モンディーンといいます。
スイスの国鉄の駅にある時計と同じ文字盤の時計たちです。
駅のホームや改札などに頭上に大きく、見やすく設置されている時計です。
『スイスにいったらホントにかかってますよね。』といわれましたが残念ながら行った事ないから分からないので、いまは『世界の車窓から』でスイスが出てきたら要チェックです。
ケースの外からモンディーンたちを撮影。
見てのとおりバラエティ豊かに種類は多いですが“同じ顔”です。
だいたい、定価で2万円台前半でお求めやすい舶来時計です。
こちらは日本限定の白色モデルのペアです。
定価25,200円(税込み、専用ケースつき)
『販売価格はお問い合わせください』
クリスマスにむけてプレゼントにいいのではないでしょうか?
同じ顔のこの文字盤は鉄道の時計だけに『とにかく見やすい』です。
これは時計の一番の目的でしょう。
そして時計王国のスイスだけにデザインはおしゃれで男女を問わずあわせやすいです。
限定モデルはインデックスが立体的に仕上げております。
写真でわかりますか?
赤い秒針も先が丸くついているため非常に見やすくおしゃれです。