タイトリスト915D3ドライバーで十分満足しているが、練習場で時々スライスが出る。
ボールも良く捕まって素晴らしいが、気持ち良く振りすぎるとスライスが出るのである。操作性が良いのでそうなのであろうが、、、
欲を言うと少し気になる。
自分の腕がいまひとつなのであろうが、、、
調子が良いと飛距離も弾道も素晴らしいドライバーである。
少しミスヒットにも寛容な915D2も今日試打してきた。シャフトも全種類借りて、ヘッドとシャフトを替えながら打ち試しして
結果 915D2ドライバー シャフト「ツアーAD MJ6s」を購入。
しばらく、915D3と915D2ドライバーの二刀流でいこうと思う!
飛距離が出て、ミスヒットが無いドライバーを実際ラウンドで試していこうと思う。
タイトリスト915は、素晴らしいドライバーである。
すっかりファンになってしまった。
フォロースルーのみのスイング前回も話した通りの左腕の動き この動きを大切にして
左腕一本で打つ意識でスイングする事により自分のゴルフスイングは劇的に良くなった。
ボールが捕まる。
昨今のドライバーはボールが捕まりやすいようフック気味のドライバーが多い。
何本か借りて実際ドライバーを試打して飛距離は勿論ミート率が良かった
タイトリスト915D3ドライバーを購入。
9.5度を購入したが、ボールが上がる為ロフト角をマイナス0.75度に調整した。それでも良い感じにボールが上がるので、機会があればいつかロフト角8.5度も試してみたい。
そう言えばタイトリストドライバーは、昔 自分がへたっぴーで、これから本格的にゴルフをやろうかという頃「タイトリスト910ドライバー」を購入して使っていた。しかし技量がそこまでなくて使いこなせなかったのを思い出した。
915は、振り回さなくても楽にボールが捕まるし、ボールが上がる。
ミスヒットにも以前より寛容になった気がする。
とにかく素晴らしいドライバーである。
ミズノのMPアイアン同様、間違ったスイングを「間違っています」と、教えてくれる名機であると自分は思う。
因みに、シャフトはタイトリスト純正シャフトである「スピーダー515 Sシャフト」を使っている。
ブラックのタイトリスト915に赤いシャフトが良く映える。とにかくカッコいい。
気に入っている。
シャフトについては、スイングやヘッドスピードにより好みが分かれるところであろう。
自由に選択して楽しむと良いと思う。
「スピーダー515 Sシャフト」は、Sシャフトにしては やわらかい感じがある。中調子でヘッドが走ってボールを捕まえてくれるシャフトであると思う。
自分には、マン振りしないで飛距離が出せるので、このシャフトがあっている気がする。
シャフトについても、いろいろ試して楽しんでいこうと思わせる
「やっと出会えた」感謝のドライバーである。
自分にとっては、今まで いろいろドライバーを試してきているが ナンバーワンのドライバーである。
更に、ゴルフライフが楽しくなりそうだ!
グランディ那須白河で、薄暮でハーフラウンドしてきました。
前回のようにフォロースルーのみの意識でスイングしてラウンドしたら、アイアンでのダフリが全くなし。
このスイングの意識は自分にとっては大切です。 驚きのラウンドでした。
苦節何十年上手くいかない人は、やってみる価値ありです!
自分は身をもって経験しました。。
今まで トップの位置はどうとか、バックスイングをどうするとか、肘の意識とか、、、
もしかしたら順番が逆で、今回のフォロースルーのみの意識で練習してスイングづくりしてしかもしっかりボールを捕らえられるようになって はじめて取り組まなければならない事だったのかもしれない。
今回の事を身体に覚えさせて、それから やるべき事だったのかも……………
自分は 実はアイアンで時々ダフるのが悩みだったんです。特にグランディはオールベント芝だから…
今回 アイアンのダフリゼロ、もちろんトップもゼロでした。
このスイングを踏まえてスイングづくりしていくべきかも!
今回のラウンドはボールが捕まりすぎて、ドライバーが左にいく事が多かった。。しかし、良い兆候です。
今までのラウンドで経験してきたスライス恐怖症から脱皮。今回のハーフラウンドはスライスゼロでした。
スコアはバーディー、パーひとつずつで、あとは全部ボギーのオンパレードでしたが、スイングに関してはある程度納得のいくラウンドでした(≧∇≦)
今は、スイング改造中でフォロースルーを大切にスイング意識しているため、飛球線方向、左に意識がいっています。よってボールが左にいくのはしかたがないのかもしれません。むしろボールを捕まえて打つ事が出来る様になった事自体を喜ぶべきでしょう。
左にいく弾道は、今後の練習で克服出来そうです!
やっと光が 見えてきました。。
QueenのCDを購入した。
ある日 ラジオのNHKのFMで時代劇と西洋音楽について話していたのを聴いたのがきっかけである。
その中で、かなり以前に放映されていた時代劇の「御家人斬九郎」の最終回について話をしていた。
主演が渡辺謙氏の時代劇だが、当時ご本人も白血病の闘病中であったこともあり鬼気迫る演技であったし、思い入れもただならぬものがあった。
最終回は、主人公である渡辺謙氏の強い希望により最終回のみ自身が監督を務めている。
雪降る中、主人公の斬九郎が大勢の敵と死闘を演じる。
そして最後に Queenの「The show must go on」がバックに流れる。
時代劇も視聴率の低下により制作されなくなってきていた頃である。
今ではドラマで時代劇をシリーズで放映される事も無くなってしまっている。
Queenのボーカルのフレディ・マーキュリーはHIV感染症で余命幾ばくもない状態を知り
そんな中この曲をかいた。
渡辺謙さんも白血病という難病と闘っていた。
「御家人斬九郎」シリーズの終了が、すなわち時代劇の幕引きにならないよう。
「負けてたまるか!」という心の叫びが聞こえてきそうである。
フレディ・マーキュリーの病気に負けないで何事も続ける気持ち、そして渡辺謙さんのやはり負けない屈しない気持ち、制作スタッフ達の時代劇をこのまま終わらせてたまるか!という気持ち。
これらが相まって涙なしでは、観られない程の素晴らしいラストになっている。
この時の曲「The show must go on」にすっかり魅せられてしまった。
The show must go on の意味もフレディ・マーキュリーの気持ちそのものである。
Queenは以前から知っていたが、あらためてCDを聴いて素晴らしいと思う。そして すっかり魅せられてしまった。
若い頃は わからなかった、感覚である。
渡辺謙氏は、「人生は自分で切り開くしかないわけですから、僕が下の世代に対して、「君らは○十代だから、○○した方がいい」とサジェスチョン(提言)すること自体、押しつけがましい」と語っております。
人が生きている中で そうあらねばならぬ と自身を規制して、また自身以外のまわりの人々にも厳しく窮屈に生きてきた。。。
この生き方は、はたして、、、 良かったのか?
疑問に思う この頃である。
我が道を
生きること そう、ただ生きて死ぬこと、、、、
自身が、精一杯生きて、そして結果として死ぬだけ、、、
窮屈に生きるのはやめにしよう。。
先日、アイアンを何種類か借りて試打してきた。
スリクソン、ゼクシオ、キャロウエイ、フォーティーン、マルマンマジェスティブラック、ミズノMP
マルマンのマジェスティブラックアイアンは、コースで実際試した。このアイアンは とても打ちやすいが、とにかく距離が出る飛ぶアイアンである。クリーンヒットすると思った以上に飛んでいてビックリ。グリーンオーバーもしばしばあった。距離感がつかみにくく、自分は慣れるのに大変だなあと思った。距離感をしっかりつかめれば良いアイアンだと思う。しかも軽くて振りやすい。
ヘッドスピードがある人は かえって扱いにくいかもしれない。とにかく楽にボールが上がってくれる。打感は軽い。
試打して どのアイアンも素晴らしく、迷ってしまった。
その中でも打感の良さはミズノのMPアイアンが頭一つ抜きん出ていた。
以前、MP60を使っていたことがあった。クリーンヒット時の打感は抜群。
当時 接待程度でゴルフをしていた自分には背伸びしたアイアンであったと思う。とにかくミスショットにシビアで、少しあたりが薄いとグリーン手前といった経験を何度もした。
打感に惚れて ミズノMP15アイアンを今回購入。軟鉄鍛造マッスルチタンアイアンである。
スイングを固めるためには、このアイアンは素晴らしいと思う。間違ったスイングで打つと正直に結果で教えてくれるアイアンである。
ウエッジもMPシリーズで、ミズノMP R4の52度と56度を新たに購入。
素晴らしいの一言である。しかも美しいアイアンとウエッジである。惚れ惚れしてしまう。
日本の技術である事に更に感動してしまう。
昨日もMP15アイアンで練習してきたが、スイングが良い方向に固まりつつあるのを身をもって経験している。とにかくダメなスイングは、アイアンが受け付けないのだ。
もっと早く出会っていれば良かったと思うくらい素晴らしいアイアンである。
真剣モードに また火が着いた😍