消防車のサイレンがいつものようになっているなあ~ と思ったら、やたら音がデカく感じ、止まった。 なんだろう? と思って外で出たらすぐそばにデカい消防車が停まっていた。
でも、消防車のいつもの火災での消火活動は行われず、というミステリー。
また、誰か死んだのだろうか。
外国人だらけのマンション前でたた停まっていたのですが、しばらくすると走り去りました。
消防車のサイレンがいつものようになっているなあ~ と思ったら、やたら音がデカく感じ、止まった。 なんだろう? と思って外で出たらすぐそばにデカい消防車が停まっていた。
でも、消防車のいつもの火災での消火活動は行われず、というミステリー。
また、誰か死んだのだろうか。
外国人だらけのマンション前でたた停まっていたのですが、しばらくすると走り去りました。
前回6月20日に間違えて私の家の郵便受けに名刺を入れて行った人がまたやってきてしまった。
午前中に、お昼に買い物に行く準備をしていた。 30℃とか蒸し暑かったり雨が降ったりしていたのですが、窓を開けていた。
エアコンって出かける前に入れると無駄なので、帰ってから入れるかあ~ と窓が開いていた。
知らない車がまた自宅の前に止まり、誰かが窓から、「こんにちは~」 と言っていた。
「すみません、うちはまったく関係ないんですよ。 たぶんあそこに来られたと思うのですが、この前も間違えて名刺を入れて行かれたみたいですし、そこ表札とか違っているでしょ?」 と説明した。
社会人なので、もう大人だと思うので窓からこんにちはと言うのは止めて欲しい。
知人とかであれば、それは「あ~、〇〇さんか」 で終わるのかもしれない。
でもまったく知らない人だとインターフォンとかドアがわからない人かと思うと怖いじゃないですか。
会社に勤めて仕事で挨拶廻りをされているみたいなので、「この度担当を代わりましてご挨拶に伺いたいのですが、何時頃いらっしゃいますか?」 と電話して、後は到着して、「今現地に来ているのですが、ちょっと建物がわからないのですが・・・」 と言えば出てくると思う。
たぶんそういう電話とかが苦手なので、「あの家じゃないか」 となぜか間違えてきてしまうのだと思う。
営業日報に、何度も挨拶廻りに行って不在だったのに、今日はまったく違う人の家に行っていた事がわかりました~ とか書いてあれば、上司は気絶したりしないだろうか。 と思うのです。