ラジヘリ空撮

空撮用マテリアルの開発状況に係る情報発信や、現場での出来事及び、日常の情報発信を致します。

最近特に想う事・・Part2

2011-11-13 05:15:16 | 日記
昨日は、モノが過剰に供給された場合どうなるか・・・?と言う事に付いて話してみた・・・つもりでいたが、

読み返して見ると、実に取り留め様もない文面になってしまった・・・反省(_ _ )/。


話を切り替えて、昨日の続きを書き込む事にする。

昨日は、商品が過剰に供給された場合どうなるか・・・?と言う事を書いたつもり・・・だったが、例によって
カナリ脱線してしまい、最後は少しおかしな方向の話になってしまったが・・・m(_ _)m。

ここで、商品が適度に供給された場合はどうなのか・・・?それぞれの立場から考察してみたい。

消費者側から見ると、市場に商品が少し多い位の時は、競争原理も適度に作用するから、
商品の購入価格もこなれて、有る程度安く購入する事が出来るメリットがある。

メーカー側も、それ程製造コストを抑えなくても、利益を上げる事が出来るし、正規雇用の従業員を
安定して雇う事が可能だ。

販売店側はどうだろう、大手に限らず、全ての販売店がそこそこの利益を上げる事が出来るハズだ。

その場合は、大量販売している量販店は、更に大きな利潤を得る事が可能になるのである。

この様にバランスが、良い状態で市場が廻っていれば、真面目に商売を営んでいる、
全ての地域密着型の商店(規模に係わらず)も健全に経営して行けるのではないだろうか。

そのような場合は、間違っても、現在の様な状況にはならない様に思うのは、私だけだろうか?

勿論、企業努力が無いと、そのような中でも衰退していく商店もあるが・・・・(/ω\)

自由競争社会なので、ある程度は淘汰されてもしょうがない側面も、当然ある。


逆に、商品が過剰に供給された場合どうなるか・・・?と言うと・・・昨日書き込みした様な状況が生まれ、
負の連鎖が始まってしまうのである。

多分、デフレスパイラルとは・・・この事ではないだろうか。

しかし、今の日本の現状は、唯のデフレスパイラルとは、少し違っている様な気が、私はしている。


上記の理由から、モノを買おうと思えば、超安くモノが買える状況が発生するが・・・果たして、この状況は
幸せと言えるのか・・・と、つくずく考えてしまう。

確かに、思いがけなく欲しいモノが安く購入できた時には、本当に(*´∀`*)し、満たされる。

しかし、幸福を得る為に安さを追求しすぎて、常時モノが安く購入出来る様になると、
それが普通になってしまい・・・結果として、そこには購入できた時の感動とか、幸福感は無い。

満たされないのだ・・・・(/ω\)。

安くモノを買う事は、もはや毎度の事で、感覚が麻痺してしまったのではないのだろうか?

現在では、それが当たり前になってしまった。



又、安くモノを買いたいばかりに、購入時に店側と喧嘩腰で価格交渉をする人まで出てきた。


この様な雰囲気の中で商品を売買した場合、売った側も実に気分が悪いし、買った側も後味が悪いのである。

あたかも、誰かに催眠術でも掛けられて、まるで、安くモノを手に入れたいと考える様に
仕向けられている様である。

多分現在の市場状況がそうさせているのだろうと考えるが・・・果たしてこの現実が、
人間にとって、本当に幸せな状況なのだろうか?


確かに物は溢れていて、一見物質的には満たされている様にも見えるのだが・・・

昔の様に、商品を購入した時に幸せな気持ちになれない・・・・。

先に述べた様に、例えモノは有っても、人の気持ちが殺伐としている。

日本では、毎年うつ病の人や自殺者が増え続けている・・・勿論、気持ちの問題だけではないだろうが、
そんな事も影響している様に思えてならない。

次回は、安くモノを手に入れたいと考える挙句、チェリーピッカーと言う行動にはしる人達に付いて
述べてみたいと思う。

最近特に想う事

2011-11-12 04:33:09 | 日記
私は日本全国をさまよいながら?・・・撮影業務を行なって来た。それはさしずめ、ジプシーの様だ。

と言っても、野宿をしている訳では無いので念の為、お断りをさせて頂く。

チャンとホテルに宿泊しているので、文面から想像される様な、悲惨な状況にはない。

勿論、睡眠時間は、かなり制限されて少ないのではあるが・・・(´;ω;`)

そんな中、かなり前から肌で感じて、気になっている事がある・・・(つд⊂)(つд⊂)?

それは、田舎道を通って撮影現場に向かう時、或いは、移動中に街中の一般道を走っている時に、
かつては街道筋で繁盛していたハズの、個人商店の閉店が実に多く、
各地で同様に、それが目に止まるのである。

これは非常に寂しくもあり、寂れた街並みに映る・・・まるで、日本の先行きを暗示している様で、
気味が悪いのである。


どうしてこんな事になったのだろう・・景気が悪いから・・・・と、人は言うが・・・・
本当にそうなのだろうか・・・?


移動中は暇なので、そんな事を考えながら車を運転しているのである。

そんな私が見たり聞いたりして得た、個人的な考察を、ここで述べたいと思うので、
もし宜しければ読んで頂ければ幸いです。



意見を述べるにあって最初にお断りしておきますが、私は、特別に経済学を学んだ事も無ければ、
学者でも政治家でも有りません。


唯の小さな会社を経営しているだけの一般人で・・・況してや、何か統計を採った訳でもありません。

従って、私がただストレートに肌で感じた事を、気ままに書いているので、
そう言う考え方もあるのだな~・・・位のスタンスで受け止めて頂ければ幸いです。

又、文中に間違った認識や勘違いがあるかもしれないので、その節はご容赦頂きたい。

もっとも、唯の戯言でどうと言う事のない話なので・・・・さほど影響は無いとは・・・
思うのでありますが・・・。


話を本題に戻します。

日本は、一般的にかなり前から景気が悪い・・・悪い・・と思う・・・最初から、歯切れが良くないが・・・

この事には、あまり反論する人もいないと・・・思います。

当然中には、景況が上向いていたり、好調を維持している業種もあると思うが、
しかし、一般的には、大半の人がその様な認識だと思います。


企業側は業績が上がらないので、新規採用も難しい事から、若者は仕事にあぶれ
職もない状況が続いている。

又、モノは作っても売れない時期が、長い事続いている・・・。

しかし、身近な処で、つい最近の地デジ化に際し、テレビ特需が有ったじゃないか・・・と
反論がありそうだが・・・・。


その政府主導の特需も、現在は、どうなっているかと思えば、どのメーカーも軒並みテレビ事業の
再編や規模縮小に追い込まれている。

つい最近まで、狂った様に生産していたモノが、僅か半年後には、生産を止めてしまうのである。

そんな線香花火の様な特需に踊らされて?、事業を拡大してしまったのだから、現在のこの状況は
かなり厳しいモノがあるのだろうと・・・推測する。

それは、いきなり崖から突き落とされた様なモノでしょうか・・・?


モノを生産する時には、一つや二つ作るとすごいコストが掛かる。
従って、試作レベルで作つた物は、もし、売ろうとしても売り物にならない・・・高すぎるからだ。

大量生産イコール安く製品が出来る・・・だからメーカーは、競合他社より安くモノを作る為に、
必要以上に製品を作ってしまうのではないかと思う。

しかし、多分販売量(消費量)にはキャパがある・・・様に思う。

何れ、どんな商品でも市場に行き渡れば、結果、売れなくなる。

その時メーカーは、販売して売れ残った製品をどうするのか・・・?

この余剰品を、メーカーは在庫で抱えていられない。

折角安く生産した製品なのに、時間の経過と共に、それを持っている程、今度はコストが
掛かってしまうのである。

従って、その製品の大半を早急に、処分する必要がある・・・多分・・と言って、捨てる訳にも行かない。

ではどうするか・・・?と言う事で、テレビ等で有名な○○○ネットや大手家電量販店や
ネットショップに大量に流れる事になるのだろう。

メーカーは、手っ取り早く処分したいので、通常の卸価格を無視してまでも安くして、
大量購入を持ちかけるのだろう。

仕入れる側も、安くなければ売れないので、ここぞとばかりに買い叩く。

メーカー側は、既にその時は、次のモデルチェンジした商品の販売が控えているから、ぶが悪い。

そんな旧型商品を、在庫していられない事情があるからだ。


従って、これらの商品は、大量に仕入れる事が出来る資本力を持っている、一部の販売店にしか
流通していかないのだろう・・・と考える。

とても個人商店がマネをしようと思っても、到底マネできない芸当だろう。

モノには、必ず適正価格なるものが存在するハズ・・・?と考えるし、そうの様に思いたいのだが・・・

もはやこの状況では、その価格や考え方そのものが、通用しなくなっている。


例えば、あるメーカーの50インチ超のテレビが、発売当初100万円程で販売されていた。

ところが地デジブームが去った後、僅か半年で10万円台で販売されている・・・それでも・・・
売れないと言う。


この様な状況下では、もはや個人商店の出番は無いのである。

何故なら、出て行きたくても、資金がない。

しかし、良く考えてみれば、この様な個人商店が、かつては日本の国を支えて来たし、
メーカーだって、その恩恵を受けて成長して来た・・・ハズなのだが・・・

その事は、既に忘れ去られた・・・と言う事か・・・(/ω\)


悲しいかな、昔から日本で行われて来た、人情味溢れる商売手法は、既に成り立たなくなってしまった・・・
と言う事だろう。


そんな中、メーカー側だって利益を上げるのに必死の様だ。

メーカーは、更なる価格競争に打ち勝つ為に、安い人件費を求め海外進出を行っている。


しかし、その結果、持てる技術を途上国に垂れ流し、国内産業の空洞化を招いてしまった。

その挙句に、現在では逆に、今度は日本企業が垂れ流したその技術や設備を使って、途上国の起業者が
更に安く製品を作っているのである。


そもそも途上国の人達は、どのようにすれば事業が成り立つのか、その方法論を持ち合わせていなかった。

従って暫くの間は、唯黙って、日本の現地法人に雇われていたのだが・・・彼らは馬鹿ではないのである。

その方法さえ解れば、自分でやる様になるのは、極めて当然な事だし・・・かつての日本も同じ道を歩んできた。

やり方が解ってしまえば、短絡的に何でもがむしゃらにやる・・・それも、短時間で。


偶々、地デジの話から家電産業を例にとって話をしたが、多かれ少なかれ、全ての業種の産業構造が
同じ方向を向いて、突っ走つているのではないだろうか?


一度動き出したこの価格競争の呪縛から、もはや逃れる事は出来ないのだろうか・・・?

このまま進捗して行けば、メーカーは人件費が払えなくなるので、生産設備のフルオートメーション化に
更なる拍車を掛ける事になるだろう・・・その証拠に産業用のロボットも日々進化している。

そしてメーカーは、生産人員の削減へと突き進まない訳にはいかなくなる・・・

因って、更にリストラを推進するだろう。


又、日本では数年前に、企業は正規雇用などしなくても、人手が足りなくなった時には、
何時でも派遣社員を動員出来る、都合の良い法律が出来てしまった。


この立法は、メーカーにとっては、この上なく朗報だったに違いない。

従って、何時でも人員が簡単に補充できるので、現在以上にこのムーブメントは、今後更に加速して
正規雇用はどんどん減る方向に推移するハズだ。


現在では、人もモノも使い捨ての時代に突入しまった・・・と言う事なのだろうか・・・?

すると、仕事に就けなくなる人が今よりもっと増える・・・・収入が無くなる。

結果、いくらモノが安くても買えない状況が来るだろう。

この様な産業構造こそが、現在の景気の状況を作っていると言っても過言では無い様な気がしているし、
今後この傾向は、更に加速するのだろうと思う。


そんな煽りをモロに受けて、昔は盛況だったハズの街道筋も・・・今は寂しい限りの状況にあるし、
又、各地の商店街や、アーケードなども例外ではなく、寂しく廃れてしまい立ち行かなくなってしまった・・
と言う話を良く聞く。

これらの商店街や、アーケードに店を構えている、その殆どは、個人商店や小規模な会社が経営している。

本当に、このような産業構造で、今後成長して行けるか・・・甚だ疑問ではあるし、日本では、
原発事故以降、電力の確保に躍起になっているが、この様な産業状態の中、危険な原発を稼働させてまで、
本当に今以上に電力が必要なのだろうか・・・?

その上、政府はTPP参加を今日にでも表明すると言う・・・・日本の国はこのままで、
本当に大丈夫なのだろうか・・?

日本政府を運営する人達は、今も昔も、政治献金をくれる大企業ばかりに目が向いていて、
国民の生活がおざなりになっている様な気がしてならない・・・と思う今日この頃で有る。


次回も、この関連の話題で話をしようと思う(o・・o)/

昨日のブログを再編集致しました

2011-11-11 07:16:42 | マテリアル
昨日UPしたブログの内容を、一部変更・追加して再編集致しましたので、宜しければ御覧ください。


それから、弊社がYouTubeに投稿した全ての動画は、TKFNo1で検索して頂ければ御覧になれます。

又、弊社のマルチローターの動画撮影には、マダマダ色々な課題があリますが、即席で撮影した結果から、
その問題点の大体は把握出来ましたので、これからはその対応策を具現化させて参ります。

その変遷に、ご期待下さい。

弊社では、あくまでも、モーションスタイライザー等の編集を加えなくても使える・・ホントo(゜Д゜)?動画の
撮影方法の確立を目指してマテリアルの開発を行なっております・・・・気持ちの上では・・・・(#^.^#)



本日は、天候不良で時間が空きましたので、上記の夜間飛行のテスト風景をYouTubeに投稿したいと思っています。

唯、暗闇の中を浮遊しているだけの動画ですが・・・乞うご期待(#^.^#)

26cc改28.5ccボアアップエンジン

2011-11-10 20:08:49 | ガソリンエンジン
最近、某メーカーのガソリンエンジンのボアアップ(排気量を増やす事)の、作業依頼が多い。

弊社ではヘリ用に、他用途エンジンのシリンダーとピストンを加工した上で、組み付けて、販売している。

メーカーで組立済みの新しいエンジンを分解して、シリンダーとピストンを外し、加工済みの、そのシリンダーと ピストンを交換して組み付けるのである。

本来からすれば、もうひと手間掛けて、手作業でクランクのバランスどりを行えば、もっとスムーズに回転して
良いのだが、そこまでの必要性を感じないし、実際に使用上でも問題は無い。

又、エンジン単体でパワーを上げた場合には、機体に多大な負荷を強いる事になり、度を過ぎるとマイナス要素
の方が多くなるので、この改造エンジン以上のパワーの必要もない。

もしも、機体を壊したいなら・・・
その様な改造エンジンも販売されている様なので、その手のエンジンを使えば良いだろう。

模型ならいざ知らず、特に産業用ヘリには、バランスと耐久性が必要なのである。

そのバランスが崩れ、どちらかが勝れば・・・・予想もしない事に・・・(/ω\)

また、偶にユーザーが使用中の既存のエンジンを、ボアアップする事もあるが・・・
色々な意味から、弊社ではお薦めしていないし、基本的にキット販売も行なっていないので御了承願いたい。

それから、この改造エンジンを製作するに当たり、あくまでも全ての結果は自己責任で・・・と言う前提で、
お引き受けしている。

それから、弊社では、この改造エンジンを搭載する上で、ノーマルの機体に搭載する事は、固くお断りしている。

この事は以前から度々指摘している事なのだが、僅か3cc程度の排気量UPで、想像以上にパワーも上がるし、
ペイロードも上がる・・・ペイロードが上がれば、もっとペーロードを掛けたくなるのが、人情と言うモノ。

その結果、機体にも過大なストレスが掛かり、度を越せば当然事故に発展する可能性があるからである。

従って、機体が持ち上がるからと言って、過大なペーロードを掛ける事は慎むべきで有ろう。



前置きが長くなってしまったが、今回は、極稀なケースだとは思うのだが、その改造作業中に偶々遭遇した事例をお話ししたいと思う。

先ず、ボアアップを行う前に、新品のエンジンA’ssyからシリンダーを外した。

次に、ピストンをコンロッドから外す・・・???ピストンを外そうとした時の事である。

ここで、重大なメーカーの瑕疵に遭遇した。

ピストンとコンロッドと言う部品は、ピストンピンと言う部品で連結されている。

しかし、そのままでは、ピストンが往復運動を繰返す内に、ピストンピンがシリンダーの内壁に当たってしまい、
そのままでは、エンジンは破損する。

それを防ぐ為に、サークリップと言う小さなC型スプリングで、ピストンの両側から、ピストンピンを固定して、
シリンダーの内壁に当たらない様にしているのだが・・・・。

しかし、このエンジンは、そのサークリップがピストンの溝に入っていなかった。
そこで、マイナスドライバーを使って、試しにその端を少しこじてみた。

すかさずサークリップは・・・・予想通り、弾けて飛んだ・・・・(;´Д`)

このエンジンが梱包されていたダンボール箱には、エンジンと一緒に、メーカーの完成検査票が入っており、
そこに検査印が捺印されてはいたのだが・・・???一体何を検査したのか???

これは草刈機のエンジンではない。
例え同系列のエンジンであったとしても、組立工程で特段の配慮をするべきだと・・・私は考える。

仮りにも、ヘリコプターの動力用として空中を飛び回る為の、へり用のエンジンなのである。


通常ユーザーは、そのままヘリに搭載して使用するのが普通だろう・・・と考える。

エンジンが始動すれば、当然それは外れるだろう・・・エンジンの中で・・・・その後の結末は、
火を見るより明らかである。

もしも、弊社でボアアップをしなかったら・・・と、考えると・・・末恐ろしい。


今回のケースは、本当に稀なケースである事を願わずにはいられないし、今後は改善して(゜д゜)ホスィ…のである。

この様なヒューマンエラーは、何処にでも、誰にでも発生する可能性がある。

しかし、このような事が無い様に、メーカーには、対策を講じて頂きたい・・・と願う・・・ばかりである。

この手の事は、勿論人事ではない。当然私にも・・・・その可能性はある。

従って、日々のチェック&チェックは欠かせないし、安易な行動は慎むべきで有ろう・・・と考える。

それは安全に、撮影作業を行う為に・・・

今年最後の木崎湖遠征

2011-11-09 18:48:51 | 趣味
日中の気温も随分と冷え込んで来た今日この頃ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか?

今年も余す処、1ヶ月半となってしまったこの時期に、今年最後の水上機を飛ばしに行って来ました。

些か時期はずれの感も否めませんが、シーズン中は何かと忙しく水上機を楽しむ事が出来ませんでした。


又、今回は、弊社で開発中のHexa-Rotorで、水上機の離水の様子をテスト撮影してみました。


毎度の事ながら、泥縄でビデオカメラを積んで、エイヤーで撮影を敢行致しましたので、当然の事ながら、
調整不足は否めません。

だけど部分的に・・・(#^.^#)

この様子は、TouTubeに投稿致しましたので、興味の有る方は御覧下さい。



それから、そのHexa-RotorにLEDを装備して見ました。



無謀にも、夜間飛行を敢行致しましたが、夢中で飛ばしていて写真が・・・・・(´;ω;`)

しかし、フライトの様子をビデオに収めていますので、何れTouTubeに投稿致します。