前回お風呂場の排水口のふたが飛んで開いていたみたいな感じが続き、ある日ドブネズミと遭遇して格闘の末排水口は開いたままにしていたので追い払いました。
その後のお話になります。
ディスカウント店安売り王ルミエールの薬局では殺鼠剤は扱っていないみたいでした。
デカいショッピングモールの中のフードマーケットとかでもないみたいです。
ドラッグストアでも少しだけの取り扱いで、高いです。
Amazonとかで買うのが1番安い感じがあります(ネットショップで5,000以上買うと送料無料のケースなどは除く)
前回はレインボー薬品のネズレスを買ったので、それは12月12日の木曜日だったので、
⓵木曜日
②金曜日
③土曜日
④日曜日
⑤月曜日
という1日1袋は排水溝の中に落としていたら、エルボーの曲がった所にあったのが深夜23時とかに消えるという感じで持って行かれていました。
その後火曜日は夜中2時になってもそのまま持って行かれなくなりました。
まず、ネズミ駆除という点では、排水溝から這い上がってくるという感じなのでそこにいわゆる”ネズミ捕り” を設置してしまうのが良いと考えます。
ただ、下水の本管から来ている可能性があるので何匹いるのか予想ができない。
そうすると、”殺鼠剤” を排水溝に落とし、それを深夜になるとやってくるネズミが持ち帰るのか? という行動確認をした方が良いと考えます。
俗に言う警察24時とかでも出てくる”コウカク” というものです。
殺鼠剤を置いておくというトラップでは、”遅効性” と、”早く効くタイプ” とあると思うのですが、遅効性は喰いつきが良いけれど即効性は意外と持ち帰らないとかあったりする。
気持ち的には、「1度喰いつけば2時間後に悶え死ぬ」 みたいな即効性を選ぶ人が多いと思うのですが、あえて遅効性を選び、毎日1袋お持ち帰りしてもらう事で、”手続き記憶” として、「誰か知らないおじさんが食べ物をくれる」 みたいに習慣性にしてもらった方が良いと考えます。
お昼頃にパイプフィニッシュで掃除をして、その後で14時とかに排水溝にポトンと落とすと曲がり角のエルボーがあるのでそこに止まったまま夕方とかに見るとまだ動かず、よく動くのは23時過ぎ頃だとわかった。
そうすると家族とかがお風呂に入った時には出ないじゃないですか。
夜行性なので明るい時間帯とか深夜になるまでは行動しないタイプだと行動を確認しておくことで安心できる時間帯などがわかる。
後は洗面器に水を入れて排水口の上に置いておけば良い事になる。
さすがに重たいとそこからは侵入できない。
ちなみに洗面器に水を入れて置いておいても排水は流れるという摩訶不思議な現象はある。
意外だったのは、段々とお持ち帰りになるのが来ない感じになり、でもやっぱり来た~ となったのに火曜日はもう待っていても来ない感じになってしまった。
殺鼠剤を食べる度にどんどん体調でも悪くなったのかなあ~ と心配になる。
予定としては、Amazonで即効性の殺鼠剤を買ったので、それを週末とかに置こうと思っていたのに、どうも来なくなった感じになり戸惑う。
結局12月19日の木曜日にルミエールに買い物に行ったので、ネズレスDHをもう1箱追加で買いました。
税込みで¥339ですので、ディスカウント店で殺鼠剤を買うというのがお勧めになるのかなあ~ と思います。
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