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今日もまた鉄道模型ネタです(笑)。
もっとも実際はもうチョイ夏休みに作業を進めたので、コレは事後報告という感じになっちゃうんですケドね^^;;
勾配ができる部分の線路の下にも、スタイロフォームという発泡板を加工したものをおいて、実際に勾配を表現しています。
実際の鉄道は、実のところそんなに急な勾配を上り下りすることはなく、徐々に登ったり下ったりするのですが、模型ゆえに多少の
無理をさせちゃってます^^;
もっとも本来2%勾配程度なのですが、今回の勾配はおよそ3%台の勾配になっていると思うので、無茶苦茶と言う訳でもないので
すが^^
それよりもカーブの大きさが急カーブで、その方がよっぽど気になるかも?!
コレはもちろん!
テーブルの中に入れる為に出来るだけサイズを小さくした結果です^^
もっとも極小にしちゃうと雰囲気が出ないかなぁ~なんて・・ウチの部屋に置ける最大のテーブルサイズから逆算した結果です(笑)。
スタイロフォームを、高低差分の高さで寸法を取り、そこから斜めに直線的に切ります。
その三角形のものを適当なサイズに分割して線路下に配置している格好です^^
線路の画像(右側)に、配線が束ねてあるのがお判りでしょうか?
この配線、実は「線路のポイントを電動で切り替える為のもの」です。
コントローラーから操作することで、直進&分岐というように進行方向を変えられます^^
左側画像のコレがそのコントローラーです^^
このコントローラーへ配線すべく、レイアウトボードに穴を開けてボードの下に線を通します。
この分岐レール、今回のレイアウトでは3か所使っているので、それぞれの配線をドリルで開けた穴に通しておきます。
そんなわけでコントローラーも3つ使っていることになりますね^^
実はこの時点で第3階層の部分はまだ固定しておらず、第1階層の上に置いてあるだけです。
レースの微調整等で、まだまだ固定できずにいます^^;;
早く走らせてみたいですねぇ~~
実は「テーブルの中を走るレイアウト」というのは、私が初めてではなくごく少数だとは思いますが実際にやっている方もいるよう
です。
もっとも普通は「ほとんど勾配のない平坦なレイアウト」で作成することが多く、今回の私のように高低差のあるレイアウトを採用
する方は私の知る限り見たことがありません^^;;
それもそのはず「それにあうテーブルが市販されていないから」というのが最大の理由でしょう。
今回はチョイ贅沢して「オーダー家具屋さんにお願いする」という方法をとりますので、最大高18cmというレイアウトが入るもの
が準備できそうです。
もっとも・・
テーブルに入れて飾る程のクオリティーに仕上がるのか?(爆)
という、そもそも的な問題もあるのですが^^;;
不器用なりにガンバリマスハイ!!
今日もまた鉄道模型ネタです(笑)。
もっとも実際はもうチョイ夏休みに作業を進めたので、コレは事後報告という感じになっちゃうんですケドね^^;;
勾配ができる部分の線路の下にも、スタイロフォームという発泡板を加工したものをおいて、実際に勾配を表現しています。
実際の鉄道は、実のところそんなに急な勾配を上り下りすることはなく、徐々に登ったり下ったりするのですが、模型ゆえに多少の
無理をさせちゃってます^^;
もっとも本来2%勾配程度なのですが、今回の勾配はおよそ3%台の勾配になっていると思うので、無茶苦茶と言う訳でもないので
すが^^
それよりもカーブの大きさが急カーブで、その方がよっぽど気になるかも?!
コレはもちろん!
テーブルの中に入れる為に出来るだけサイズを小さくした結果です^^
もっとも極小にしちゃうと雰囲気が出ないかなぁ~なんて・・ウチの部屋に置ける最大のテーブルサイズから逆算した結果です(笑)。
スタイロフォームを、高低差分の高さで寸法を取り、そこから斜めに直線的に切ります。
その三角形のものを適当なサイズに分割して線路下に配置している格好です^^
線路の画像(右側)に、配線が束ねてあるのがお判りでしょうか?
この配線、実は「線路のポイントを電動で切り替える為のもの」です。
コントローラーから操作することで、直進&分岐というように進行方向を変えられます^^
左側画像のコレがそのコントローラーです^^
このコントローラーへ配線すべく、レイアウトボードに穴を開けてボードの下に線を通します。
この分岐レール、今回のレイアウトでは3か所使っているので、それぞれの配線をドリルで開けた穴に通しておきます。
そんなわけでコントローラーも3つ使っていることになりますね^^
実はこの時点で第3階層の部分はまだ固定しておらず、第1階層の上に置いてあるだけです。
レースの微調整等で、まだまだ固定できずにいます^^;;
早く走らせてみたいですねぇ~~
実は「テーブルの中を走るレイアウト」というのは、私が初めてではなくごく少数だとは思いますが実際にやっている方もいるよう
です。
もっとも普通は「ほとんど勾配のない平坦なレイアウト」で作成することが多く、今回の私のように高低差のあるレイアウトを採用
する方は私の知る限り見たことがありません^^;;
それもそのはず「それにあうテーブルが市販されていないから」というのが最大の理由でしょう。
今回はチョイ贅沢して「オーダー家具屋さんにお願いする」という方法をとりますので、最大高18cmというレイアウトが入るもの
が準備できそうです。
もっとも・・
テーブルに入れて飾る程のクオリティーに仕上がるのか?(爆)
という、そもそも的な問題もあるのですが^^;;
不器用なりにガンバリマスハイ!!