昨日は奥さんの誕生日だったので、引越しや手続き等で大忙しの中、夜は外食へ行って来た。
6、7年前は大繁盛店だった 「食キングFun」雰囲気も良く、当時予約の電話をしてもいっぱいで入れないことも。。
今では、結構空いた感じ…
お店の店員、アルバイト?の人に聞いてみると「忘年会のシーズン以外はいつもこんな感じですとのこと」
失礼ながら、この店のピークは過ぎてしまった感じ…
それに比べてランチで行った「ひょうたん寿司」は満席。6、7年前の当時と同じ。寿司カウンターがあって本格的な昔ながらのお寿司屋。
やはり専門性を全面に出している本格店は廃れない、飽きられないのであろう。
どんなに雰囲気が良くても多国籍料理、創作料理的な店は一時期は流行っても飽きられてしまう。
Funの料理でも美味しくていつも頼んでしまう「ナシゴレン」インドネシア料理
辛味があって、結構つまみになります!
寿司屋で季節のものを提供してくれて、あるいは炭火で鶏のいろんな部位を提供してくれるような焼き鳥専門店こういう店は飽きられない。
むしろ、お寿司だったらあの店とあそこと、いうようにその地域の人達にインプットされる。
焼き鳥屋なら、あそことあそこと言うように!
因みに昨晩は締めは、いけないと思いながらも飲んだ後…「ラーメン火山」へ
アッツアツの石焼きの器にラーメン
まさにスープが沸騰して火山のよう
この店も当時大繁盛店だったが、繁盛時間帯に行ってもガラガラでした。。
グツグツに沸騰しているスープ もれなく生ビールを頼んでしまいました。。
少し摂生しないとね…
やはり奇をてらったお店は一時期は繁盛しても飽きられるのも早いのでしょうかね!