この写真は父の自慢の写真で樽前ガローを写したもの。
今日は午後からお休みを頂き、父の病院の先生とお話をしてきた。
本人には知らせていないが年内はもたないだろう言われた。
覚悟はしてたもののいざ、面と向かって言われるのはやはりショックだった。
今までも年齢を考えると頭の隅にはいつも「これが最後」という言葉が浮かんでいた。
それが事実期限をつけられてしまった。
父と母にとってこれから最良の道を歩けるように私は支えていかなくてはと思う。
心身ともに疲労困憊・・・
本当は残業する元気などない。
でもやらなくちゃいけないんだよね。