氷の粒を食べて喉の渇きを癒すオオカワラヒワ

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　相変わらずシメとオオカワラヒワが賑々しく飛び交い、スズメが負けじと囀る早朝のひととき。満腹したオオカワラヒワがイチイ（オンコ）の枝先にある氷の粒を食べ、水分を補給しているところを撮った。

　なーんか、こちらを向いて「お爺ちゃん、早く水場、作ってね」と言っているような気がする。

　自然風な餌箱を作るカラマツの切り株も、水場用のイタヤカエデの瘤もちゃんと用意してあるが、「すまんなヒワちゃん、まだできん」と誤 謝（ 26 日に家内から指摘を受け、誤りを訂正 ）る。