿論、また大阪に長期出張が。
商品段取り、原料段取り、人の段取り、そして販売。
更に出張中何度か但馬に帰って、別のイベントで出展とステージ出演。

本当に健康第一。
勿論毎日全力で頑張るけれど、楽しみながら乗り切れる様、捉え方を全てプラスに。

話は変わりますが、

至福のひととき。
親子セッション。

終わり。