武蔵五日市駅から、バスで一時間、山のなかをクネクネ、辿り着いたのは、数馬という、南北朝時代発祥の地。


色んな緑に囲まれた地域。ここの築400年の古民家に宿泊。登録有形文化財。


周辺にも歴史ありそうな茅葺きの古民家が散在する。

周辺をうろうろして、その後、温泉センター、数馬の湯へ。


湯上がりにハイボール一杯、旨いけど薄い!

夕食は地元の山川で採れたものが、満載。こんにゃくに生わさび、山女魚やまめ、それに地酒 喜正の吟醸酒。これ以上、何も言うことはない。



一日最大二組のもてなし。風呂も部屋毎に決まってる。

薪で焚かれたお風呂は暖まるなぁ。
部屋はシックです。

翌朝、ニジマスの塩焼き、まさにここで食するべきもの。

翌朝、この数馬よりさらにバスで15分山奥の都民の村へ。





晴れてきたと思ったらだんだんと霧が迫ってきた。この感じも幻想的で良かった。



せせらぎを聞きながら、帰りのバスに向かいます。

東京の本州での唯一の村、檜原村。近いようで遠い。また、通いたい。


色んな緑に囲まれた地域。ここの築400年の古民家に宿泊。登録有形文化財。


周辺にも歴史ありそうな茅葺きの古民家が散在する。

周辺をうろうろして、その後、温泉センター、数馬の湯へ。


湯上がりにハイボール一杯、旨いけど薄い!

夕食は地元の山川で採れたものが、満載。こんにゃくに生わさび、山女魚やまめ、それに地酒 喜正の吟醸酒。これ以上、何も言うことはない。



一日最大二組のもてなし。風呂も部屋毎に決まってる。

薪で焚かれたお風呂は暖まるなぁ。
部屋はシックです。

翌朝、ニジマスの塩焼き、まさにここで食するべきもの。

翌朝、この数馬よりさらにバスで15分山奥の都民の村へ。





晴れてきたと思ったらだんだんと霧が迫ってきた。この感じも幻想的で良かった。



せせらぎを聞きながら、帰りのバスに向かいます。

東京の本州での唯一の村、檜原村。近いようで遠い。また、通いたい。