屋根ができたので組み直していきます。0番代に対して模型寸法で1.5mm丸ごと後にずれますので、窓ガラスパーツで干渉しそうな所を削って当たりを逃します。モハ180-57、相棒は番号が二転三転した結果の18番に。向日町に最後までいて、長野に転属したユニットに。クーラーは部品取りになったサシから流用しました。モハ180-60、モハ180-115が、DT32を202に取られたので、実車と逆にこの車がモハ1 . . . 本文を読む
埋めた穴をペーパー掛けして整えたら、銀を吹いて様子見して、場合によっては再度ペーパーがけを繰り返します。その後、一部マスキングしてから、上からグレーをまぶす様に振りかけて、細かいまだら状に塗装します。改造したら未改造じゃなく、改造された側がこんな感じになるのは解せないのですが、実車画像がこうなので、、、できた屋根板を車体に . . . 本文を読む
車体の塗装が終わったのでクーラーの変更なので、変更位置に合わせて穴をあけて載せてみます。見える位置にある前の取り付け穴を埋めていきます。まずはエポキシ系接着剤をパテ代わりにして裏から盛ります。表にはマスキングテープを貼っておきます。 . . . 本文を読む
増設した窓側から相棒は151系生え抜きのモハ181-29サロ差し替えで余剰となったモロ181-100ユニットが、格下げでモハ181-200番代に改造されましたが、うちモハ181-202が改造早々に踏切事故で炎上、廃車となったため、無事だったモハ180-202を180-13と差し替えで最後まで生き残ることとなった経緯を持ちます。”とき”最終編成には欠かせない車種なので作りました。残るは。。。
. . . 本文を読む
基本的に完成品のセット売りしかない(B級品のバラ売りがイベントであるかどうか)わけで、あとはヤフヲクや、ポポンの委託販売などでバラ品を買うなど、KATOの様にASSY販売はありませんから、コスト的にはかなり厳しいものがあります。モロ180のバラ売りから始まった加工ですが、一度サロを経てモハに再改造で足りない部品をどうするか?加工で発生する余り物パーツは大事なのです。閑話休題、室内は上の様に見附がロ . . . 本文を読む