タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

住む人のない故郷の旧宅地に植えた中大輪セミカクタス咲きダリア「プレシャス」の壱番花が満開

 9月2日午前11 48 分、住む人のない故郷の旧宅地の庭で撮影。6月 16 日に第2ダリア花壇に定植した中大輪セミカクタス咲きダリア「プレシャス」はまだ3分咲きなのに、1週間遅れで故郷の旧宅地の庭に定植した球根の方が、一足先に壱番花が満開になっていた。

 タック爺の生まれ故郷(北海道網走管内清里町)は、冷涼な釧路より夏の気温が高い。一般的にダリアは高温を嫌うが、日中は夏日でも朝夕は気温が下がるため、寒暖の差があって栽培に適しているのだろう。
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