昨年の秋頃だろうか・・・castleアンプのリコールがあった。
下の写真が・・・その対象商品である。
このアンプのリコールの内容は・・・バッテリー接続時に、最悪、アンプが燃えてしまう様だが・・・
弊社では確認していないし、その兆候すら無かった。
しかし、メーカーが120HV以上のアンプは、全品を回収対象としているとの事で有ったので、
ユーザー分も含めて総代理店へ返却した。
その時点で対策には3か月程を要す・・・との説明を受けていたのだが・・・実際には・・・
その対策に、5か月もの月日が必要であった。
120HVの方が先に対策が終了した様で、160HVよりは早く返却されたのだが・・・それでも約4か月も掛った。
160HVはに付いては・・・更に1か月を要したのだから・・・ユーザーからも再三問い合わせがあり、
ユーザーと代理店との板挟みにあって苦慮したのである。
その都度・・・代理店に問い合わせをするも・・・判らないとの返事。
そんな訳で・・・ユーザーからは怒られてしまったが・・・ユーザーサイドに立って考えれば・・・無理もない。
そうこうしている内に・・・何の前触れもなく・・・そのアンプが届いた。
何を対策したのか?説明が有ってもしかるべき所だが・・・その説明は・・・何も無い。
但し、返却されたアンプを見てみると・・・ヒートシンク以外のカバーに於いて、明らかにその細部の
形状が異なっている。
名盤も・・・ICE HV160から・・・ICE2 HV160に変更されていて・・・多分、大掛かりな対策が行われたのだろう。
このアンプ・・・データロガーが搭載されていて、正確な設定が可能なので気に入って使用しているのだが・・・
それだけに、もう少しキチットした形で情報公開をして欲しいものだ。
下の写真が・・・その対象商品である。
このアンプのリコールの内容は・・・バッテリー接続時に、最悪、アンプが燃えてしまう様だが・・・
弊社では確認していないし、その兆候すら無かった。
しかし、メーカーが120HV以上のアンプは、全品を回収対象としているとの事で有ったので、
ユーザー分も含めて総代理店へ返却した。
その時点で対策には3か月程を要す・・・との説明を受けていたのだが・・・実際には・・・
その対策に、5か月もの月日が必要であった。
120HVの方が先に対策が終了した様で、160HVよりは早く返却されたのだが・・・それでも約4か月も掛った。
160HVはに付いては・・・更に1か月を要したのだから・・・ユーザーからも再三問い合わせがあり、
ユーザーと代理店との板挟みにあって苦慮したのである。
その都度・・・代理店に問い合わせをするも・・・判らないとの返事。
そんな訳で・・・ユーザーからは怒られてしまったが・・・ユーザーサイドに立って考えれば・・・無理もない。
そうこうしている内に・・・何の前触れもなく・・・そのアンプが届いた。
何を対策したのか?説明が有ってもしかるべき所だが・・・その説明は・・・何も無い。
但し、返却されたアンプを見てみると・・・ヒートシンク以外のカバーに於いて、明らかにその細部の
形状が異なっている。
名盤も・・・ICE HV160から・・・ICE2 HV160に変更されていて・・・多分、大掛かりな対策が行われたのだろう。
このアンプ・・・データロガーが搭載されていて、正確な設定が可能なので気に入って使用しているのだが・・・
それだけに、もう少しキチットした形で情報公開をして欲しいものだ。