終戦の日が近づいてるこの時期、私は大東亜戦争で活躍していただいた、英霊の方たちの本を読み漁るようにしてます。
↑北海道神宮に閣下ですよ!北海道神宮の鳥居は 北海道を守るために昔も今もロシア側を向いて立ってます!
今の学校では教えない、封印された近代史…命がけで日本を守ってくれた方達の事を完全に忘れてしまおうという…この今の日本の風習…特に北海道は…ダメですね
そう考えるとアメリカの戦後の洗脳計画「ウォーギルトインフォメーションプログラム」お見事!としか言いようがないです。
けれど、私のように日本人の遺伝子が強く出てくる日本人が必ず生まれるんです🔥🔥🔥
私は空手道、武道を通じ、日本人の魂である武士道というものを子供たちに伝えていきたいと思ってます✊
先日、長野で樋口隆一先生にお会いし、祖父の樋口季一郎閣下の貴重なお話をお聞かせいただきました。
帰ってきてからは、樋口隆一先生の編集された樋口季一郎閣下の本を読み漁る事にしてます。
読めば読むほど、凄い人だったんだなと …何故これだけの英雄を、教科書にしっかりと載せないのか?!閣下の先見の目と判断がなければ、今私達が北海道に住んでいる事はなかったと思います。
↑北海道神宮に閣下ですよ!北海道神宮の鳥居は 北海道を守るために昔も今もロシア側を向いて立ってます!
樋口隆一先生にも許可をいただきましたので、道場でも樋口季一郎閣下のお話を子供達、ご父兄の様にも伝えていきたいと思います。
わかる人は驚きますよ!
ちょっとマニアックなお話…
樋口季一郎閣下は現在の月寒にある官邸「現在はつきさっぷ資料館」に住まわれてました。
昭和20年 7月に阿南惟幾陸軍大臣がここに来られたそうです。そう考えると感慨深いものがありますね。それと戦争の神様と言われた、あの石原莞爾中将ともご兄弟のようなお付き合いをされいたと…
このお話はわかる人にはビックリするお話です🤗
この季節この時期は、こういうお話をさせてください。