12/5(月)は、快晴の中、雲見に行ってきました
エントリーしての水面では、下を覗いて、全員が、透明度の良さに叫んでしまいました青い!キレイ!
潜行してすぐの、砂地には、オレンジの体色がキレイなツユベラの幼魚や、不思議な体形のオビテンスモドキの幼魚、巨大なコロダイのペアが、お出迎え
上を見上げると、キビナゴリバー
奥には、テングダイ、マツカサウオ、ムスジコショウダイ幼魚がいたり、
水路には、イタチウオが隠れた周りにクロホシイシモチや、ツマグロハタンポの大群
ぽつんと落ちた?ウミシダには、タスジウミシダウバウオがいました
地形も生物も満喫ダイビングとなりました
帰りには、夕焼けがと~っても奇麗だったので、車を止めて、撮影会になりました
水温:21.5℃ 透明度:20m
by YAMASHITA
エントリーしての水面では、下を覗いて、全員が、透明度の良さに叫んでしまいました青い!キレイ!
潜行してすぐの、砂地には、オレンジの体色がキレイなツユベラの幼魚や、不思議な体形のオビテンスモドキの幼魚、巨大なコロダイのペアが、お出迎え
上を見上げると、キビナゴリバー
奥には、テングダイ、マツカサウオ、ムスジコショウダイ幼魚がいたり、
水路には、イタチウオが隠れた周りにクロホシイシモチや、ツマグロハタンポの大群
ぽつんと落ちた?ウミシダには、タスジウミシダウバウオがいました
地形も生物も満喫ダイビングとなりました
帰りには、夕焼けがと~っても奇麗だったので、車を止めて、撮影会になりました
水温:21.5℃ 透明度:20m
by YAMASHITA
12/3(土)は、安良里で潜ってきました。
根まわりには、キンギョハナダイ、メジナ、アイゴ、スズメダイ、ソラスズメダイの群れ群れ群れ
眺めているだけでも、心地いい~感じです
水路では、まだまだキンメモドキがキンギョハナダイと、群れていました!
沖の根の壁面には、2012年の干支で話題の、ハナタツ(黄色バージョン)が見られたり、
ムチカラマツには、擬態している?イボイソバナガニや、寄生虫のリボン付きガラスハゼが!
西根付近では、アカホシカクレエビや、タキゲンロクダイ幼魚、巨大ニシキウミウシが見られました。
根の上部のイソギンチャクでは、カザリイソギンチャクエビ、お尻プリプリのイソギンチャクモエビ、イケメンのイソギンチャクエビのエビ三昧から、可愛らしいクマノミの赤ちゃんなどがいました
その他、ワラサ、コイボウミウシ、コロダイ、イレズミハゼ、ヨウジウオなどが見られました。
天気:雨→曇り 風向:北東→南西 透明度:15~20m
by YAMASHITA
根まわりには、キンギョハナダイ、メジナ、アイゴ、スズメダイ、ソラスズメダイの群れ群れ群れ
眺めているだけでも、心地いい~感じです
水路では、まだまだキンメモドキがキンギョハナダイと、群れていました!
沖の根の壁面には、2012年の干支で話題の、ハナタツ(黄色バージョン)が見られたり、
ムチカラマツには、擬態している?イボイソバナガニや、寄生虫のリボン付きガラスハゼが!
西根付近では、アカホシカクレエビや、タキゲンロクダイ幼魚、巨大ニシキウミウシが見られました。
根の上部のイソギンチャクでは、カザリイソギンチャクエビ、お尻プリプリのイソギンチャクモエビ、イケメンのイソギンチャクエビのエビ三昧から、可愛らしいクマノミの赤ちゃんなどがいました
その他、ワラサ、コイボウミウシ、コロダイ、イレズミハゼ、ヨウジウオなどが見られました。
天気:雨→曇り 風向:北東→南西 透明度:15~20m
by YAMASHITA
12/18(日)は、おさるさんチームと2チームで大瀬崎に行ってきました
カメさんチームは、リフレッシュでのんびりダイビング
1本目は中性浮力を意識しながら、ゴロタ沿いのクロホシイシモチやメバル、
スズメダイ、キンギョハナダイなどの群れを見ながら、砂地の方へ・・・
右側の桟橋は、キレイなソフトコーラルがびっしりついているので、
見応え十分です
更に砂地を進んで行くと、鎖の影に、
黄色いピカチュー(ウデフリツノザヤウミウシ)が・・・
やっぱり伊豆のアイドルと言うだけあって、可愛さ抜群です
戻る途中には、アオリイカの小群れとマアジの群れに遭遇しました
やっぱり、群れはテンションがあがりますね
2本目も、ピカチュー狙いで先程のポイントへ
ショートカットで泳いでいたら、
水中スクーターでブンブン移動中のおさるさんチームにばったり
笑顔で別れた後は、じっくりピカチューを観察しました
今度はナント・2個体に増えていました
初めは微妙な距離にいたのに、気づくとドンドン近づいて、
とうとう交接中に
こちらまで温かい気持ちになりました
これから、ピカチューなどのウミウシが増えてきますので、
ウミウシ好きにはたまらないシーズンに突入ですね
湾内中央のクリスマスツリーには、マツカサウオの幼魚も隠れていて、
ツリーに華やかさが、プラスされた感じでした
〈その他見られた生物〉
カタクチイワシの群れ・クサフグ・ソラスズメダイ・オキゴンベ・サツマカサゴ・
マツバスズメダイ・ナガサキスズメダイ・ハナハゼ・クマノミ・ツノダシ・アカカマス・
チョウチョウウオ・アオヤガラなど。
天候:晴れ 気温:12℃ 水温:18℃ 透明度:5~8m
by ONOUE
カメさんチームは、リフレッシュでのんびりダイビング
1本目は中性浮力を意識しながら、ゴロタ沿いのクロホシイシモチやメバル、
スズメダイ、キンギョハナダイなどの群れを見ながら、砂地の方へ・・・
右側の桟橋は、キレイなソフトコーラルがびっしりついているので、
見応え十分です
更に砂地を進んで行くと、鎖の影に、
黄色いピカチュー(ウデフリツノザヤウミウシ)が・・・
やっぱり伊豆のアイドルと言うだけあって、可愛さ抜群です
戻る途中には、アオリイカの小群れとマアジの群れに遭遇しました
やっぱり、群れはテンションがあがりますね
2本目も、ピカチュー狙いで先程のポイントへ
ショートカットで泳いでいたら、
水中スクーターでブンブン移動中のおさるさんチームにばったり
笑顔で別れた後は、じっくりピカチューを観察しました
今度はナント・2個体に増えていました
初めは微妙な距離にいたのに、気づくとドンドン近づいて、
とうとう交接中に
こちらまで温かい気持ちになりました
これから、ピカチューなどのウミウシが増えてきますので、
ウミウシ好きにはたまらないシーズンに突入ですね
湾内中央のクリスマスツリーには、マツカサウオの幼魚も隠れていて、
ツリーに華やかさが、プラスされた感じでした
〈その他見られた生物〉
カタクチイワシの群れ・クサフグ・ソラスズメダイ・オキゴンベ・サツマカサゴ・
マツバスズメダイ・ナガサキスズメダイ・ハナハゼ・クマノミ・ツノダシ・アカカマス・
チョウチョウウオ・アオヤガラなど。
天候:晴れ 気温:12℃ 水温:18℃ 透明度:5~8m
by ONOUE
日帰りで水中スクータースペシャルティコースで大瀬崎に行ってきました!
お天気は快晴でポカポカ陽気で過ごしやすい1日でした♪
透明度6~10m 水温17~18℃
最初は基本的な操作方法や、潜行浮上の仕方、浮力コントロールなど行なってから
フリーライディングに行きますが、今回は湾内を端から端までブンブン流して
とにかく爽快感を体験しちゃいました!!
この時期限定の『ツリー360』は他のダイバーがいないときを見計らって
ぐるぐる周りまくって楽しんでみました♪
なんと!荒技もなんなくクリアーでナイスでした!!!
次回はぜひキントウンをマスターしちゃって下さいませ!!!!
オオウミウマ
ピカチュウ
カンナツノザヤウミウシ
水中スクーターSP終了!イシクレさんです!!!おめでとうございます
by KISE
お天気は快晴でポカポカ陽気で過ごしやすい1日でした♪
透明度6~10m 水温17~18℃
最初は基本的な操作方法や、潜行浮上の仕方、浮力コントロールなど行なってから
フリーライディングに行きますが、今回は湾内を端から端までブンブン流して
とにかく爽快感を体験しちゃいました!!
この時期限定の『ツリー360』は他のダイバーがいないときを見計らって
ぐるぐる周りまくって楽しんでみました♪
なんと!荒技もなんなくクリアーでナイスでした!!!
次回はぜひキントウンをマスターしちゃって下さいませ!!!!
オオウミウマ
ピカチュウ
カンナツノザヤウミウシ
水中スクーターSP終了!イシクレさんです!!!おめでとうございます
by KISE
天気はサイコーの超青空でしたが、水中はかなりうねりが入ってなかなかハードなダイビングな1日でした
水中は浅瀬は光も入って青くきれいでした
クロホシイシモチ群
クマドリカエルアンコウ
カミソリウオ
カンムリベラ若魚
シコクスズメダイ
ニシキウミウシ
トサカガザミ
設置ホヤホヤの水中サンタ♪
この時期はあちこちに水中ツリーが設置されているので全て制覇!!!!
なんてのもありでは
by KISE
水中は浅瀬は光も入って青くきれいでした
クロホシイシモチ群
クマドリカエルアンコウ
カミソリウオ
カンムリベラ若魚
シコクスズメダイ
ニシキウミウシ
トサカガザミ
設置ホヤホヤの水中サンタ♪
この時期はあちこちに水中ツリーが設置されているので全て制覇!!!!
なんてのもありでは
by KISE
天気晴れ 水温18℃ 透明度10~15m
グッドコンディションの中のんびりリフレッシュダイビングをしてきました!
クマドリカエルアンコウ(黒)ハナタツ、カミソリウオ、ユビノウトサカに超極小ウズラカクレモエビ&トサカガザミのペア、
トゲトサカにイソコンペイトウガニとナカソネカニダマシなそ甲殻類好きには超オススメでした!
by KISE
グッドコンディションの中のんびりリフレッシュダイビングをしてきました!
クマドリカエルアンコウ(黒)ハナタツ、カミソリウオ、ユビノウトサカに超極小ウズラカクレモエビ&トサカガザミのペア、
トゲトサカにイソコンペイトウガニとナカソネカニダマシなそ甲殻類好きには超オススメでした!
by KISE
天気は雨でしたが、水中は想像以上に青くPPBコースにはもってこいの1日でした
ダイアモンドリーフもらくらくスルーです!
透明度が良いと遠くの中層からのアプローチも練習出来るのでスキルアップしやすいです!
難関の超浅瀬でもこんなスタイリッシュに泳げるようになっちゃいます♪
上達したら雨でもこんなに元気いっぱいなのです!
何度でも受講可能のPPBコースは人気のスペシャルティコースです!!!
ぜひまだまだ上達したい方はふるってリクエスト下さいませ
by KISE
ダイアモンドリーフもらくらくスルーです!
透明度が良いと遠くの中層からのアプローチも練習出来るのでスキルアップしやすいです!
難関の超浅瀬でもこんなスタイリッシュに泳げるようになっちゃいます♪
上達したら雨でもこんなに元気いっぱいなのです!
何度でも受講可能のPPBコースは人気のスペシャルティコースです!!!
ぜひまだまだ上達したい方はふるってリクエスト下さいませ
by KISE
気温20℃ 水温21℃ 透明度8~15m
特大ソウシカエルアンコウ&BIGオオモンカエルアンコウ&クマドリカエルアンコウと
ケロケロ祭りでした!!!
狭い亀裂に入り込んでいるソウシを見る為にはこうなります
他にはアカホシカクレエビ&オドリカクレエビ、外海ではキンギョハナダイ乱舞がおみごと!!!!
ボートSPコースのラストはシグナルフロートをあげる練習で無事終了!!!
by KISE
特大ソウシカエルアンコウ&BIGオオモンカエルアンコウ&クマドリカエルアンコウと
ケロケロ祭りでした!!!
狭い亀裂に入り込んでいるソウシを見る為にはこうなります
他にはアカホシカクレエビ&オドリカクレエビ、外海ではキンギョハナダイ乱舞がおみごと!!!!
ボートSPコースのラストはシグナルフロートをあげる練習で無事終了!!!
by KISE
12/3(土)は、獅子浜に行って来ました
今回は少し遅めの出発で、日中1ダイブと、日没後にナイトダイビング
今の時期は日没が早いので、10時にはお店に帰って来れました
浜松では強風が吹いていたので、海況が心配されましたが、
伊豆は全くのベタ凪
透明度も8~15mと良好で、天候さえよけ良ければ、
本当に最高のコンディション
1本目は通常のファンダイビングを楽しみました
まずは、紅白のニシキフウライウオ
トサカに上手に隠れていて、本当に擬態上手です
少し深場に行くと、相変わらずサクラダイがいっぱいです
他のポイントよりも浅場の20m位で、群れている姿が見られるので、
獅子浜は本当にすごいです
また、ハナハゼの群れ具合も半端ありません
水色がとてもキレイなハナハゼが、大小ところどころで群れています
イソギンチャク畑では、クマノミや小さなミツボシクロスズメダイたちが、
私たちを警戒しながら、イソギンチャクから顔を覗かせていました
また、大きなイソギンチャクエビやカザリイソギンチャクエビも
たくさん見られました
そして、あちこちのラッパウニには、ゼブラガ二が高確率で隠れていました
刈り込み模様が目印なので、バレバレですけど・・・
そしていよいよ2本目は、
ちょっとしたお昼寝タイムの後に、ナイトダイビングです
5時にはかなり暗くなっていましたので、
ライトやケミカルライトの準備をしっかりして、
いざ海へ
ライトでしっかりコミュニケーションをとりながら、
ゆっくり深場のニシキフウライウオのところへ
・・・1本目の場所にいたのはいたんですが、
なんと、もう1個体増えて、ペアになっているではないですか・・・
私たち、何てラッキーなんでしょう
更に深場で、サクラダイの夜の様子を観察しに行き、
カワハギの寝姿を見たり、ガンガゼをライトの光で撃退したり
夜光虫を見たりして楽しみました
相変わらず、ゼブラガにもあちこちで見られ、
ミズダコやコウイカにも遭遇しました
ガンガゼの仕返しか、全員ガンガゼの被害にあうという、
アクシデントにも遭遇しましたが
今回のナイトダイビングは、本当に充実していました
お2人共、また是非潜りたいって、おっしゃっていました
獅子浜は、毎日いつでもナイトダイビングをすることができます
皆さんのリクエストをお待ちしていま~す
by ONOUE
今回は少し遅めの出発で、日中1ダイブと、日没後にナイトダイビング
今の時期は日没が早いので、10時にはお店に帰って来れました
浜松では強風が吹いていたので、海況が心配されましたが、
伊豆は全くのベタ凪
透明度も8~15mと良好で、天候さえよけ良ければ、
本当に最高のコンディション
1本目は通常のファンダイビングを楽しみました
まずは、紅白のニシキフウライウオ
トサカに上手に隠れていて、本当に擬態上手です
少し深場に行くと、相変わらずサクラダイがいっぱいです
他のポイントよりも浅場の20m位で、群れている姿が見られるので、
獅子浜は本当にすごいです
また、ハナハゼの群れ具合も半端ありません
水色がとてもキレイなハナハゼが、大小ところどころで群れています
イソギンチャク畑では、クマノミや小さなミツボシクロスズメダイたちが、
私たちを警戒しながら、イソギンチャクから顔を覗かせていました
また、大きなイソギンチャクエビやカザリイソギンチャクエビも
たくさん見られました
そして、あちこちのラッパウニには、ゼブラガ二が高確率で隠れていました
刈り込み模様が目印なので、バレバレですけど・・・
そしていよいよ2本目は、
ちょっとしたお昼寝タイムの後に、ナイトダイビングです
5時にはかなり暗くなっていましたので、
ライトやケミカルライトの準備をしっかりして、
いざ海へ
ライトでしっかりコミュニケーションをとりながら、
ゆっくり深場のニシキフウライウオのところへ
・・・1本目の場所にいたのはいたんですが、
なんと、もう1個体増えて、ペアになっているではないですか・・・
私たち、何てラッキーなんでしょう
更に深場で、サクラダイの夜の様子を観察しに行き、
カワハギの寝姿を見たり、ガンガゼをライトの光で撃退したり
夜光虫を見たりして楽しみました
相変わらず、ゼブラガにもあちこちで見られ、
ミズダコやコウイカにも遭遇しました
ガンガゼの仕返しか、全員ガンガゼの被害にあうという、
アクシデントにも遭遇しましたが
今回のナイトダイビングは、本当に充実していました
お2人共、また是非潜りたいって、おっしゃっていました
獅子浜は、毎日いつでもナイトダイビングをすることができます
皆さんのリクエストをお待ちしていま~す
by ONOUE
10/8(土)~10(月)は、東京・竹芝桟橋から船に乗って、三宅島に行ってきました
【1日目】
3連休初日でしたので、渋滞を想定してかなり早めに出発しました
しかし有難いことに渋滞は全くなく、順調そのもので、想定外の早めの到着
夜10時半の出港時間までは、だいぶ時間が余ってしまいましたので、
地下鉄を乗り継いで、東京観光に出発です
まずは、駅までの道のりでよく見える東京タワー
新幹線とのコラボ写真を撮ったりして楽しみました
そして、次はスカイツリー
駅構内に提示してあったベストポジションで、しっかり写真を撮ってきました
また近くのコンビニでは、もう関連グッズコーナーが設置されていました。
まだまだ時間があったので、浅草の雷門にも足を伸ばしてみました
ちょうど辺りが暗くなってきましたので、提灯に灯がともり、雰囲気バッチリです
浅草と言えば、“もんじゃ焼き”でしょう!!
夕食は仲良くもんじゃ焼きを食べました
携帯が義務付けられているガスマスクも買ったし、
いよいよ22時半に出港です
今回は夜の出港でしたので、船からの東京の夜景は最高で、
レインボーブリッジ越しの東京タワーやお台場など、本当にロマンチックです
【2日目】/
早朝のまだ暗いうちに三宅島に到着
30分ほど仮眠をとったら、準備や朝食を済ませ、
いよいよイルカが待つ御蔵島へ出発です
●ドルフィンスイム
ボートを1時間ほど走らせたら、イルカの島・御蔵島に到着です
島の周りを走っていると、すぐにイルカの群れに遭遇です
3点セットを装着して、一斉に海に飛び込みます
カメラを構えて水中に潜りますが、なかなかイルカのスピードに追いつきません
水温も21℃くらいで、寒くてなかなか思うように体が動きません。
・・・それでも、何度か群れえを見つける度に飛び込んだり、戻ったりを繰り返し、
まずは、ドルフィンスイムは無事終了です
●1本目:間鼻(ボート)水温21.5℃ 透明度3~5m
エントリーすると、いきなりユウゼンのペアに遭遇です。
ここは岩場が続くぽいんとで、タカベやタカサゴの群れや、大きなニセゴイシウツボ、
アケボノチョウチョウウオ、テングダイ、マダラエイ、シラコダイ、レンテンヤッコ、
ホウライヒメジなどが見られました
ダイビング終了後は、“ふるさとの湯”へ
ウェットスーツで入れるお風呂もあります!
そして夕食は、BBQ
思いっきり食べまくってしまいました
【3日目】 気温22℃
●1本目:大久保浜(ビーチ)水温21.5℃ 透明度10m
早朝ダイビングをしに、スーパービーチと噂される、大久保浜へ。
砂地と大きな根があるポイントで、丁寧に根を見ていくと、
ジャパニーズピグミーシーホースや白いハナタツ、シンデレラウミウシ、
ルージュミノウミウシなどが確認できました
キレツにはマツカサウオの幼魚やヌノサラシ、ベンケイハゼ、イタチウオなどが隠れていて、
砂地との際にはヨスジフエダイの小群れが見られました。
根の上では、岩場でアオウミガメが休んでいました
イソギンチャク畑には、たくさんのクマノミやミツボシクロスズメダイが群れていました。
戻る途中のすなちには、ギンガメアジやハマフエフキ、ワニゴチなどが見られました。
●2本目:メガネ岩(期間限定・ボート)水温19.5℃ 透明度15m
期間限定のボートポイントで、アーチが3つあるポイントです。
ここでは珍しいミギマキの群れが見られます
他ではなかなか見ることができないので、何だかちょっと違和感がありました。
サザナミヤッコの幼魚と成魚やタテジマキンチャクダイの幼魚、ベンテンヤッコ、
テングダイ、タキゲンロクダイ、ハナゴイ、キンギョハナダイなどが見られました
また、ここで見たいと思っていたキンチャクガ二も最後に見ることができました
そして午後2時の便で、竹芝桟橋に帰ってきました
東京は、浜松より気温が低いので、次に行く時はもう少し服装を考えようって思いました
<その他見られた生物>
アジアコショウダイの幼魚・ムスジコショウダイの幼魚・トゲチョウチョウウオ・ツノダシ・
ハナミノカサゴ・メガネゴンベ・ヘラヤガラ・コロダイの若魚・アカエイ・フエヤッコダイ・
ユカタハタ・クチナシイロウミウシ・コイボウミウシ・イセエビ・イソギンチャクモエビなど。
今回ツアーにご参加いただいたイクエさん、ODA君、ありがとうございました
来年も、三宅島☆ドルフィンスイム&ダイビングを企画したいと思います
リクエストも大募集で~す
よろしくお願いします
by ONOUE
【1日目】
3連休初日でしたので、渋滞を想定してかなり早めに出発しました
しかし有難いことに渋滞は全くなく、順調そのもので、想定外の早めの到着
夜10時半の出港時間までは、だいぶ時間が余ってしまいましたので、
地下鉄を乗り継いで、東京観光に出発です
まずは、駅までの道のりでよく見える東京タワー
新幹線とのコラボ写真を撮ったりして楽しみました
そして、次はスカイツリー
駅構内に提示してあったベストポジションで、しっかり写真を撮ってきました
また近くのコンビニでは、もう関連グッズコーナーが設置されていました。
まだまだ時間があったので、浅草の雷門にも足を伸ばしてみました
ちょうど辺りが暗くなってきましたので、提灯に灯がともり、雰囲気バッチリです
浅草と言えば、“もんじゃ焼き”でしょう!!
夕食は仲良くもんじゃ焼きを食べました
携帯が義務付けられているガスマスクも買ったし、
いよいよ22時半に出港です
今回は夜の出港でしたので、船からの東京の夜景は最高で、
レインボーブリッジ越しの東京タワーやお台場など、本当にロマンチックです
【2日目】/
早朝のまだ暗いうちに三宅島に到着
30分ほど仮眠をとったら、準備や朝食を済ませ、
いよいよイルカが待つ御蔵島へ出発です
●ドルフィンスイム
ボートを1時間ほど走らせたら、イルカの島・御蔵島に到着です
島の周りを走っていると、すぐにイルカの群れに遭遇です
3点セットを装着して、一斉に海に飛び込みます
カメラを構えて水中に潜りますが、なかなかイルカのスピードに追いつきません
水温も21℃くらいで、寒くてなかなか思うように体が動きません。
・・・それでも、何度か群れえを見つける度に飛び込んだり、戻ったりを繰り返し、
まずは、ドルフィンスイムは無事終了です
●1本目:間鼻(ボート)水温21.5℃ 透明度3~5m
エントリーすると、いきなりユウゼンのペアに遭遇です。
ここは岩場が続くぽいんとで、タカベやタカサゴの群れや、大きなニセゴイシウツボ、
アケボノチョウチョウウオ、テングダイ、マダラエイ、シラコダイ、レンテンヤッコ、
ホウライヒメジなどが見られました
ダイビング終了後は、“ふるさとの湯”へ
ウェットスーツで入れるお風呂もあります!
そして夕食は、BBQ
思いっきり食べまくってしまいました
【3日目】 気温22℃
●1本目:大久保浜(ビーチ)水温21.5℃ 透明度10m
早朝ダイビングをしに、スーパービーチと噂される、大久保浜へ。
砂地と大きな根があるポイントで、丁寧に根を見ていくと、
ジャパニーズピグミーシーホースや白いハナタツ、シンデレラウミウシ、
ルージュミノウミウシなどが確認できました
キレツにはマツカサウオの幼魚やヌノサラシ、ベンケイハゼ、イタチウオなどが隠れていて、
砂地との際にはヨスジフエダイの小群れが見られました。
根の上では、岩場でアオウミガメが休んでいました
イソギンチャク畑には、たくさんのクマノミやミツボシクロスズメダイが群れていました。
戻る途中のすなちには、ギンガメアジやハマフエフキ、ワニゴチなどが見られました。
●2本目:メガネ岩(期間限定・ボート)水温19.5℃ 透明度15m
期間限定のボートポイントで、アーチが3つあるポイントです。
ここでは珍しいミギマキの群れが見られます
他ではなかなか見ることができないので、何だかちょっと違和感がありました。
サザナミヤッコの幼魚と成魚やタテジマキンチャクダイの幼魚、ベンテンヤッコ、
テングダイ、タキゲンロクダイ、ハナゴイ、キンギョハナダイなどが見られました
また、ここで見たいと思っていたキンチャクガ二も最後に見ることができました
そして午後2時の便で、竹芝桟橋に帰ってきました
東京は、浜松より気温が低いので、次に行く時はもう少し服装を考えようって思いました
<その他見られた生物>
アジアコショウダイの幼魚・ムスジコショウダイの幼魚・トゲチョウチョウウオ・ツノダシ・
ハナミノカサゴ・メガネゴンベ・ヘラヤガラ・コロダイの若魚・アカエイ・フエヤッコダイ・
ユカタハタ・クチナシイロウミウシ・コイボウミウシ・イセエビ・イソギンチャクモエビなど。
今回ツアーにご参加いただいたイクエさん、ODA君、ありがとうございました
来年も、三宅島☆ドルフィンスイム&ダイビングを企画したいと思います
リクエストも大募集で~す
よろしくお願いします
by ONOUE