バンタム級WBC王者、長谷川穂積がWBO王者モンティエルにTKO負けのシーンは、迫力があった。4回終了間際のできごと。「たら」「れば」は空しいものだが、なんとかならなかったのか。
①2分59秒にレフェリーが試合を止めた。パンチをあれ以上浴びてはいのちの危険がある。でもあと1秒でゴングが鳴ったはずだ。そこまで待てなかったのか。次のラウンドで回復できたかどうかは分からない。でも勝利の可能性は残ったはずだ。
②残り10秒を切ってからのカウンターにぐらつき、すぐにさらに強烈なパンチを受けた。ここで、長谷川がダウンしていたら…。その後の連打を浴びるまえだから、カウント8で立ち上がれたろう。その間にラウンド終了のゴングは鳴って、5回からまた戦えたはずだ。これならダメージも比較的少なく、それまでの試合経過から見れば勝ちもあったはずだ。
③意識的にダウンする手はなかったのか。立ち続けようという本能に逆らって自ら倒れるなんてできるわけないんだけれど、これが最大の「たられば」だ。
①2分59秒にレフェリーが試合を止めた。パンチをあれ以上浴びてはいのちの危険がある。でもあと1秒でゴングが鳴ったはずだ。そこまで待てなかったのか。次のラウンドで回復できたかどうかは分からない。でも勝利の可能性は残ったはずだ。
②残り10秒を切ってからのカウンターにぐらつき、すぐにさらに強烈なパンチを受けた。ここで、長谷川がダウンしていたら…。その後の連打を浴びるまえだから、カウント8で立ち上がれたろう。その間にラウンド終了のゴングは鳴って、5回からまた戦えたはずだ。これならダメージも比較的少なく、それまでの試合経過から見れば勝ちもあったはずだ。
③意識的にダウンする手はなかったのか。立ち続けようという本能に逆らって自ら倒れるなんてできるわけないんだけれど、これが最大の「たられば」だ。