バス旅

家から歩いて15分弱のところのバス停から小樽行きの高速バスに乗れることに気づき
今日はだいちゃんと2人でバス旅
だいちゃん大喜び
バスはお客さんが少なくてスカスカ
なぜか小樽駅についた途端に土砂降りの雨

しばらくしたら止んだのでだいちゃんの思うがままに線路の跡を継ぐ歩き

運河を散策して

ハンモックのあるカフェでひと休みした

時間を気にせずいられるのはとても幸せなことだと思った

人生は波乗り

娘と2人ランチした
母のことについて娘と話をした
今日、母をショートステイに連れて行った時に
『ショートステイの日程が済んだらそのまま特養に移動しましょう』と言われたこと

娘は『外泊だって出来るんだしいいじゃん』という
そうかもしれないけど
今だってお世話してくれる人の家だと言ってたんだからここに愛着もないだろう

こんなに急いで手続きしたのは多分ケアマネさんが私の虐待を心配したのだろうと思う
母に暴力を振るったことはないけど言葉の暴力は多々あった
母は朝から怒られたらデイサービスでチラリとそんな話をしていたらしい
認知症の母の言うことを間に受けてはいないと思うけど相手は介護のプロだから母の様子や私の話を聞いていたらわかるのかもしれない

初代ケアマネさんの時代から介護している側は決して無理をしてはいけないと言われた
親はいつまでも尊敬していたい
その期待のあまりにキツイ一言を浴びせてしまう
仕方ない
そう思えたらどんなに楽だっただろう

その時は突然

母の特養への入所が決まった
もう私のことが娘だと思っていないのだから話し相手の沢山いる特養に行った方が幸せだと思うのに
いざ決まるとなると複雑な心境になる
写真の母の朝ごはんももう作ることはない
トイレに散らばったトイレットペーパーに苛立つこともない
母のご飯の時間を心配することもない
平日は母、休日は孫たちの面倒をみることに疲れた
疲れてるのですぐに体調を崩しバテる

ふと父を思う
この秋七回忌
母の入所が想像以上に早かったのは父から私への思いやりなのか
『すまなかったな』
という父の声が聞こえた気がした

ごめんね、忘れさせちゃって
私は決していい娘ではなかったよ

あるちょっく

まだまだ若い者には負けないとあるちょっくを始めたレディちゃんおかげさまで怪しいものはいなかったようです
今日は青い旦那さんが飲み会でだいととお留守番

思わずいいなあと言ってしまったこと

私はあまり一緒に仕事する機会はないけど会社には若手男子ばかりではなく女子もいる
昨日の帰り若い女子がこれからネイルに行くって聞いて思わずいいなあって言ってしまった

オシャレが楽しくて
将来にはたくさんの可能性があって
仕事でキャリアを積むのも
結婚するのも
まだまだ選択肢が沢山ある

仕事が終わったらネイルやジムや買い物、女子会
楽しいことが沢山

若いっていいなぁ

丈夫なバッグ

通勤にマーガレットハウエルのバッグを使っている
ものがたくさん入って丈夫でいい
これも選んだ色を失敗

紺色にすればよかった

カーネーション

昨日、チカホでお花の展覧会みたいなやってて
カーネーションがたくさん並んでいた
こんなに種類があるのね

じゃがいものお礼

先日、ズッキーニを送ってくださったIさんがじゃがいもを送ってくださった
いつもいつもお野菜を頂き申し訳なくスコーンを送ることにした
自分の食べる分と娘の食べる分も合わせて大量のスコーンを焼いてしまった

Iさんにはクロテッドクリームとルピシエのサクランボティと共にティータイムをたのしんでもらえたらいいな
スコーンは甘めではなく塩味系

病院ビンボー

今日は午前中は母を病院へ連れていった
午後からは自分の検査
お昼は娘と食べた
帰りにドーナツを買った
CANTUSというところのドーナツ
とても柔らかい
このボトルドリンクもオレンジが人気だとか

最新版サイコロキャラメル

最新版のサイコロキャラメル

病院でもらった鼻水が止まる薬が効いてあまり鼻水が出ない
熱っぽさもない
しかし眠い

鼻水はしっかり色が変わるまで出続けた方が安心するかもしれない

明日は休み
母と病院デイ