※(横のメニューにある「カテゴリ」から選択すると観たい記事に絞れますので御利用下さい)
昨日同様、全日本模型ホビーショーレポの続きです。
本日は京商さんです。
コレがウワサのミニッツバギーです^^
大きさ的には・・・隣にiPhoneを置いてみました。
これで少しは大きさがお分かり頂けるでしょうか??
ミニ四駆ぐらいかなぁ~という感じなのですが、さすがにタミヤさんから持ってくるわけにもいかず、大きさの差は完全に
お伝えできないのが悔しい・・って無理ですw。
大きさ的に見て、6畳~8畳の部屋があれば十分に楽しめそうな大きさですし、しっかりした造りなだけに野外でも土の上
でなければ走行は十分に可能と思われました。
フルオプション?と思われるシャーシも展示・・これ・・オーバースペックじゃないのかなぁ・・重そう^^;
でも考えてみたら、オリジナルのオプティマも、ダンパーステーはアルミだったんですよねぇ~。
ブリザードSRです^^
teru的にはこの手のキットも大好きですw
EPブリザードよりも一回り以上キャビンが小さくなった感じですが、キャタピラのサイズ自体は同じような感じに見受け
られました。
モーターは2モーターになっていました。
対地旋回が出来るようになったのかなぁ?とも推測しますが、このシャーシに関してはスタッフの方の説明を聞けず詳しい
ことが解りません^^;でも画像から推測するには、対地旋回は出来そうですね^^
キャビンと同じくシャーシ自体も一回りぐらい細くなった感じで、実際の雪上車のスケール感はEPブリザードよりも新型
の方が合っている感じがします。
実際の販売はRTRの状態で店頭に並ぶようですが、ぜひとも組立キット化もお願いしたいところです。
今回のホビーショー寸前?に発売を開始したバギー2台です。
アルティマもZX-5も、アルマイトカラーが渋めの色になり精悍なイメージがより一層強くなった感じも・・。
どちらも大きな変更はないように観え、この「変わらない」という良さも感じます。
何でもポンポンNEWシャーシを出さずに、常に現行車の進化をし続けるのはユーザーとしてもウレシイところ。
実際、この2台ともパーツ換装で十分に旧タイプのモデルから変身できそうです^^
うちにも在庫してるなぁ・・FS・・あれどうしましょ^^;未組立で放置中><;;
アルティマはメカ下ろして待機中^^;アハハ。
新型のプラズマです^^
プラズマって聞くと、懐かし~いって思われる方も・・とさっそく実際に京商スタッフの方と私、その他2名の観覧者の方
と昔のトゥエルブ話で盛り上がりましたw。
雑誌で観たところローリングダンパー仕様のこのシャーシ、もしやハイグリップ路面向き???なんて勝手な想像をしてい
たのですが、実際のマシンはメインシャーシの厚みが少し薄く、スタッフの方の話では意外とリアがどっしり感のある安定
方向の動きをするとのこと。セッティング次第では弱アンダーにも変貌し、ものすごく楽に走れるとのことです。
フロントのサスアームもオリジナルのものになりましたね。
構造的にはアソシなどの最新モデルと同じようなサスマウントを使用するような構造で、簡単にトレッドやキャスター変更
可能にしています。
コレはかなりカッコ良い感じでしたw。
正直迷いますねぇ~ほすぃ~~w。おっとその前にタイヤカッター買わなきゃ^^;
京商さんの今回の展示には、当然得意とするエンジンカーの出品も多数あったのですが、今回は割愛させて頂きます・・。
teru的な感想としては、気になった部分はズバリ「アルミのアルマイトカラーがバラバラだわ」という点。
エンジンカーではブルーアルマイトのシャーシもある一方で、アルティマやインファーノ系シャーシなどに採用されている
ガンメタ系アルマイト、プラズマなどに採用されているレッドアルマイトなど、メーカーのイメージカラーがシャーシごと
に違うのは正直どうなのよ・・って思うところ。
最終的には統一されるの?なんて思いながらスタッフの方にコッソリ聞いてみると・・「解りませんね^^;」という回答
を頂きましたw。
teru的には京商=赤というイメージなんですけどねぇ・・。
どうなんでしょうか?w
昨日同様、全日本模型ホビーショーレポの続きです。
本日は京商さんです。
コレがウワサのミニッツバギーです^^
大きさ的には・・・隣にiPhoneを置いてみました。
これで少しは大きさがお分かり頂けるでしょうか??
ミニ四駆ぐらいかなぁ~という感じなのですが、さすがにタミヤさんから持ってくるわけにもいかず、大きさの差は完全に
お伝えできないのが悔しい・・って無理ですw。
大きさ的に見て、6畳~8畳の部屋があれば十分に楽しめそうな大きさですし、しっかりした造りなだけに野外でも土の上
でなければ走行は十分に可能と思われました。
フルオプション?と思われるシャーシも展示・・これ・・オーバースペックじゃないのかなぁ・・重そう^^;
でも考えてみたら、オリジナルのオプティマも、ダンパーステーはアルミだったんですよねぇ~。
ブリザードSRです^^
teru的にはこの手のキットも大好きですw
EPブリザードよりも一回り以上キャビンが小さくなった感じですが、キャタピラのサイズ自体は同じような感じに見受け
られました。
モーターは2モーターになっていました。
対地旋回が出来るようになったのかなぁ?とも推測しますが、このシャーシに関してはスタッフの方の説明を聞けず詳しい
ことが解りません^^;でも画像から推測するには、対地旋回は出来そうですね^^
キャビンと同じくシャーシ自体も一回りぐらい細くなった感じで、実際の雪上車のスケール感はEPブリザードよりも新型
の方が合っている感じがします。
実際の販売はRTRの状態で店頭に並ぶようですが、ぜひとも組立キット化もお願いしたいところです。
今回のホビーショー寸前?に発売を開始したバギー2台です。
アルティマもZX-5も、アルマイトカラーが渋めの色になり精悍なイメージがより一層強くなった感じも・・。
どちらも大きな変更はないように観え、この「変わらない」という良さも感じます。
何でもポンポンNEWシャーシを出さずに、常に現行車の進化をし続けるのはユーザーとしてもウレシイところ。
実際、この2台ともパーツ換装で十分に旧タイプのモデルから変身できそうです^^
うちにも在庫してるなぁ・・FS・・あれどうしましょ^^;未組立で放置中><;;
アルティマはメカ下ろして待機中^^;アハハ。
新型のプラズマです^^
プラズマって聞くと、懐かし~いって思われる方も・・とさっそく実際に京商スタッフの方と私、その他2名の観覧者の方
と昔のトゥエルブ話で盛り上がりましたw。
雑誌で観たところローリングダンパー仕様のこのシャーシ、もしやハイグリップ路面向き???なんて勝手な想像をしてい
たのですが、実際のマシンはメインシャーシの厚みが少し薄く、スタッフの方の話では意外とリアがどっしり感のある安定
方向の動きをするとのこと。セッティング次第では弱アンダーにも変貌し、ものすごく楽に走れるとのことです。
フロントのサスアームもオリジナルのものになりましたね。
構造的にはアソシなどの最新モデルと同じようなサスマウントを使用するような構造で、簡単にトレッドやキャスター変更
可能にしています。
コレはかなりカッコ良い感じでしたw。
正直迷いますねぇ~ほすぃ~~w。おっとその前にタイヤカッター買わなきゃ^^;
京商さんの今回の展示には、当然得意とするエンジンカーの出品も多数あったのですが、今回は割愛させて頂きます・・。
teru的な感想としては、気になった部分はズバリ「アルミのアルマイトカラーがバラバラだわ」という点。
エンジンカーではブルーアルマイトのシャーシもある一方で、アルティマやインファーノ系シャーシなどに採用されている
ガンメタ系アルマイト、プラズマなどに採用されているレッドアルマイトなど、メーカーのイメージカラーがシャーシごと
に違うのは正直どうなのよ・・って思うところ。
最終的には統一されるの?なんて思いながらスタッフの方にコッソリ聞いてみると・・「解りませんね^^;」という回答
を頂きましたw。
teru的には京商=赤というイメージなんですけどねぇ・・。
どうなんでしょうか?w