いつも何気なく通り過ぎてる新宿。ただ、そこにはある意味、歴史をしっかり刻んだ建築物が多くある。昔から、外壁、持ち主が変わらないのは、伊勢丹ぐらいかな。三越もビックロって無機質なものに変わったし、バブルの終わりぐらいに建てられた別館も今は、大塚家具に変わってる。変わり続けるから、東京は面白いのは確か。だけど変わらないままいるといのも、たいへんだけど、すごく価値がある。建物としての新宿東口
まさにクラシック初心者。やはり、モーツァルトやベートーベンが取っつきやすい。本によると、フルトヴェングラーの、ベートーベン交響曲第九、ベルリン フィルハーモニー オーケストラ、1951.7のバイロイトでの演奏がクラシックの頂点らしい。要はドイツが中心だと。序列、体系がカッチリ決まっている。ただ聴くときには、そんなこと気にせず、どれだけ感動できるかが全てだ。どの音楽もそうだけど。
