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今日も全日本模型ホビーショーの続きです^^
今日はタミヤさんのレポですw
やはりシャーシもさることながら、スケール感のあるボディーがタミヤさんの良いところですね~^^
まずはフォルクスワーゲン社の「シロッコGT24-CNG」、アウディ社の「アウディR8LMS」。
ある意味で、グループ会社になるこの自動車メーカーのボディーを同時に発売したのは版権の交渉を同時にしたの?
って要らぬ想像をさせたりしますがw。
出来はやはり「さすが!」の一言ですね^^
もっともR8とシロッコが同じシャーシ(同じ大きさ)ってのはどうなのよ?wという突っ込みどころも相変わらずある
RCカーのスケール感覚なのですが、シロッコはもう少しルーフが低くてもなぁ~と思ってみたり。
でも、どちらのドイツ車も実車どおりワイドボディーロールーフな雰囲気が出ていてカッコ良かったです^^
お次はコレ。
フェラーリ社の599XXですね。
これはもう惚れ込むぐらい完璧です^^このボディは最近ツーリングカーからかなり遠ざかっているteruでも物欲を
満たすものです。こりゃ~1枚欲しいですわ!!
しっかりとしたボディの絞り込みや、スケール感ある前後バランスはホント素晴らしい!
話がぶっ飛びますが、フェラーリに関しては360モデナ、430なども発売していたタミヤさん。
RC版のフェラーリカップのようなレースを開催しても良い気がします^^ぜひ!
お次は、teruもつい最近オリジナルの物の塗装をしたばかりのトムス84C。
スタッフの方に確認したところ、やはり「ワコールカラーの童夢トムスのステッカーは付属しない」との情報を確認しま
した。
今回のステッカーですが、窓枠やワイパーなどの小物、ダクト部のステッカーなどが付属してオリジナル以上にスケール
感がUPした印象です。
ボディーの金型自体は変わっていないようで、これはレーシングマスターシリーズのシャーシだけを所有している方には
ウレシイ誤算ではないでしょうか?
穴位置さえ注意して穴あけをしてあげれば普通に乗りそうです。
ただし、今回のNEWシャーシに伴い、リアウイングはピアノ線のステーではなくボディ固定式となっています。
もっともパーツ的には同じ形状のウイングですのでレストアにはウイングも使えそうです^-^
しっかりと1/12サイズのドライバー人形が付属するのも当時のレーシングマスターと同じ!
ココはさすがスケールのタミヤって感じですね!!
これが今回トムスに採用されたNEWシャーシ。
実はコレ、ホイール前後やフロントのサスは旧レーシングマスターと同一のものだそうです。
モーターはステーを介して380モーターサイズが搭載されていますが、もちろんステーを外せば540サイズはもちろん
ブラシレスでも付きそうな感じ。
ロールスプリングとピッチングダンパーで制御されるリア周りもしっかりしていて、これはタイヤなどの条件さえ整えば、
ハイスピード走行にも十分対応できそうです。
フロントはトレール付のアクスルで、マイルド方向に振ってあるのかな?って感じられる構造でした。
teru的には昔やっていたテゥエルブの復活への練習にももってこいのパワーで、これは買っちゃいそうな感じですw
コレはMシャーシクラスの4WDベルト車になります。
もっともコレ、単独、もしくはワンメイクで走らせるには全く問題はないはずですが、このシャーシがどのレースクラス
に属するのか?と悩んでしまう1台でもあります。
それは・・そう、モーターがトムス84Cと同様380モーターなのですが、こちらはセンターバルクヘッド自体が他の
サイズのモーターを受け付けない構造。要するに380モーターサイズしか搭載できません。
独創的だといえばそれまでですが、どうにも最近他メーカーを含めて全く新しいコンセプトで発売されるキットが増えて
気がします。
出来れば趣味に回せる資金が縮小される不景気の今、あまり特殊なものではなく他のメーカーと混走できるような同一の
パワーマネージメントが組めるものが望ましい・・と思うのは私だけなのでしょうか^^;
構造的には前後のバルクヘッドはTA05のものをそのまま使用してます。ベルトプーリーのサイズなどは確認し忘れた
で何とも言えませんが、今までのTA05のパーツが使える点ではウレシイところですね^^
なんとデューンバギーがリバイバル発売されます!
今回は「ボディーの塗装が行える!」というウレシイことになってます!。ホリデーバギーのボディは塗装出来ない材質
だった為に、走っている姿は個性に欠けていましたからねぇ。
シャーシはDT02シリーズを使用してますので、昔を懐かしむ方でも簡単に組み立てられて楽しむことが出来そうです!
その他、TRF417系の新型なども展示されていましたが、最近ハイエンドツーリングに興味が薄いteruとしては
レポはスルーってことで^^;
今日も全日本模型ホビーショーの続きです^^
今日はタミヤさんのレポですw
やはりシャーシもさることながら、スケール感のあるボディーがタミヤさんの良いところですね~^^
まずはフォルクスワーゲン社の「シロッコGT24-CNG」、アウディ社の「アウディR8LMS」。
ある意味で、グループ会社になるこの自動車メーカーのボディーを同時に発売したのは版権の交渉を同時にしたの?
って要らぬ想像をさせたりしますがw。
出来はやはり「さすが!」の一言ですね^^
もっともR8とシロッコが同じシャーシ(同じ大きさ)ってのはどうなのよ?wという突っ込みどころも相変わらずある
RCカーのスケール感覚なのですが、シロッコはもう少しルーフが低くてもなぁ~と思ってみたり。
でも、どちらのドイツ車も実車どおりワイドボディーロールーフな雰囲気が出ていてカッコ良かったです^^
お次はコレ。
フェラーリ社の599XXですね。
これはもう惚れ込むぐらい完璧です^^このボディは最近ツーリングカーからかなり遠ざかっているteruでも物欲を
満たすものです。こりゃ~1枚欲しいですわ!!
しっかりとしたボディの絞り込みや、スケール感ある前後バランスはホント素晴らしい!
話がぶっ飛びますが、フェラーリに関しては360モデナ、430なども発売していたタミヤさん。
RC版のフェラーリカップのようなレースを開催しても良い気がします^^ぜひ!
お次は、teruもつい最近オリジナルの物の塗装をしたばかりのトムス84C。
スタッフの方に確認したところ、やはり「ワコールカラーの童夢トムスのステッカーは付属しない」との情報を確認しま
した。
今回のステッカーですが、窓枠やワイパーなどの小物、ダクト部のステッカーなどが付属してオリジナル以上にスケール
感がUPした印象です。
ボディーの金型自体は変わっていないようで、これはレーシングマスターシリーズのシャーシだけを所有している方には
ウレシイ誤算ではないでしょうか?
穴位置さえ注意して穴あけをしてあげれば普通に乗りそうです。
ただし、今回のNEWシャーシに伴い、リアウイングはピアノ線のステーではなくボディ固定式となっています。
もっともパーツ的には同じ形状のウイングですのでレストアにはウイングも使えそうです^-^
しっかりと1/12サイズのドライバー人形が付属するのも当時のレーシングマスターと同じ!
ココはさすがスケールのタミヤって感じですね!!
これが今回トムスに採用されたNEWシャーシ。
実はコレ、ホイール前後やフロントのサスは旧レーシングマスターと同一のものだそうです。
モーターはステーを介して380モーターサイズが搭載されていますが、もちろんステーを外せば540サイズはもちろん
ブラシレスでも付きそうな感じ。
ロールスプリングとピッチングダンパーで制御されるリア周りもしっかりしていて、これはタイヤなどの条件さえ整えば、
ハイスピード走行にも十分対応できそうです。
フロントはトレール付のアクスルで、マイルド方向に振ってあるのかな?って感じられる構造でした。
teru的には昔やっていたテゥエルブの復活への練習にももってこいのパワーで、これは買っちゃいそうな感じですw
コレはMシャーシクラスの4WDベルト車になります。
もっともコレ、単独、もしくはワンメイクで走らせるには全く問題はないはずですが、このシャーシがどのレースクラス
に属するのか?と悩んでしまう1台でもあります。
それは・・そう、モーターがトムス84Cと同様380モーターなのですが、こちらはセンターバルクヘッド自体が他の
サイズのモーターを受け付けない構造。要するに380モーターサイズしか搭載できません。
独創的だといえばそれまでですが、どうにも最近他メーカーを含めて全く新しいコンセプトで発売されるキットが増えて
気がします。
出来れば趣味に回せる資金が縮小される不景気の今、あまり特殊なものではなく他のメーカーと混走できるような同一の
パワーマネージメントが組めるものが望ましい・・と思うのは私だけなのでしょうか^^;
構造的には前後のバルクヘッドはTA05のものをそのまま使用してます。ベルトプーリーのサイズなどは確認し忘れた
で何とも言えませんが、今までのTA05のパーツが使える点ではウレシイところですね^^
なんとデューンバギーがリバイバル発売されます!
今回は「ボディーの塗装が行える!」というウレシイことになってます!。ホリデーバギーのボディは塗装出来ない材質
だった為に、走っている姿は個性に欠けていましたからねぇ。
シャーシはDT02シリーズを使用してますので、昔を懐かしむ方でも簡単に組み立てられて楽しむことが出来そうです!
その他、TRF417系の新型なども展示されていましたが、最近ハイエンドツーリングに興味が薄いteruとしては
レポはスルーってことで^^;