前面のディテール工作を進めます。ステップにホロ枠、行先板受(ピノチオパーツは1両分しかなかったので、もう1両はエコーモデルのを)、ジャンパー栓受を
これらをここで付けるのは、クリームの塗り残しをなくすために段階的につけているのです。
こちらはパンタ側
こちらは反対側です。1両のディテールがついていないのは、42013だとホロ枠がなく、ホロがそのまま付くので、行先板受もありません。
42011の快速サボ受けはエコーモデルのサボ受切り継ぎで
乗務員ドアの靴摺りも、上は42013、下は42011(まだ手すりの穴あけ前)
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