昨日は、東北新幹線全線開業!新青森駅にたくさんの人たちが集まりにぎわったようですね
テレビのニュースや新聞の号外も新青森駅開業などで“祝”
お祝いモードです
高校生の頃、新青森駅が無人駅として完成し、通学に使ったものです・・・あれから22年長いようなあっという間のような不思議な感じです
そういえば、新青森駅に青森の地酒の自動販売機なるものがありまして、日本酒好きの方にはたまらないですねぇ~珍しいので、一度使ってみたいです
その日本酒に合うのが、“タラのとも和え”です
アンコウのとも和えは食べたことがあっても、タラのとも和えを食べたことがある方はあまりいないのでは?
青森は鱈(タラ)をこよなく愛する県民です
じゃっぱ汁、たらのとも和え、乾燥したタラを煮戻した煮魚、マヨネーズや醤油&卵で食べる干物のタラなど、ひみつの県民ショーで見た方も多いはず
昨日、我が家では“タラのとも和え”を作りました
味噌味なのでご飯にもあいます
是非食べてほしい一品です

60センチ程の、小ぶりな鱈を、丸ごと一匹買っちゃいました!

鱈は捨てるところがほとんどない、素晴らしいお魚です
肝を鍋で炒り、お酒、又はみりん、味噌、おろし生姜少々、で合わせ調味料を作ります。
鱈を茹でて、よく冷ましてから、身と骨をほぐして分けます
小骨に注意!
最後にネギを散らせば出来上がり

鱈をさばいていたら、大きな釣針がありました~
当たりですね
びっくりです






青森は鱈(タラ)をこよなく愛する県民です





60センチ程の、小ぶりな鱈を、丸ごと一匹買っちゃいました!

鱈は捨てるところがほとんどない、素晴らしいお魚です

肝を鍋で炒り、お酒、又はみりん、味噌、おろし生姜少々、で合わせ調味料を作ります。
鱈を茹でて、よく冷ましてから、身と骨をほぐして分けます

最後にネギを散らせば出来上がり


鱈をさばいていたら、大きな釣針がありました~


