※ 上掲画像は、 1 月 7 日午前 10 時 36 分撮影。
〓 本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定) 〓
入院先 釧路日赤病院泌尿器科
病室で読んだ書籍
ロバート ・ B ・ スティネット 著
妹尾作太男 監訳
荒井稔 ・ 丸田知美 共訳
『真珠湾の真実 ルーズベルト 欺瞞の日々』 (㈱ 文藝春秋)
少し出費が嵩みましたが、 チックおばさんが個室を選んでくれたおかげで、 落ち着いて読書ができ、 二十年前に読んだときの驚きを、 再び確認することができました。
ルーズベルトは、日本軍の真珠湾攻撃を全て事前に把握していました。それどころか、 日本が対米開戦に至らざるを得なくなるよう、 密かに同盟国と図って策を弄していたのです。