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早いもので1年が過ぎ、またひとつ歳をとってしまいました。
この頃はもういくつになったのか歳も忘れるようになり、いや忘れたいから覚えないみたいなことになっています。
でもいくつになっても私がここに存在しているのは両親が産んで育ててくれたおかげです。
自分の誕生日は親に感謝する日でもあると思っています。
娘がまたお誕生日のケーキとちらし寿司を用意してくれました。
ちらし寿司の真ん中にはハートがあって愛がいっぱいという感じでうれしくなってしまいます。
ケーキはチョコのスポンジでなかなかおいしかったです。
来月は娘の誕生日。
雛祭りの次の日です。
20歳の誕生日。
20歳を娘がどんな風に思うのかわかりませんが、私も頑張ってご馳走を作らなければと考えていました。