今回は、福岡市内を運転していて、奇妙な二段階右折でもしたいのかなあ~ という不審車、原付バイクと遭遇したお話になります。
上記が、幹線道路を横断しようと信号待ちで停止していたら、幹線道路の第1通行帯を走って来た感じの原付バイクの女性が、私の車の前に停まりました。
今夜には大型台風が来るという感じでの買い回りに出た感じだったので、よく台風前に気圧の変化でおかしくなる人がいるので、「嫌な予感するな」 と思いましたのでスマホで撮影しました。
信号機が青になりましたので、走り出したいのですが、この女性が動かないので、軽めにクラクションを鳴らしました。 半自動感知式の信号なので3秒もすれば赤に変わる。
クラクション鳴らしたら振り向き睨んでいたので、おじいさんによくある認知症かなあ~ と思い、左の方から抜いて横断し、後続のトラックもついてきました。
都市部では複雑な交差点があり、信号が複数あり、どれかが青になると、それが自分の信号だと気づかない人がどうしてもいる。
初めてそこを通ったことでわからない人もいるわけで、クラクション鳴らして背中を押してあげないといけない。
そもそも運転中に自分がクラクション鳴らさせれるシュチュエーションって、自分が邪魔しているか? 危ないよ? みたいな事でしかないのにで、振り向いて睨むというのは、まあ飲酒運転での酩酊状態のような心神耗弱状態か? 若年性アルツハイマー型認知症かなあ~ と思うので、帰った後で警察に撮影したナンバープレート情報や、服装などの特徴を連絡しておきました。
福岡市内、都内の港区とか、運転しているとどうしても運転できていない人を見かけるのですが、都市部では複雑な交差点があり、どの信号が自分のレーンのか? とかを自分で判断できない人がいる。
仕方ないので、「危ないレベルですよ」 とクラクションで教えてあげるのですが、認知症のおじいさんのように睨む。
クラクション鳴らされても意味が理解できないと、飲酒運転か、脳に障害あるか、みたいになってしまうので、撮影したナンバープレートなどを福岡県民条例、「飲酒運転の可能性あるものを目撃したら110番緊急通報する義務が福岡県民にはある」 などに従い、情報提供しないといけない。
仮にもしも若年性認知症とかであれば、今は薬があるので症状が悪化する速度を遅くはできるし、危ないレベルであればもう運転させない方が事故も起きない。
イチイチ、ブログに書いているのは、「そんなおかしな運転している人なんか見た事ないですよ。 その話盛っているでしょ?」 と言う人がいるので、実話を書いているだけなのです。
もしも、女性がおかしな運転していれば、付き合っている彼氏であったり、周りの友達が、「○○、前が見えていないので危ないよ」 と教えてあげた方が良いと思うのです。
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