広島は西条の酒。この地域は比較的ふくかな味の酒が多い。これもそれに漏れず、すごく微妙ないい風味がする。しつこくもなく、さっぱりもし過ぎず、絶妙な塩梅だ。薫りも好みのタイプで値段もかなりリーゾナブル。欠点が見つからない。肴は、鯖の酢漬けなど。
二つの花火大会、たぶん、青梅・昭島方面と板橋方面、結構長い時間だった。涼しい風、遠くの花火の音、手前を走る西武新宿線、どこからから聞こえる近所の子度たちの騒ぎ声、夏やなあマンションから見えた
今日は、いや今日もかな、午後過ぎから異常な睡魔に襲われた。開眼したまま、眠る技を身に付けねば。やってることが、作業に近い、やばいなぁ。
オフィス、バス、電車など座れるところでは、どこでもうとうとだ。身体も心もつかれてるんだろう。
早めに寝よう。
オフィス、バス、電車など座れるところでは、どこでもうとうとだ。身体も心もつかれてるんだろう。早めに寝よう。
右も左も後ろにも、どちらを向けばいいのか決める力も残ってない夜もある。疲れてるが眠れそうにもない。
横田酒造の日本橋 大吟醸。新宿 高島屋の試飲で購入だが、銘柄的にはかなりマイナー。ただ、創業1805年で新酒鑑評会で金賞を14回もとってのだ。風味は典型的に吟醸の旨さを出してる、納得。これは300mlで1300円でかなり高めだが、720mlで5250円だから何故かお得。肴は旬の桜えびのおろし合えとスズキの刺身など。
