DJIのIMUを効果的に防振する為に、新型フレームの開発を行なっている事は、
前に話した。
そのフレームに、DJI製の大容量の燃料タンクを取り付けた。
しかし・・・そのタンクを取り付けた為に・・・不都合が生じてしまった。
その不都合とは・・・フレーム底部から、タンク底部が飛び出てしまい、フレームを
置く事も出来ないばかりか、スキッドもそのままでは、取り付ける事は出来ないのだ。
因みに・・・この事象は、純正の260Zでも同様に発生する。
そこで、そのままでは都合が悪いので、ロアーフレームを製作して・・・その対策を施して見た。
なんて事はない・・・ただ、ロアーフレームを後方へ延長しただけである。
しかし、この対策で巧くフレームにスキッドを取り付ける事が出来る様になった。
他に、スペーサーを製作してスキッドを取り付ける方法も有るのだが・・・後々の事を考えると、
重心がどんどん下がってしまい・・・NGであった。
これで・・・前後方向の重心もほぼマスト中心になり、重心のアンバランスも改善出来て良かった。
前に話した。
そのフレームに、DJI製の大容量の燃料タンクを取り付けた。
しかし・・・そのタンクを取り付けた為に・・・不都合が生じてしまった。
その不都合とは・・・フレーム底部から、タンク底部が飛び出てしまい、フレームを
置く事も出来ないばかりか、スキッドもそのままでは、取り付ける事は出来ないのだ。
因みに・・・この事象は、純正の260Zでも同様に発生する。
そこで、そのままでは都合が悪いので、ロアーフレームを製作して・・・その対策を施して見た。
なんて事はない・・・ただ、ロアーフレームを後方へ延長しただけである。
しかし、この対策で巧くフレームにスキッドを取り付ける事が出来る様になった。
他に、スペーサーを製作してスキッドを取り付ける方法も有るのだが・・・後々の事を考えると、
重心がどんどん下がってしまい・・・NGであった。
これで・・・前後方向の重心もほぼマスト中心になり、重心のアンバランスも改善出来て良かった。