昇治郎 というメガネです。
フジイオプシカル創業60周年を記念モデルです。
そうであろうとは思いましたが
創業者のの藤井昇治郎さんからとってます。
息子である茂と純裕が企画製造し、孫の藍がデザインを手がけた
三代にわたっった技術の結晶でもある眼鏡枠
とあります。
45サイズの小ぶりなレトロなメガネです。
ブリッジ幅、レンズとレンズの間が21mmなので
強度近視にもお勧めな
そして掛ける人が掛けたら渋い紳士にしてしまいそうな眼鏡です。
クラシカルなポイントはきっちりとあります。
リム(レンズの周り)もレトロな飾り彫りのようになってます。
丁番の周りもすてきでしす。
しかし、レトロな日本製では珍しく βチタン製
弾力性があり、モダンも長く非常に重量バランスがよく
テンプルの丁番付近の弾力感が包み込むようで
掛やすい。
掛心地は抜群でしょう。
レンズも小さいから軽いし、フィッティングもしやすい為
いいです。
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