タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

故郷の旧宅地に植わっている二本のミズナラ(樹齢25年)のうち、一本を伐採してきました

上掲画像は、 11 14 日午前 11 13 分頃撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)

 昨日、 故郷 (北海道清里町) の旧宅地に植わっている、 樹齢 25 年のミズナラ二本のうち、 一本 (立ち上がりから三つ股に分かれています) をチエンソーで伐採し、 シイタケの榾木を作ってきました。

 このミズナラは、 知人が所有する山林から自然実生四年苗を貰い受け、 2002 年に宅地に植樹したものです。

 道路際から二メートル離して植えました。 十年くらいはこれで十分余裕がありましたが、 大きく生長するにつれて枝が歩道の上にはみ出て、 小枝が電線に引っかかるようになりました。

 送電に支障が出ると大事ですから、 思い切って伐採と相成りました。 でも、 老骨に鞭打っての作業は、 一日一本で時間切れ。 後日、 二本目の作業に出かけます。 シイタケの榾木の画像は、 その時に投稿の予定です。

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