ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

猛暑日だけど、コイン洗車JOE箱崎に2カ月ぶりに洗車&コーティング

2022-08-05 23:22:30 | 洗車&コーティング

今回は、8月5日の15時頃に、前回洗車&コーティングが6月10日だったので、2カ月ぶりに「もうそろそろ洗車くらいしないとマズイよなあ、でも猛暑日だし」 と思いながら行ってきたお話になります。

 

 

上記は8月5日の金曜日15時頃に「今日は猛暑日だけど、そろそろ洗車しないとマズイだろうなあ」 と屋根なし月極駐車場に保管している30プリウスに乗った時の外気温表示です。

 

今年は4月1日から新しい屋根なし月極駐車場に移動し、最後に洗車しコーティング剤塗ったのが6月10日でした。

 

普段であれば、梅雨入り5月末前後に、自宅前の屋根付き月極駐車場にて洗車し、コーティングして、梅雨明け7月15日の山笠の頃にまたそこで洗車してコーティングしている感じ。

 

屋根があるということで、サッと済ませればそこまで暑くもない感じでしょうか。(月極駐車場は作業権取得していないと基本は洗車とかできないのですが、1ブロックごと事業用途で借りてあるので、洗車しても周りの迷惑にもならない感じですので、そこはご留意ください)

 

 

今日も福岡市内は猛暑日で、夕方のニュースでも「福岡はここ毎日にように猛暑日で、今日も35℃超えて、立秋なのに来週も連日猛暑日の予想です」 と言っていました。 

 

上記が洗車前の様子。 暑いので久しぶりに冷凍庫から出したアイスノン氷結ベルトを首に巻いて家を出ました。

 

 

上記は洗車後の様子です。 パッと見はわかりづらいと思いますが、床面見ると濡れた感じが見えると思います。

 

高圧洗車機の1番安い水洗いコース4分間で¥300でした。

 

まず、屋根なし月極駐車場に保管していて、朝には30分くらい急に土砂降りのような雨となって、ずっと保管したままで午後15時頃に乗り込んだ感じなので、ボディは触ると熱い!

 

よく真夏の炎天下に洗車すると水の跡が残る、洗車シミになるといわれていますので、シャンプー等でダラダラやるよりは、一気に水で高圧洗浄で手動でサッとやります。

 

 

上記の写真の奥に見える方が入り口側となり、そちらに洗車機が置いてあり、撮影している場所はJR高架線下となりますので、チョイ日陰があるといえばある感じ。

 

写真に2台の車が拭き上げたりしているのが見えると思いますが、どうしてもバックで駐車しますので、車の頭が西を向く感じになっています。

 

私が30プリウスをサッと4分間水洗いの高圧洗浄機で洗車して、サッと今撮影している場所に移動した時には、ボンネット(エンジンフード) が、ちょうど日が当たる感じでルーフから後ろはチョイ日陰となっていたので、まずボンネットの水滴を拭き上げて、そこでタバコを吸って休憩してから、日陰で残りを拭き上げました。

 

そんな感じだとシミにはならない感じです。

 

拭き上げながら、マイクロファイバークロスで汚れとかちょっと残るので軽めに擦ったりして傷とかチェックしていく。

 

拭き上げてから迷うのは、「どうしよう? コーティング剤も塗る?」 と少しだけ考える。

 

ただ、洗車するだけならサッとやればもう少し時短となるのですが、コーティング剤を塗る場合は丁寧に汚れとかチェックしていくので、意外と時間がかかる。

 

首に巻いているアイスノン氷結ベルトはすぐに溶けていったので、汗がダラダラと出ると、日陰でなくなったので、「やっとくか~」 とコーティング剤を塗りました。 コーティング剤は拭き上げとか不要な擦り込む感じなのでその作業時間はそんなに長くかからないので、「日陰でもないけれど、今やっておくか」 となる感じ。

 

今年は7月16日の土曜日に家族が夏バテで救急車を呼んで入院したので、その日くらいから外気温が35℃いかないちょっと曇りや雨の日が続いたのですが、「洗車にいこうか、どうしようか」 と悩んだ感じでした。

 

私の場合は、大学1年生の18歳で免許取得していこう、洗車はコイン洗車場とかで手洗いというのが多い感じです。

 

今年は6月24日に38℃とかになった感じで異常に暑かったので、「梅雨明けか」 と考え、それからまず1週間は洗車したくない。

 

そして、家族が入院した時は3週間だったので、「あと1週間くらいは洗車したくはないなあ」 と考えていました。

 

今年はいつもの屋根付き月極駐車場が工事で使えないので、まあコイン洗車場に行くしかないとわかっていたので、梅雨入り前にコーティングして、後は、なんというか、急に天気が崩れて30分だけ雨が降るというスコールのような雨があったりしました。

 

普段屋根付き月極駐車場に保管していたのを屋根なし月極駐車場に移動したら、車のドアミラーの下とかに黒い筋のような跡が残ってしまい、「どうして同じコーティング剤使っているのに、なぜだろう?」 と思うのです。

 

「今年の夏は、チョクチョク雨が降る感じで、勢いよく降ることもあるので、まあコーティングしているので3カ月くらい洗車せずに放置しても良いかなあ」 と考えました。

 

ただ、今までずっと屋根付き月極駐車場に保管していたので、屋根なしの夏場というのは初めての経験となるので、リスクバッファーの想定計算で、少し早めに前倒しで洗車して、コーティング剤も塗っておくか~ と考えました。

 

洗車でも、自然の雨でも、自宅のホースの水でも、流すとざっくりとした砂埃は流れ落ちるような感じもあるのですが、どうしても表面をクロスとか拭いた方がさらに良くなるというものがあります。

 

ルーフやボンネット見たり、ちょっと触ったりして、「これは自分の30プリウスの後ろを走っている車の運転者が見ても汚れている感じには見えないかなあ」 と感じたのですが、車の後ろから見ればナンバープレート周りとかに黒い筋が見えている。 後はサイドの横から見ると、ドアミラーの下とかハンドルの下とかパッと見黒い筋が見えてしまっていたので、「これって楽に落ちるかなあ」 と思った。 落ちづらくなるような固着もあるので、まあ1度洗車してみるかと考えた。

 

真夏に洗車の水洗いでサッと4分間やって、移動して、なるべく日陰のあるうちにと拭き上げ、ただ、コーティングしようともその時点で考えていたり、2カ月くらい屋根なし月極駐車場に放置したままみたいな感じもあったので、ボディの表面にシミなどがないかとチェックすると汗だくとなる。

 

ボンネットやルーフをチェックしながら拭いていると、アイスノン氷結ベルトから冷たさが感じなくなり、汗が額からボディとかにポツンと落ちては拭き、またポツンと落ちては拭く。

 

まあ、ワイシャツの下のTシャツにはもう汗かきまくりでした。

 

車を持っていることで得られるメリットの1つに、こんな感じでたまに猛暑日なのに、洗車しないといけないことがあり、あまりやりたくもないのですが、「やるしかないか」 とやってしまう。

 

大学を卒業して新社会人デビューして会社員となると、スーツを着ていることもあるので、たぶんその恰好ではあまり洗車とかしないし、「暑いからGSで洗車機で洗う」 みたいになってしまう。

 

外に出て汗はかくわけですが、あえて積極的に汗を出そうとはしない。

 

でも、マイカーとかがあるとどうしても夏場だと、こんな猛暑日とかにコイン洗車場に行き、一心不乱みたいにスタートして一気にやっていき、ポケットからスマホ出して「えっ、もうこんな時間か、1時間経ってしまったので、このまま一気にコーティング剤塗って仕上げるか」 とやってしまう。

 

本来、暑いのでやりたくないと考える。 でも、いつかはやらないといけなくなり、洗車してしまい、一気にコンセントレーション(concentration) して、汗がボタボタ落ちるのは感じるが、作業はそのまま衰えずに進める。 みたいなことができるかなあ~ というのをチェックしている感じ。

 

例えば、医者がエアコンの効いた手術して、1度手術を始めると何時間でもそれに集中して、トイレにも行かなかったり数る。

 

それと同じで、大人になった時にそれができるのか?  みたいなものは確認しておくのが良いと考えています。

 

頭の中で、「今日はコイン洗車場に行って、洗車してコーティング剤塗っておくか」 と考え、あまりやりたくもない。 猛暑日が連続して8日連続だと前日のニュースでも言っていたのを聞いている。 

 

最近はネッククーラーを使うことが多くて、使っていなかったアイスノン氷結ベルトを巻いていくかあ~。 と冷凍庫から出して装着する。

 

屋根なし月極駐車場に行って、保管している30プリウスに乗り込むとメチャ暑い。 「去年までの屋根付き月極駐車場とは全然違うよなあ」 と思う。 ただ、暑さとは別にアイスノンが首にあるので、耐えられない程ではない。

 

コイン洗車場に到着すると先に洗車したり拭き上げている人達が見えて、「あの人たちもやっているので自分もできるんだ、やるぞ」 と考える。

 

頭の中で、指をパチンと鳴らし、「さあスタート」 みたいに一気に集中していく感じで、作業に失敗しないように時間を意識して、シミにならないように考え、移動して拭き上げていく。 ダラダラやるとどうしてもシミとか傷のチェックとかで集中できないかなあ~ と思うのですが、集中できているのか? を重要視している感じ。

 

私の場合は突発性難聴とかになったりしている。 やはり「加齢で脳に障害とか出ているからじゃないの?」 みたいに言う人もいるわけで、「自分が集中したいとスイッチを切り換えた時に、それがおじいちゃんみたいにできなくなっているのかもしれない」 と思ったりする。

 

小学生の頃に野球を夏の大会で試合とか練習でやって、その時ユニフォームの下のアンダーシャツとかの下、首とか額とか、胸とかから汗が滴り落ちて気持ち悪い感覚があると思う。

 

梅雨明から1カ月くらい経っていると、炎天下で作業したら汗が止まらない~~~ みたいになるのが自然なので、きちんと汗が出て、倒れないのか? を確認する感じ。

 

Tシャツがびしょ濡れなので、シートに着くとどうかなあ~ と思うので、ベストを羽織って乗り込み、家に帰る感じ。

 

そんな感じで健康チェックも兼ねているのだと思う。

 

子供のころにサバイバル訓練で、当たり前のような何人か倒れて救急車で搬送され死にかけたりする。

 

その記憶を思い出しながら、汗も出まくって、その後に体調に異変が起きないとか確認しているだけなのだと思う。

 

「えっ、翌日雨が降るのに、洗車してきたの?」 と家族に言われる。 今時はコーティング剤を塗るので、あまりそこは気にする人はいないと思います。

 

コメント
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