テレビじじいの観戦日記

いろいろ幅広く

オークス同着優勝、横山典が蛯名に抱きついた

2010-05-23 16:42:51 | いろいろスポーツ
横山典(サンテミリオン)が走ってきて蛯名(アパパネ)に抱きついた。ながーい写真判定を待っていた検量室。放送席は半信半疑、「同着?」の声が上がる。(インタビューに)横山が呼ばれていますねえ、と疑問の声が上がってすぐ、蛯名も呼ばれたのが分かる。珍しい珍しい2人一緒の勝利ジョッキーインタビュー。最後は「おめでとう」と抱き合うパフォーマンスとなった。

NHKのカメラはゴール前、内が有利に見えるのかなあ。一度かわされたサンテミリオンが差し返したように見えたのだが。あれ着順カメラとでもいうのか、ゴール真正面のスローのカメラではどっちとも分からない。名勝負が生まれた。何センチ以内だと同着にするのだろう。ミリ単位か? 明日の新聞で教えてくれるだろうな。

ところで、落鉄で時間が延びたのはビクトリアマイルだっけ? フジテレビにはきつい状況が続く。今週はどこまで間に合ったのだろう。記念撮影で優勝馬の首にかける飾りは2頭で使い回しているんだろうかとか、NHKはそんなことが分かる時間まで中継していた。テレビじじいは、そこまで注意がまわらず、疑問に思ったときは後の祭りだったのは失敗でした。

外国人ばかりの欧州CL優勝でも、インテルはイタリア色

2010-05-23 09:28:31 | サッカー
欧州チャンピオンズリーグ決勝はモウリーニョ監督のプラン通りに試合はすすみ、インテル・ミラノがバイエルン・ミュンヘンに2-0で完勝した。45季ぶりの欧州制覇だとか初の三冠だとかをモウリーニョはあっという間に実現してしまった。サッカーって監督でこんなに違うのか、と改めて認識させられた試合だった。それはそれとして、フジテレビ、なかなかいい放送をしてくれました。

先日、「インテルにイタリア人いないのね」と書いた。インテルは発足のそもそもから、外国人への門戸開放がテーマだったとはいうけれど、単純な疑問は、監督からピッチの選手まで外国人ばかりのインテルをイタリア人はどう思っているかだった。

ふだんはナポリサポーターの放送席・ジローラモさん。「イタリア人がいませんが」と振られると、「チームの色はイタリア。だから応援する」とはっきり答えてくれた。やっぱりイタリアはイタリアなんだ。たとえロスタイムにマテラッティが時間稼ぎのように交代出場し、たったの1分だけプレーして、イタリア人ゼロ状態をかろうじて免れたとしてもだ。先制すると、ボール支配率が3割~4割しかなくても、堅い守りで得点を許さない。たしかにイタリアの色かな。