ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBE三之橋さんの燃費向上運転をやると、EVバッテリーが早く逝っちゃうに関して

2022-01-06 14:12:19 | YOUTUBE
昨年YOUTUBEの動画にコメントを頂戴しました内容に、「三之橋さんの燃費向上運転方法に関して、それをやると早くEVバッテリーが逝くみたい」 というものを頂戴しました。 今回はそれに関して少し書いてみようと考えました。


たぶん誰でも30プリウスで燃費向上運転方法で燃費30km/L出ちゃうのかも



上記がその動画になります。

まず、「そのやり方をしたら、壊れると思う」 と思った人は、絶対に真似されないでくださいね。

車というのは、1台数百万円するような財産ですので、壊れてしまったあとにたればとなると思います。

また、壊れなくても、「そのうち壊れるのかも」 とか考えて乗っていたら、楽しくもないと思いますし、精神的に何か悪そうな気がします。

また、「これから興味あるのでしばらく様子みて」 と思ったら、それは面倒かもしれませんが、チャンネル登録されて、3カ月に1度とか動画をチェックしてもらい、修正動画がアップされていないか? くらいは確認してください。

ブログ記事は、追伸ということで付け足す修正がそのページに可能ですが、動画の場合は、「こんなやり方をしていたら壊れてしまいました」 というやらかし系の動画を別途アップするしかありません。

人それぞれ、スジヨミという予想とかは違っていると考えますので、その予想が正しかったのか? という検証も後日されるという習慣をつけられた方が良いと考えます。

私の場合は、失敗したとか、車の修理とかはブログ記事でも書いてありますように、何か修正したい箇所や修理してしまった結果となれば、それは動画でお知らせしていこうと考えております。

少し長くなりますが、長文にお付き合いいただければと思います。

まず、大学を卒業して、どこかの上場企業に入社でき、新入社員とかになり、そこで営業車がハイブリッドカーだったりしたとします。

上場企業ですと、社有車というのは、一般的にはリースで、グループのリース会社が存在し、その企業が自分のグループには値引きしまくって安く売り、それ以外の一般企業には少し高めに売っていたりします。

例えば、新入社員とか、転職した人の営業車が30プリウスだったとします。 その場合、ほかにも同じ型式の車両がリースで保有していますので、1台だけ燃費結果が悪いとかあれば、「○○さんってハイブリッドカーの運転がどうもへたくそみたい」 という評価になり、車の運転もできないくらいなので、仕事もできないよな~ とリストラに遭うこともあると思います。

そんな場合に、「そうだ、ネットのYOUTUBEの動画に、”燃費向上運転方法” とか見たことがあるので、真似よう」 と考えられ、燃費結果が上がったとしますね。

でも、その燃費向上運転方法を使ったことで、もしもEVバッテリーそのものが早くダメになってしまったらどうなると思いますか?

あくまでも、私の考えとしましては、所詮リース車ですので、毎月リース代さえ支払っていれば、修繕費はリース会社負担になるので、特にその社員がどういう運転をしたとかの責任を追及はされずし、個体差の早くダメになったので交換したという修理になり、新しいEVバッテリーに換装されるだけだと思うのです。

次に、法人車ではない、個人の所有するハイブリッドカーというケースの場合ですと、それは自腹で安く換装させるしかないと思いますが、今はリビルト品がありますので、電装屋さんに相談すれば10万円いかないくらいではないかなあ~ と思うのです。

ハイブリッドカーは、EVカー(電気自動車)の開発過程で、バッテリーの性能がまだ現在のようでなかった時代に、「1時間走って、1時間充電する車なんて買う人いないだろうなあ」というところから、ハイブリッドカーになったといわれています。

その時点でバッテリーの性能とか性質を研究したみたいですので、ハイブリッドカーは、EVカーのバッテリーと違うという性質があります。

ざっくり言えば、60%を基軸とし、その前後プラスマイナス20%くらいなので、SOC残量は、40~80%くらいだと思うのです。

トヨタの30プリウスがタクシー業界でも大成功し、日産はリーフで失敗したのも、バッテリーの違いではないかと思うのです。

私の場合、30プリウスを福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買い、2年目に電子ブレーキシステム警告灯が点灯し、無償交換修理の際に代車が、シエンタハイブリッドでした。

「すぐに代車をご用意します」 と言われ、待っていると店舗前にシエンタハイブリッドがきて、「どうぞ」 と言われ乗り込むと、真夏の7月下旬に設定温度16℃になっていました。

走り出すと、信号が赤で停止すると、エンジンがかかり、SOC2段目から4段目からかかるのを繰り返す感じで、あまり燃費も良くなかった。

ハイブリッドカーは、SOC残量が8段階ある目盛りの2段目とかになるとエンジンかかって弱い発電をします。 逆に6段目とかになるとエンジンをかけようとしても、EVモードに切り替わるとかある。

3段目・4段目・5段目とかだとない感じです。

どんな車にも、「こういうシーンは得意」 とか、「こういうシーンは苦手」 とかあります。 ハイブリッドカーの燃費向上運転方法というのは、その不得意な事態に陥らないように、意図的に運転者がアクセルペダルで操作しているだけだと思うのです。

私の場合は、突発性難聴になり、同じ病気を経験した人からのアドバイスに、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタに買い付けに行った感じでした。 200万円とか300万円で難聴が治れば安いと思ったからです。 一生この先耳の聞こえが悪いとかは耐えられそうにない。

そんなきっかけで30プリウスの中古車を買うことになったわけですが、「ハイブリッドカーってね、壊れやすいらしい。 1つ1つのパーツが高いので、ハイブリッドカーの中古とか買わない方が良いらしいよ」 とかのアドバイスは結構頂戴しました。

その話の信ぴょう性の担保っていったいどこにあるのかがわからないような話。

普段中古車を買わないものですから、慣れとか不慣れの問題で何かあると人生がよりやっかいなことになるだけだと考え、ディーラー認定中古車もれなく1年保証にし、有償延長保証2年に加入し、合計3年保証としました。

「壊れやすいらしい」 とかの話も多かったので、購入時からヒアリング調査しました。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり、同じ30プリウスに乗っていたことがある人とかに直接訊いてみたりしました。

その過程で、初代プリウスに乗っている人がいて、初代プリウスを月極駐車場に放置したら、EVバッテリーが上がってそれは福岡トヨタでないと充電できず、充電したがまた上がった。 初代プリウスにはEVバッテリー無償交換保証特典があるのでそれでEVバッテリーを新品に交換した。 でも、乗らずにいたらまたEVバッテリーが上がってしまい、・・・

そのまま放置してしまい、車検も取らずとなった。 そもそも月極駐車場って、不動車とかを置いてはいけないと小学生3年生の子供でも知っていたりするのに放置しまくり、その人は新型コロナの問題で始めた事業もダメになったみたいで失踪され、最終的にご両親が車を処分されたみたいでした。

「プリウスを買って乗るという過程で、どういう故障がありましたか?」 とリアルオーナーに直接ヒアリング調査したりした結果、明確にわかりやすい回答があったのは、その初代プリウスのEVバッテリー交換した事例くらいでした。

30プリウスを新車で会社が買い、1年で5万㎞走って、4年で20万㎞超えたのでまた新車でホンダハイブリッドに買い換えたとかの車関連の仕事をしている人は、1度も故障とかないと言っていました。 その後は50プリウスに買い換えられ、ずっとハイブリッドカーに乗っていらっしゃる感じ。

「ハイブリッドカーってメチャ壊れやすいらしいし、修理代もメチャ高いらしいよ」 とかよく耳にしますが、実際に乗っているリアルオーナーに直接話を聞いてみた時に、特にその話がどこまで真実なのかがわからないのです。

車ネタに関しては昔から、「あの車はやめておいた方が良い」 とかその人が直接経験したわけでもない話がよくある世界だと思いますので、私の場合は、突発性難聴になり、特にハイブリッドカーに興味もないガソリン車に乗って楽しんでいた人が、30プリウスを福岡トヨタでディーラー認定中古車で買った事例として、ブログであったり、YOUTSUBEでご紹介しているのです。

YOUTUBEの動画でも、中古車屋さんとか車の修理工場とかの立場の人が、ハイブリッドカーはこういう車というご紹介をしているケースは多いと思う。

新車で30プリウスを買ったリアルオーナーが長く乗り続ける過程で、DIY修理の事例を紹介しているとかもあります。

そのような中で、私の場合は中古車を買ってこんな感じですよ~ というものをご紹介しているのです。

今ガソリン車に乗られている人がいて、「なんとなく次はハイブリッドカーに乗って見ようかな」 と考えた時に、「EVバッテリーが劣化しているので中古車はやめた方が良い」 とか誰かに言われると、よくわからないと思います。

中古で買った私の30プリウスのEVバッテリー劣化でもありました場合には、専門のEVバッテリー修理店とかに行って、実際のところどうだったのか? とかを動画にしてみようと考えております。

また故障診断機GTSを買い、それでEVバッテリー診断もできるみたいですのでそれも動画にしてみようと考えています。

人それぞれ、スジヨミって違うと考えます。

私の場合は、ハイブリッドカーを中古ですぐにでも買い、そうすれば突発性難聴も治るかなあ~ というスジヨミで行動し、攻略できたので治ってしまいました。

社会人になって適用障害なのか? 何人も突発性難聴になって治らない人とか見てきたので、自分がいざ同じ症状に陥った時には行動が異常なくらい早く行動したと思います。

本来の目的であった突発性難聴はすでに治ってしまったので、ひょっとしたら、数年先には全く違うEVカーとかに買い換えるのかもしれません。

ただ、考え方を書いておきますと、自分が動画でご紹介したもので、修理することにでもなりましたら、それはYOUTUBEの動画にて新しくアップしていきたいと考えておりますので、修正動画とかが出ない限りは、特に問題起きていないと考えていただき、できましたらチャンネル登録でもしていただき、数カ月に1度くらいは修正動画が出ていないかくらいはご本人さまにご確認していただきたいとか考えております。

YOUTUBEの場合、管理者に誰がどの動画を観られたとかわからないので、そのようになると思います。

YOUTUBEの三之橋チャンネルというのは、何か問題とかに遭遇し、それはこのように攻略しました~ というご紹介動画になります。

30プリウスのラジエーターグリル塞ぎという動画に関しても、もうすぐ中古で30プリウスを買って5年かなあ という感じで1年目の秋から冬場とかにラジエーターグリル塞ぎしていて、そんな感じでどこか故障したことがないので、修正動画はまだないのです。

私の場合は、個人的に壊れないだろうというスジヨミで実際にラジエーターグリル塞ぎを塞ぎをしているだけ、でも、人のやることですし、ある日何かトラブルになるのかもしれないというスジヨミで、車を路肩に寄せて数秒とかで取り外せるという風にしてあります。

それは長く車に乗るという経験などで取り外した方が良いとかは、たぶん自分自身で判断できるという考え方をしています。

自分で判断できない人もいらっしゃると思いますので、そういう場合は真似されない方が良いと考えますので、動画を観られ、「こんな人がいるんだ」 と楽しんでいただければと思います。

YOUTUBEでたまたま検索とかで三之橋チャンネルの動画をご視聴された人が、その人のスジヨミで、「この動画をアップしている人は車の事を何もわかっていない人で、壊れるよ」 と思われた場合、チャンネル登録していただき、毎週末とか「そろそろ壊れたかな」 とチェックされるというのもアリだと考えます。

お友達と、「あいつは壊れるのでいつか賭けよう」 というのもアリだと考えます。

またその人の感じた感想をコメントで書いていただくのもアリだと考えます。

ただ、壊れることを前提に、あるいは失敗することを前提にした話として私は動画を撮影したりしているわけでもなくて、これは終わりが見えない話だと考えます。

今後は、EVバッテリー診断にどこか専門業者のところに出向いて調べる様子とかもアップしていこうと考えております。

私の動画は、自分で自身でメンテナンスするDIY専門の動画チャンネルとは少し変えてあります。

これは、自分でメンテナンスできないという意味でもなくて、やはり福岡トヨタであったり、民間指定工場スピード車検とかの業者となるホリデー車検とか、お仕事としてメンテナンスや整備点検等をされている人達にもチェックしていただいている感じになります。

客観的な視点での意見も重要だと考えておりますので、今後は、GTSとかも入手して、たぶんEVバッテリー診断機能があったと思いますので、そういったコンピュータの診断結果なども動画に増やしていきたいと考えております。

車両は、1台1台コンディションが違い、普段の整備とかでも差があったりすると考えます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 30プリウスのスマートキーの... | トップ | ガソリン添加剤のAZ FCR-062... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

YOUTUBE」カテゴリの最新記事