ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

エアコン入れるとノッキングするので、たっくん工房アーシングケーブルにフェライトコア

2023-09-24 13:41:12 | エンジン系統故障修理

家族の車が新車で買って早21年経過し、エアコン入れるとノッキングするという症状が猛暑日から発生していますので、たっくん工房のアーシングケーブルを買い装着し、後はフェライトコアを取り付けました。

 

 

上記のように、ブルーのアーシングケーブルを40cmで注文して、後はフェライトコアも取り付けてみました。

 

車の事に詳しくない人は、「車は絶対にボロには乗らない」 と言ったりして3年に1度新車を買い替えたりします。

 

中古車を買うと、今は「昔は3年でみんな買い替えしていたのに今は6年乗る」 みたいに買い替えサイクルが長くなっていたりする。

 

古い車に乗れば、古い程にある日突然故障が起きたりするじゃないですか。

 

都市部で渋滞路でエンストして自走できないと周りの車からクラクションを鳴らされまくり、変な人がやってきて、「ふざけた真似するとぶっ殺すぞ~」 と怒号が響いたりする。

 

何となく免許を取って、いざそういうエンストが起きたら自分1人で何とかできそうな気がする。

 

そんな感じで思っていた人が現実では上手く対処できずに、「もう絶対にボロい車なんかには乗らない」 と言ってあまりお金のある人に見えないのに3年に1度新車に買い替えたりしている人は少なくない。

 

18歳の大学1年生で自動車学校に通い、免許証を取得して、後は普通車の中古車を買って乗り出すというのが定番でした。

 

「新車を買うと21歳未満の自動車保険料が跳ね上がるだけ損だし、新車を買って大学生の4年間で故障なんかするかな?」 みたいな感じでローンを組んで普通車サイズの中古車を買って乗り出す人が多かった。

 

車の運転が不慣れ、それだけでも1人で車を運転するというのは心細いのに、そこにいつか故障するという中古車にすると、さらに不安はアップする。

 

彼女とかいない人生だと楽だと思うのに、彼女とかがいると、「ねえ、今度の日曜日に新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行こうよ」 とか言われ、ただでさえ遠出したくないのに、土地勘もない県外だったりする。

 

ただでさえ道もわからないのに、地図本を見てドライブルートを組み立てて走り、進捗具合を管理し、時に修正したりする。

 

休みの日に朝早く起きて洗車して彼女の家まで迎えに行き、ドライブで運転したりして、送っていくともう帰りは夜中だったりしてヘトヘトになる。

 

それだけでも大変なのに、「車はいつ故障するのかわからない中古車」 だったりすると山道で止まってそれを何とかしないといけなくなるという心理的プレッシャーだけでも凄いものはある。

 

大学生の18歳とかの1年生で同級生で1番高い車に乗っていた子はBMWの7シリーズで1,000万円とかの新車だったりする。

 

たまにそういう新車でスタートする子がいたりするわけですが、新車でスタートすると新車しか乗れない人になるというリスクもある。

 

例えば、大学生を卒業しどこかの上場企業に入れたという場合でも、先輩の車を運転しろと言われ、MT車で信号待ちでエンストしそうな車みたいな、調子の悪い車を運転するとかはあると思う。

 

例えば、お父さんが会社経営者とかで何か新車でも買ってもらったとします。

 

パッと見た目は金持ちに見えそうなBMWの新車だったとします。

 

プライベートだと何に乗っても自由だったりするのですが、会社員になると先輩のボロ車を運転してとかそういうシュチュエーションに遭遇し、できないと、「なんだあいつ父ちゃん坊やかよ~~」 みたいに大笑いされて終わる。

 

結局人生はゼロサムゲームみたいな感じがあるので、親に甘やかされて育つとかすれば、大人になってそれが自分に跳ね返ってくるようなところがある感じ。

 

「あいつはお父さんがいなければ何もできない人」 みたいに周りの人がそう思えば、たぶん彼女までそういう風にしか思わないとかあるわけで、「父ちゃんが死んだら俺の人生終わりじゃないか」 みたいになる人もいる。

 

車の場合というのは、ある日突然に、「あれれ、昨日までは何ともなかったのに」 と故障とかが起きる。

 

早急に修理した方が良いとか、しばらく不調のままで乗れそうとかの判断をしないといけない。

 

車の不調というのは、乗り方の問題から起こるとかある。

 

家族の車の場合は、新車で買い、エンジンオイルはいつもホリデー車検の無料交換サービスで行っているので、エンジンオイルを使い回してブローバイガスが増えるという感じではない。

 

自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場から出発し、1kmもないショッピングセンターに行き、そこにあるスポーツクラブで運動し、そこにあるディスカウント店で買い物して帰るという、超シビアコンディション走行だったりする。

 

ガソリン車の場合、1回当たりの走行距離数が8km未満をシビアコンディション走行と言ってあまりエンジンには良くない。

 

クラシックカーをレストア修理して販売している業者がYOUTUBEでも、車のエンジンはバッテリーが上がると言って自宅ガレージでアイドリングさせる人がいるが、走らないと熱量が不足しエンジンオイル内に発生した結露の水分が入ってしまう。 1年とか乗らないのであれば、バッテリー外してエンジンはかけない方が良いと言っていたりする。

 

それでたまに私三之橋が家族の車に乗って買い物で走って来るとかあったりする。

 

普通に考えたらISCVというアイドル・スピード・コントロール・バルブとかにカーボン系の汚れで3万kmとかでダメになるとかあるので、5万kmくらいでの新品交換になっているのでそこまでひどくもない気がする。

 

でも、未燃焼ガスが増えているとかあると思うので、プラグ交換してもらった。

 

「あれれ、プラグは普通に綺麗でカーボン系の汚れまくりとか想像したのに、フラッシュオーバーもないのか」

 

みたいな感じで意外だったりした。

 

最初に、ホリデー車検にみてもらいに行った時に、「ガソリンが長期保管されたのを使ったような匂いがする」 と言われ、普通に考えたら燃料を疑うというところからスタートするわけで、排ガスが臭いとかそういうのもあったのかと思う。

 

そういうのもあって、久しぶりに普段行かないGSに行って¥2,000分給油をしたのですが、特に好転反応は見られない。

 

そもそも30プリウスと同じ給油タイミングでガソリンも同じGSで入れて、ガソリン添加剤もTAKUMIのをAmazonで買い、30プリウスの燃費も特別下がるとかないわけで、リーンバーン系エンジンという燃料の薄い状態で燃焼させる事ができるプリウスで不調にならないのは燃料ではない気もする。

 

「ノッキング」 というのもこれまたよくわからなかったりする。

 

高級車とか、スポーツカーは、ハイオクガソリンの給油となり、燃料を燃やす力に長けているエンジンなので、アクセルペダルを踏むとガソリンがドバドバ出て、全部燃やせるくらいの燃焼力がある。

 

燃焼炉の温度が高温だとバリバリ燃えるという理論があるので、30プリウスではラジエーターグリル塞ぎで37℃の福岡市内を走っても問題が出ていない。

 

ガソリンエンジンは冬場でもエンジンがずっと回り続けるので、ハイブリッドカーに比べるとエンジンが高温になって一気に燃やせると思うのにそういかない感じ。

 

40km/hとかで走っていて、アクセルを踏むとターボ車のように遅れて加速する。

 

電子スロットル系だとセンサーの故障で加速したりしなくて急に加速するとかある。

 

でも、ワイヤー式でなぜそうなるの?

 

ノッキングするとこうアクセルを踏むとこうなるのか、みたいな経験を積んでいく。

 

CVTが悪いって原因はないのだろうか?

 

リバースに入れたら反応がワンテンポ遅いので、ソレノイドバルブ系も悪い気がするが、それとノッキングは関係ないのだろうか。

 

不調な車に乗るという機会は希少だったりするでその経験も実験のようにして行く感じ。

 

今日は屋根なし月極駐車場から出掛けようとしたら、そばの曲がり角に誘導員が立っていました。

 

そっちに曲がらないと出られないので見に行く、「ちょっと通して欲しいのですが」 と話すと、「どうぞ」 と言われ高所作業車が見えて反対側にも誘導員が立っていました。

 

「そうではなくて、そこにある月極駐車場から車でこっちに通り抜けたいので」 と話すと「通れませんよ」 と言われた。

 

「そうではなくて、月極駐車場から車に乗って出ると駐車スペースの問題でこちらの方にしか出られないので、通してもらいたいのですが」 と話すと、「はあ?」 と驚かれていました。

 

誘導員の人って原付バイクにしか乗れないとか、軽自動車を運転するとかそんな人が多いと思う。

 

例えば、これから車に乗って出掛けようとした時に、車1台しか通れない幅員の路地の1人誘導員が立っていれば通行できない工事などがあっていると予想できるので、車に乗らずに歩いて行く。

 

その曲がり角の誘導員の隣でパッと見て1秒とかでどんな人がどういう立ち位置でいて、高所作業車が作業していれば、日本語での会話だと、「あの作業はどのくらいお時間がかかりますか、私は車でこの路地を通り抜けたいのですが」 と言うと思う。

 

でも、高所作業車はまだ作業していなくて、その向きから後ろに下がって車2台が離合できる幅員だとすでに気づいているように見え、反対側にも誘導員が立っていた。

 

高所作業は後方視界が悪いとかあるので、大抵誘導員が、「バックオーライ」 と後進を誘導したりしている。

 

ぱっと見て、その状況を読んで、通り抜けたいという相談をしたのですが、その誘導員は自分はそれはダメと判断した感じで自分の意見を言う。

 

そうではなくて仕事で立っているだけなので上の人に通り抜けたい人がいると話してくれないかなあ~ とわざわざその人に話しただけだったりする。

 

大学生1年生の18歳の時に、自動車学校に行って運転免許証を取得し、普通車サイズの中古車などを買い、初心者マークを貼って公道で1人で運転したりする。

 

「運転免許証というのは誰でも取得できるただの紙切れでもあり、そこに付加価値を乗せていくみたいなものが本人の努力となり、さすがに1年とか運転してみて、自分に無理だと思えばそこで運転やめるでしょ? みたいなシステム」 だとみんなが言ってやっていた。

 

そんな感じなので広い道路を運転してもあまり意味がないと思う。

 

住宅街の狭い路地に入って、幅員が車2台がギリギリ離合できるような場所で、「あそこまで進み、停まり様子を見る」 とか道路幅もちょっと広くなる場所とかあるのでそれを読むとかする。

 

車2台がギリギリ離合できるような狭い道路で、みんながなんとか離合できているのに、自分だけがこするとかすれば、それは自分の目が俯瞰(ふかん)視ができていないという事を意味しているのだと思う。

 

例えば、18歳の大学1年生がいて免許を取ったばかりで住宅街の狭い路地でも走ってみて、20代、30代、40代、50代のおじさんとかに交じって、見様見真似でやってみて、自分だけが擦るとかの接触事故を起こし、修理代が30万円とか50万円かかって痛い目に遭うとしても、それは見え方にズレがあるという事を痛い思いをしてわかっただけ得だと思う。

 

自分の目にはきちんと見えているつもりでも、実際にはズレているとかあれば、それは大学を卒業してどこかの企業に就職できてもズレがどんどん大きくなって取返しのできない結果になる事もあると思う。

 

住宅街の狭い路地を曲がり車1台しか通れない幅員で、ちょうど同じタイミングで反対側からも1台入ってきたとする。

 

自分が下がればそこは車2台離合できる幅員なので、ここは自分が下がるべきかなと判断してバックしながらハンドルを切って下がるとかする。

 

住宅街の狭い路地を走り、「あ~、自分はここを直進したいのに車1台しか通れない路地で引っ越しをしているので、手前で曲がって半時計廻りで行くか~」 と判断して曲がるとかもある。

 

わざわざ普通車を1台用意して、狭い路地とかを走り、そこで一瞬で空気を読み自分が下がるべきとか、自分がクラクション鳴らして通してもらうべきとかの判断をし、曲がる際にぶつけるとかもあるわけでそれで普通車でやって検証している。

 

大学生が軽自動車に乗って住宅街の狭い路地を曲がれても、それはその後大人になって普通車で通れないと意味はなかったりするわけで、それで普通車でやっている。

 

車の運転というのは、”出会い頭に” みたいな、その日に車に乗り込む前とか出発時には想像できなかったものに遭遇したりする。

 

予期できない事の連続という世界だったりする。

 

狭い路地に入ったらそこにちょっと怖い半グレの人が車を洗車しているとかあったりする。

 

その時一瞬でどう判断するのか? を空気を読んでサッと判断しないといけない。

 

もしも、暴力団の人みたいな人にクラクション鳴らしてしまい、とんでもないトラブルになるのかもしれない。

 

車の運転が苦手な人から見れば、運転が上手い人はトラブルとかに遭わないような気がするのかもしれない。

 

でも、スピード狂みたいな人だと、飛ばしてつい抜いてしまった人が怖そうな人で、後ろから追いかけてくるのを見て、「追いつかれたヤバい事になるだろうなあ」 みたいなミラーを見て怖さを感じる事はある。

 

ある日いつものように運転していると、何だか雰囲気がおかしいなあ~ みたいなものを感じて、目の前に白バイが道路封鎖で出てきてしまうとかもある。

 

普通な生き方をしていれば、そういうものに一生に1度も遭遇せずに済むだろうなあ~ とそこでどこかちょっと反省し、その修羅場を通り抜けないと人生終わってしまうという恐怖を感じたりする。

 

車の運転というのは、主婦の若いママさんがいつもの近所のスーパーに買い物に行くだけ、みたいないつも決められた道をただ走るだけであれば、走りやすい道路を問題のなさそうな時間帯に運転するだけ、みたいな選択もできたりするし、会社員が通勤でいつもその道路を往復するだけという人もいると思う。

 

でも、彼女でもいれば、「ねえ、今度の日曜日に新しくできたテーマパークの〇〇〇〇〇に行かない?」 と誘われたりして、道もわからないのに走るしかないという事もある。

 

車の運転が苦手という言う人の理由の1つには、そのように何が起こるのか事前にわからないものがあり、一瞬で空気を読んで判断するという事ができないと、それは大学生だと大学生時代の4年間で修正するしかない。

 

もしも、修正できずに、「俺って空気読むのが下手だなあ」 という結果となれば、それは就職活動する時に自己分析した結果として、大企業とかそういうのはやめた方が良いのかもしれない。

 

なぜか?

 

空気を読むのが苦手だったりすると、瞬時に空気を読んで会話するというのは難しいと思う。

 

人それぞれ、得意なものがあったり、苦手なものがあったりすると思う。

 

車の運転というのは、その運転をするという経験を積む過程で、出会い頭で遭遇しそこで空気を上手く読めないというのを感じる人もいる。

 

あるいは、車を買い、それを乗る過程で汚れるので洗車をするのが苦手というのを感じ、管理が苦手という人もいる。

 

自動車学校を卒業し、その時点ではみんな平等に横並びでスタートするのに、その後に自分でどういう風に練習すれば良いのかが頭に浮かばず、成長できなければ、それは会社員になって仕事をしても同じような結果となると考えられるので、就職活動でよく考えた方が良いのかもしれない。

 

車は車検があったり、毎年自動車税や、自動車保険の満期とか、バラバラで請求書がきたりするので、車を買った時にお金の管理ができないというのを感じる人もいる。

 

車というのを中古車でも新車でもまず買って、それを乗って運転してというものを経験しないと自分がどういうのが得意で、どういうのが苦手なのかが自分でわからないので、18歳でみんなが一斉に運転免許を取得したりするだけの話かなあ~ と思う。

 

私三之橋の場合は、車の運転免許証を取得して、車に乗るようになり、最初に洗車がしんどく感じた。

 

それまで高校生時代まではテレビや映画で車に乗っている大学生とかが出ていると、いつも綺麗に見えたりするわけで、でも自分が乗るようになると暑くてエアコン入れて走って、渋滞でダルさを感じたりして、後は洗車もスポンジにカーシャンプーをつけて洗い、流して拭き上げて、ワックスをかけてクタクタになる。

 

人間はたぶん、「こんな時ってどう行動するの?」 みたいな状況判断は苦手だと思う。

 

車の運転免許証を取得して車を運転し、助手席でお父さんとか誰かが教えてくれるとする。

 

田舎道で住宅街でも走り、「ここはこっちが優先だ」 と教えてくれれば、「なるほど」 と思ってしまう。

 

でも、都市部の同じ住宅愛で、「そうだ、あの時お父さんがこっちが優先だと言っていた」 とそう思ってクラクションでも鳴らすと半グレみたいな人が怒号を響かせるとかあったりする。

 

そのように、教えてもらった事が決め打ちできないという、可変するという問題があると思う。

 

例えば、大学を卒魚して新卒入社で新入社員となった22歳の男性が会社で、自分よりも5歳くらいは上の先輩男性がOL姉さんとしゃべっていて楽しそうで、腰とかに手を回したように見え、ボディタッチしていたとします。

 

「もうどこ触っているの~、お尻とか触らないでよ~」 とOL姉さんが笑って言っていたとします。

 

それで、「なるほど、会社員の世界はこうやれば良いのか」 と思って同じような事をすればその日のうちに痴漢犯人となったりするじゃないですか。

 

女性の場合、その人の事を少しでも好意を持っていたりすると、エッチな事をされてもセクシャルハラスメントにならないのに、ちょっと嫌いな人に肩でも触られると即セクシャルハラスメントとなったりする。

 

住宅街の一戸建てに住んでいて、日曜日の午後とかに電動のこぎりとかでDIYで棚を作ったりしたとします。

 

その人の周りの人は、「〇〇さんがまた何かDIYで作っているみたいだね」 と夫婦や家族で話して終わる。

 

でも、普段挨拶もしないような人が同じ音量の音を出すと、「あいつ何やっているんだ~」 と騒音に感じたりするという。

 

人はその人との関係性などでどう感じるのか? などが可変したりするというものがある。

 

空気が読めない人だと、臨機応変に対応するとか言われても意味がわからなかったりして大変ではないかと思う。

 

でも、大学生になった18歳で自動車学校に通って、普通自動車運転免許証を取得して、自動車学校で使ったサイズの普通車を中古でローンで買い、毎日のように住宅街の狭い露地とか、車2台がギリギリ離合できるあまり普通の人だと苦手な狭い道路を走って離合するとかしていれば、「うわっ、これはどうしよう?」 みたいに空気を読まないといけないシュチュエーションがあるので、やっていれば、自分がどういう判断が苦手とかわかるじゃないですか。

 

ちなみに私三之橋の場合は、1度立つ事もできないくらい、歩けなくなった事があり、専門医がお勧めというのを試したらその場で心停止となってしまい、その後心臓が自動でリブートしたのでリハビリで歩くとかやっているので、今でもウォーキングに出かけています。

 

暗くなって夜にウォーキングに出かけるのですが、明るい夕方に行くと日焼けしてしまうので、夜に混み合うディスカウント店の店内も通り、商品を見ながら人を避けるとか躱すとかしています。

 

よく夫婦で買い物をしている人がいて、奥さんがご主人に、「あなた後ろに人がいて通れないわよ」 とか注意するじゃないですか。

 

認知力が低い高齢者でも、後ろとか人がいるのが上手く認知できないとかあったりします。

 

私三之橋の場合は、伝説の鬼教官に教えていただいたので、「目で見る順番はこうだろ~」 とかいつも激高されていました。

 

その頃からヴィジョントレーニングとかやっていたりします。

 

後は車に乗っているとある日、「あれれ、昨日まではなんともなかったのに」 と不調になるとか起こります。

 

今回のノッキングでも、ある程度サクッと全体の問題解決プランをチャチャッと組み立てていて、「なるほど、点火系のパーツ交換で、プラグ・プラグコード・イグニッションコイル・バッテリーの一式交換で10万円コースが多いのか、でも点火系のスパークが上手く火花が飛ばないだけなら、まずはアース線不良を直さないとダメかなあ」 みたいにやっている感じになります。

 

大学生になった時に同じクラスの子たちがみんな一斉にもう免許を持っていて、中古の普通車サイズの車をローンで買って乗っていて、中古を買っていきなりメンテナンスも覚えていくぞ~ とやっていた。

 

最初は意味がわかるようでよくわからない感じでやったのですが、車に乗っていればトラブルとか問題に遭遇しまくる感じがあり、ある日故障した時でも、自分でその問題を解決できるのか? を確認していく事になる。

 

もしも、問題を自分で解決できない人であったなら大学を卒業してどこかの企業に入って会社員とかにならず、もっと小っちゃな電気工事の会社に入っていたような気がします。

 

例えば、大学を卒業して新社会人デビューして、その後にコンピュータシステムの設計をして、銀行の審査を受けろ~ となぜか当時のシステム部門の最高責任者の部長にやらされていますが、審査を余裕で通過してしまいました。

 

コンピュータはゲームとかの世界でも、それを生み出す人がいて、その傘下にプログラマーという作業員がいて指示通りに作っているという感じなので、生み出す人まで上り詰めればそれが頂点となります。

 

その後転職する事になり、その会社でもう定年まで数年というシステム部の部長が、「三之橋にできるくらい簡単なので俺ができないわけがない」 と言いだされ、一応食事する飲み会でやらない方が良いですよと引き止めはしたのですが耳を貸してもらえずに、その結果として100名以上が解雇となる損害が出たそうです。

 

大学を卒業し、会社員ゲームに参戦し、そのころから上司の高級車とかに乗ってオフィス街の銀行廻りをしたりしていると同級生とかに出あい、「えっ、三之橋ってそんな高級車に乗って仕事しているの?」 と引かれるのですが、「どういう風にやればそうなるの?」 みたいに訊かれる。

 

「車の運転を18歳の大学生1年生からやっただけですよ」 と毎回言っている。

 

俯瞰(ふかん)視がどうとか、そういうのは18歳の大学生1年生になった入学式の時にもう周りの子がそう言っていたので真似ただけなのです。

 

それで、「だったら自動車学校では1番腕のある人に教えてもらえば良いのでは?」 と考え鬼教官を指名したら、毎回10分に1回とか助手席で急ブレーキを踏まれ激高されまくる。

 

ある時勇気を出して教官に、「教官に運転の見本を見せていただけると助かるのですが」 と言ってみた。

 

教官と運転席を入れ替わり、なぜか車がリバースでバックして行き、S字とかクランクとかを逆走して指1本でステアリングを操作して1周してしまった。

 

「子供相手にそこまでやる? バックして何の参考にもならず、ただ教官の運転が上手いとしかわからないじゃん」

 

という感想で終わってしまった。

 

車の運転の見本をロールモデルにして真似れば叱られなくなるはず、そう思ったのですが、逆回転の映像を見るようで何の参考にもならない。

 

クラッチペダルの繋ぐタイミングを見ようと思ったのに、リバースで1つしかギアがないので参考にならない。

 

そんな感じで人の真似をするのは難しいと感じました。

 

 

エアコンを入れるとノッキングするので、たっくん工房のアーシングケーブル装着

エアコンを入れるとノッキングするので、たっくん工房のアーシングケーブル装着

 

 

 

人は大人になると、「モノの捉え方がどう」 みたいな事を言ったりする。

 

難しい事を考えてもしょうがないので、モノが見える歪みみたいなものが無ければ良いのではないかと考えた。

 

車の運転は最初に苦手意識でスタートすると考えられるので、思いっきりマイナスの辛いという環境となるような鬼教官に激高されまくるスタートにした。

 

普通運転免許証を取得し、おっかなびっくりで誰かを乗せて走りたいという不安に襲われる時に、「隣にあれだけうるさかったおじさんがいないだけマシではないだろうか」 と恐怖心を克服してのスタートになるという工夫はしている。

 

同じ大学で、同じクラスで、友達であり、同じタイミングで同じ自動車学校に通った人を隣に乗せて走れば気楽になるのでスタートではそれはやっていない。

 

その友達は高校時代に中型のバイクに乗っていて、MTの車は苦手みたいでやらない方が良いのにATの普通車の中古を買っていた。

 

バイクは左足でギアのシフトチェンジをやり、左手でクラッチ操作をする。

 

でも、車は左足でブレーキペダルとクラッチペダルを操作し、左手でシフトチェンジする。

 

バイクではやれる人でも、車は足で操作するので意外と車でMT車の操作ができない人がいたりするので、そこはあえてMT車にしておいた。

 

マジョリティのやっている事をただ真似ると、伸びしろが低くなるだけ損かなあ~ と独創的なやり方にしてあるとかちょっと変えている点はあります。

 

人は心が揺れるという特徴があるので、スタート時に思いっきり負荷がかかりまくるようにして、1人になると負荷が減るというシステム。

 

後はチェッカーを数多く配置していたので、運転も攻略できた感じかなあ~ と思う。

 

 

 


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