テレビじじいの観戦日記

いろいろ幅広く

板井征人さん「油を塗った…」名言

2013-12-11 10:19:52 | NFL
NFL14週で一番の名言と思ったんだけど。

コルツ28-42ベンガルズの試合、第3Q、コルツが1TD差に追い上げた場面だ。ベンガルズ陣19ヤードからQBアンドリュー・ラックの短いパスがWRラボン・ブラジルに通った。

ランアフターキャッチがすごかった。

「6人、ミスタックル」と、近藤祐司さんが叫ぶ。

「なんか油でも塗っているんではないか」と、解説の板井征人さん。言い得て妙。

ベンガルズのディフェンダーがブラジルを止めようと次々にタックルにいく。片手がブラジルの体にかかるのだが、ツルッ、ツルッ、ツルッと外れてしまったのだ。ほんとに6人がブラジルに触っている。

それでとうとうタッチダウン。

負け試合になったけどいいとこ見せたな。負けたけど、ライバルの敗戦でAFC南地区の優勝が転がり込んだそうだ。プレーオフでもツルツルツルッと、いいとこ見せてくれ。

セインツに2週連続、はぐらかされた

2013-12-10 10:43:37 | NFL
9勝3敗同士の地区首位争いは、パンサーズ13-31セインツの結果となった。セインツには前週の対シーホーク戦の完敗に続いて、快進撃チーム同士の好ゲームを、との期待を裏切られた感じ。

今週は勝ったんだからいいじゃないか。はい、その通りなんだけど。

立ち上がり、パンサーズは相手ゴール前に2回迫ったのに、TDが取れなかった。FG、FGの6点に終わったのが、後知恵だけれど、試合の盛り上がりを失わせた原因だと思った。

セインツのQBドリュー・ブリーズは、313ヤードを投げた。シーホーク戦は、いったい何だったのか。

パンサーズのQBキャム・ニュートンは、ランもみせたし、インタセプトされたわけでもなし、不出来ではなかったと思うが、サック5回が響いたのか。

浅田真央腰痛…で、妄想

2013-12-08 11:53:36 | 日記
夜中のサッカーワールドカップ組み合わせ抽選に始まり、サンフレッチェ広島が逆転で連覇を決めたJ1リーグ最終日、浦和・山田暢久の引退セレモニーと盛りだくさんの一日は、フィギュアスケートのグランプリファイナル、浅田真央優勝で終わった。

一夜明けてネットをさまよっていたら、浅田は腰痛で痛み止めを服用しての演技だったと、スポニチとサンスポが報じていた。

テレビじじいの妄想が始まった。

国家の威信をかけたソチオリンピックが迫っている。金メダル候補の秘密を暴露していいのか。幸い団体競技ではないから、その弱点を狙われることはないかもしれない。それでも、ライバルは安心し、のびのびとした演技をできるかもしれない。そもそも国費をつぎ込んで育成してきた選手の故障情報が報道されることは許されない。オリンピック代表選手の故障、いやワールドカップ代表についても秘密指定だ。

ワールドカップ抽選会の少し前には、なんでも秘密保護法が成立していたんだった。








フジテレビ KO TBSテレビ

2013-12-07 11:00:00 | いろいろスポーツ
トリプル世界戦なのに、ダウンもないのか、と不平タラタラで見た3日のTBSテレビ。何回かTBS=亀田家興行については不満を書いてきたし、文句はいっても結局見ているではないかとの内なる声もあり、テレビじじいは今回は書くのを見送っていた。

でも、6日フジテレビのトリプル戦中継を見て、やっぱりこれでなくてはと思った。

井上尚弥はプロ転向5戦目で、東洋太平洋ライトフライ級王座をTKOで手にした。

かませ犬に手こずった金メダリスト村田諒太の2戦目。本人も試合後に言っていたとおり不満は残ったが、なんてったってTKO勝ちでフィニッシュした。

WBCフライ級タイトルマッチの八重樫東は、指名挑戦者の難敵をスピードで圧倒し判定勝ち。正真正銘のランキング1位を相手に、ダウンはなかったけれど、見ていて気持ちのいい試合だった。

TBSトリプルの方は、IBF世界ミニマム級王者高山勝成がいい試合をしたと思うけど、亀田兄弟の消極戦法はどうも合わない。亀田大毅―リボリオ・ソリス戦は、試合終了後アナウンサーに問われても、解説者は奥歯にものが挟まったようではっきりしないし、リングアナウンサーが採点表を1人分読み上げたところで、一時中断するし、その後アナウンスされた点数と新聞掲載の点数に食い違いがあるようだし…ソリスの体重超過から始まって、大毅の王座は負けても維持なのか失冠なのか、ゴタゴタもうさんくさい。

トリプル戦中継では、魅力的な新鋭を擁したフジテレビがTBSテレビをKOした。両方見てしまうテレビじじいのようなファンも多いだろうから、視聴率は知らないけれど。

マンデラ氏死去を伝えたNFL中継

2013-12-06 15:56:36 | NFL
下位対決であまり興味がなかったテキサンズ20-27ジャガーズのサタデーナイト。けっこう興味深い戦いになった。

インタセプトを繰り返し、先発を外れていたテキサンズのQBマット・ショーブが途中出場した。ズバズバとパスを決め、4点差に迫った。さすがと思ったのだが、最後、大事なところでインタセプトされ、やっぱり…の結果に。11連敗だって。

まだご存じない方もいらっしゃるでしょうが、数時間前に南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が亡くなりました。

というアナウンスのあと、

スポーツには世界を変える力がある。人種の壁を壊すのに、政府以上の力がある。

と語録が紹介された。

現地は、NFLネットワークだったかな。スポーツ中継の中で、しっかりとマンデラ氏の死を受け止めていると、テレビじじいは感じた。




高野元秀さんの言うとおり、シーホークスTD

2013-12-04 09:20:37 | NFL
マンデーナイトフットボールを遅ればせながら。9勝2敗セインツと10勝1敗シーホークスの対戦で好試合を期待したのだが、シーホークスの強さとクラウドノイズが目立って、34-7の大差になってしまった。シーホークスはプレーオフ1番乗りだって。

43試合連続パス獲得200ヤード以上だったセインツのQBドリュー・ブリーズは147ヤードの成績で、記録は途絶えた。

セインツの2年目QBラッセル・ウィルソンは、本拠地で負けたことがないとか。180センチとNFLのQBとしては小柄だが、パスが通って自らのランでも進む。あんまりランに頼ると…心配はけがだけか。

野球でいえば、飛球を捕られそうなときはタッチアップするんだよ、という程度の基礎知識なのかもしれないけれど、高野元秀さんの明解な解説に、テレビじじいは感心した。

審判が帽子を投げると、選手がサイドラインの外に出た印なんだって。そのシーホークスの選手がボールを捕ってTDした。さてTDは認められるのか。

1度他の選手が触ったあとだから認められます、との解説。

主審がいま高野さんが言っていた説明をして、TDと認められた。

星野圭介アナウンサーは

高野さんの言う通り。その通りタッチダウン

と感心したように声を上げた。テレビじじいもその通りなんだと、おんなじ気持ちになった。

ブロンコスがチーフスの弱点突く

2013-12-02 10:52:45 | NFL
ブロンコス35-28チーフスは、ペイトン・マニング、アレックス・スミスの両QBが悪い滑り出しから復活して、首位攻防らしい1TD差の好ゲームになった。

最初のシリーズ、長いドライブの末、スミスのパスがブロンコスゴール内でインタセプトされると、マニングもそれで回ってきた最初のシリーズでインタセプトされてしまう。

2Qでブロンコスが追いついたと思ったら、マニングがまたインタセプトされる。と言った経過でチーフスが21-7とリードしたが、結局、ブロンコスが逆転した。

チーフスはパスのドロップが多かった。途中「少なくとも5回」のアナウンスが聞こえた。スミスが気の毒に見えた。

ブロンコスは、エリック・デッカーが4TDパスキャッチのチーム新記録。チーフスのディフェンシブバック、マーカス・クーパーとのマッチアップだったが、1度インタセプトはあったものの、クーパーに勝てると見て徹底的に狙ったブロンコスの作戦が成功したらしい。

ラグビー早明戦 ノスタルジー

2013-12-01 18:13:50 | ラグビー
今週のベスト3位は、ラグビー早明戦のJスポーツ実況かな。

ベテラン土居壮アナウンサーに日比野弘、松尾雄治の早明両巨頭が解説する。

往時の早明戦の思い出話も交えながら。

松尾さんが早稲田ゴール前での明治のモールを「右へ。そうそう、ゆっくり、ゆっくり」とコーチ。

日比野さんも「ああ、スローフォワード」と声を上げる。これを主審が見逃し、早稲田ゴール前に迫った明治フォワードがごりごり。でもトライが取れない。

昔見た早明戦みたい。

国立競技場は4万7千人のファンで異様な熱気が伝わってくる。「最後の国立の伝統の一戦」と、土居アナ。東京オリンピックに向けて建てなおされるんだ。それでこんなに集まったのかな。

インジュリータイムの得点があって、早稲田15-3明治となったが、ずっと競り合っていた熱戦。でも、足りないものがある。優勝がかかっていない。帝京大が全勝で単独優勝を決めてしまっているのだ。

それでもなにか懐かしい。テレビじじいにはピッタリの放送だった。


松山英樹おおらかに賞金王

2013-12-01 17:38:51 | ゴルフ
今週のベスト2は、新人では初というゴルフ賞金王を決めた松山英樹。池田勇太が16、17番ボギーを重ねたため、1差で追っていたのが逆転した。

同じ最終組でまわって、先輩の方が終盤自滅するように崩れたのだから、松山の精神力は強い。

優勝で賞金王を決めたインタビュー。ファンに一言と言われて、「1年間ありがとうございました」「まだか…」と、もう1週残っていることに気づくおおらかさの勝利かもしれない、とテレビじじいは思った。

柿谷のゴールが今週のベスト1

2013-12-01 17:23:28 | サッカー
この土日、いろいろ見るものが多すぎて、ブログを更新する暇がなくなってしまった。

は大げさだけど、何が一番だったかというと、やっぱりC大阪柿谷曜一朗のゴールにつきる。

山口螢の長い縦パスを受けて、トラップが長かったかとだれか解説が言っていたけれども、それでも鹿島ディフェンダーが迫ってくるところを浮き球でかわす。そのボールが落ちてきたところを右のアウトサイドで決めてしまった。

おしゃれ、と生中継でもNHKのハイライトでも言っていた。

曲芸を見ているよう。

はウソで、スローでビデオを見なければ何がどうしたのか分からなかった。

放送席からは、足首をどう曲げたんだろうとか、プロの目から見ても驚いている様子が伝わってきた。

ゲームに負けてしまったのが玉にキズ。