12/16(日)は、天気&海況が抜群の、大瀬崎に潜って来ました
湖のようなベタ凪で、ダイバーの吐いた泡や、エントリー/エキジットの余波だけが、はっきりと分かりました。
ゴロタでは、ボラの集団。アカカマス、マアジの永遠と続く群れ。それにまじり、タカベやタカサゴらしき群れ、スズメダイ、キンギョハナダイなども交錯していて、とても賑やかでした
砂地では、シャチホコの置物の底から顔をのぞかせる、ミジンベニハゼ
浅場で人気の、クマドリカエルアンコウ(黒バージョン)も変わらず見られています!
おたふく風邪のように、ほっぺがぷっくり腫れたベニカエルアンコウも見られました
エントリーした正面には、クリスマスツリーもあり、プーさんがツリーの番をしています
その他、ハコフグ幼魚、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ササハゼペア、ビシャモンエビ、オトヒメエビ、ハタタテダイ、イシヨウジ、イワシ群れなどなど。
透明度:10~15m 水温:15~16℃
by YAMASHITA
湖のようなベタ凪で、ダイバーの吐いた泡や、エントリー/エキジットの余波だけが、はっきりと分かりました。
ゴロタでは、ボラの集団。アカカマス、マアジの永遠と続く群れ。それにまじり、タカベやタカサゴらしき群れ、スズメダイ、キンギョハナダイなども交錯していて、とても賑やかでした
砂地では、シャチホコの置物の底から顔をのぞかせる、ミジンベニハゼ
浅場で人気の、クマドリカエルアンコウ(黒バージョン)も変わらず見られています!
おたふく風邪のように、ほっぺがぷっくり腫れたベニカエルアンコウも見られました
エントリーした正面には、クリスマスツリーもあり、プーさんがツリーの番をしています
その他、ハコフグ幼魚、セスジミノウミウシ、スミゾメミノウミウシ、ササハゼペア、ビシャモンエビ、オトヒメエビ、ハタタテダイ、イシヨウジ、イワシ群れなどなど。
透明度:10~15m 水温:15~16℃
by YAMASHITA