小学生の頃よく駄菓子屋に行ったものだ。
昭和の楽しい思い出である。最寄りの駅は東武東上線の北池袋駅。当時の池袋本町は、下町の昭和の雰囲気満載で、石焼きいも は勿論、屋台であんず飴売りに来たり、おでん売りに来たり、玄米パンを売りに来たり、紙芝居のおじさんが来たり、今思うと怪しい?吹き矢売りのおじさん達が来て小学校の帰り道の池二小の生徒達が集まって吹き矢大会をしていたり、今思うと本当にいい時代だったと心底思います。
当時 友達に比べるとお小遣いの少ない自分は駄菓子屋と言えば、「ベビースターラーメン」でした。当時10円か?20円で1袋買えて結構量も入っていて、いろいろと買う友人達と一緒に駄菓子屋に居ても何とか場がもちました。ちょっとずつ食べていると結構長く楽しめたものです。
夏は、通称「チューチュー」と言っていたのですが、氷がビニールの細長い袋に入っていてそのビニールの端を歯で切ってそこからチューチューと口で吸うアイスをよく買っていました。自分はブドウ味が好きでよく食べていた記憶があります。これも安くて長くもつのです。
先日、昭和の駄菓子屋の雰囲気のお店に行って来てこれを買って来ました。
これもよく食べたように記憶しています。すもも も大好きで、よく食べました。でも、食べた後は口の中が「赤色何号」という着色料で赤くなります。
テレビゲームもなくて、携帯、メールも無い。
今思うと不便でしたが、みんなで工夫して遊びを見つけて
缶蹴りしたり、石蹴りしたり、かくれんぼ、悪漢探偵、ドッチボール、野球、トランプ、等々
相撲をとったり、プロレスのまねごとをしたり、なんとかごっこをしてよく遊んだものだ。
空き地で遊んだり、秘密基地作ったり
ゲームといっても野球盤や人生ゲーム盤くらいで、みんなで競って戦うゲーム、時には喧嘩したり、泣いたり、笑ったり、、、
いじめもたくさんありました。いまの陰湿なイジメでなく、子供なりの強弱関係。
いじめたり、いじめられたり?
やられたり、やり返したり。
いじめ?られて泣いたり、いじめて友達を冷やかしたり、、喧嘩したり
今の自分からみると、
ほんと「クソガキ」でした。。
でも、これらの経験は、人間関係形成において 今の自分の糧になっています。
良き時代でした。ほんとうに!
昨日、親戚の叔母の葬儀であった。
お子さんである 2人のきょうだいとは、いとこ関係にあり小さい頃から兄弟の様に遊んでいた。
その いとこから先週、危篤との連絡を受け、すぐ病院へ
もう意識もなく、酸素呼吸器をつけている状態であった。
その次の日の午前中に亡くなったと連絡をもらった。
胃癌で、発見時には末期状態であったそうである。76歳 でも若い人であった
お通夜、告別式
事前の打合せも関わった、、
亡き叔母のご主人も白血病で闘病中であり大変な状況。
火葬場では、いつかは自分もという思いがよぎる。
あまりにも子供の頃親しかった親戚の方が亡くなると、さみしく空虚な気持ちになる。
健康である有難さを痛感する。
ソチオリンピックの時には、叔母はテレビ観戦して羽生選手を応援していたそうで、病気の事も本人は勿論、家族もわからず、元気だったそうだ。
残念である。
まったく
儚さを感じずにはいられない、、、
合掌
先日のSTAP細胞の小保方晴子さんの会見をずっと見ていました。
自分の論文については未熟さゆえの謝罪をしていました。
論文の写真の取り違いについては、理系男子の自分としてはあり得ないことと思いますが、、、!
論文についても大切ですが、STAP細胞の有無が一番の問題です。要は本当にSTAP細胞が存在するかのように偽って発表したのかどうかです。
もし、STAP細胞があることが立証出来れば、そして今後医学に貢献出来れば、論文の写真の取り違えや未熟さゆえの不手際は、大事のなかの小事となるでしょう。
200回以上STAP現象が成功したと彼女は言っています。
そうであればそのサンプルやその細胞の写真を持っているはずである。自分が持っているであろう その写真の提示を自分であれば、まず会見場でするでしょう。
本当のSTAP細胞が存在するなら、自分は論文の謝罪や間違った経緯を説明した後、真っ先にそのSTAP現象やSTAP細胞の存在について具体的に話します。
勿論話せる範囲ではありますが、、
科学的根拠となるべき証拠の一端を何らかの形で提示します。
それが出来なければ、口で何回成功したと言っても妄想となります。
科学的根拠が重要であり絶対必要なのです。
論文の一番大切なSTAP細胞を証明する写真を取り違えること事態
理系の自分にとっては、その事だけでもその人の発表はNOです。論文がNOは勿論、その現象自体がNOです。それ程重大な根幹の写真を取り違えているのです。認められません。科学者にとってそれ程信じられない事象を彼女が起こしたと言わざるを得ません。
彼女の会見を見ていて感じたのは、STAP細胞はあるかどうかわからないけど、自分的には 無い可能性が高いと思いつつ
そんな事より彼女の思う通りSTAP現象の実現のために研究をやらせてあげたいと思ってしまう自分がいました。
これは、彼女の持っている「何かですね。。」
嘘か本当かどうでもいいや!
イイから、許しちゃう。。ヽ(´o`;
おじさんは、、、的な
すみません。。
それ程、素晴らしい会見でした。 素晴らしいと言うのは、同情を買うのに素晴らしかったということです、、
わかっていながら、彼女のファンになってしまいそう
しかし、会見の内容は科学的根拠を証明するものとしては 体を成していません。
情に訴えるのは成功だったでしょう。
これは仮定ですが、彼女が仮に嘘をついていたとすると、会見は このような情に訴える形しか取れないかもしれないと思います。
それ程 科学的根拠やSTAP細胞の存在について何も立証出来ていない会見でした。
今後は、STAP細胞を第三者が再現出来て始めて立証出来ると言えるでしょう。
小保方氏自身が、今後も何百回STAP細胞の再現が出来ても、科学的に立証出来なければ それは妄想となってしまいます。
もう一つ考えられる事は これも仮定ですが、彼女が嘘妄想と思っていない、信じ切っている可能性もあります。
絶対にある、しかし科学的には思うよう立証出来ない? 本人的に立証出来そうで出来ない。、だからきれいな鮮明な写真を使ったり、加工したりしている。 悪意はないのです。
何年か後、
STAP細胞がある事が実証できて、小保方氏が「あの会見では こういう理由でSTAP細胞の立証を発表出来なかったのです」と言えたらいいなあと、心の奥底では思ってしまいます。
小保方晴子氏は、精神的に強い人と思います。信念があるようにも感じ取れます。自分には これ程 立派に会見出来ないでしょう。その面で尊敬します。
STAP細胞の存在を疑問視する一方で、内心 小保方晴子氏を応援してしまっています。
そして本当にSTAP現象が存在してくれればと、思ってしまいます。。
イミダゾールジペプチドが鶏の胸肉に多く含まれている事は先日も話しましたが、1日必要量であるイミダゾールジペプチド200mg摂取するのに鶏の胸肉100g食べる必要がある。実際始めてみたが、毎日は結構辛いですね。
鶏の胸肉料理4日目
鶏の胸肉イタリアントマトソース炒め
これで鶏の胸肉100g けっこう量あるよー
つづいて昨日の朝食 鶏の胸肉料理5日目、、、
鶏の胸肉雑炊
今日は、鶏の胸肉スープを作って
朝食に飲んで、昼の分は保温容器に入れて仕事場で飲んで&生野菜サラダも
今日から仕事で一泊で出張、
土曜日から来週の火曜日まで仕事で3連泊予定です結構ハード。。。その間は鶏の胸肉は食せない。
じゃあ 仕事で連泊を利用して週末は断食3日間でもするかな。
イミダゾールジペプチド入りのドリンクがインターネットで調べたらあるんですね。
でも食材から得たい気もする。
毎日だと偏りすぎるので、毎日でなく、なるべく摂るよう心がけよう!
例えば
毎日摂るよう心がけている生野菜サラダには なるべく鶏の胸肉を入れる。
雑炊にもなるべく入れる。等々
サラダにあえるときは、鶏の胸肉の調理には電子レンジはなるべく使いたくないので、蒸して食するか~
煮ると成分が流出してしまうので、、、
あと、朝の特製野菜ジュースも飲まないと、、
あと、亜麻仁油も、、
アサイーも
全部摂るには、生野菜と豆乳とアサイーの特製ジュース、そこに鶏の胸肉100gと亜麻仁油を少々入れてジューサーでミックスして”超~特製ジュース”を作るしかないか~、、、、
なんか、とても飲む気になれないな~~(^_^;)
健康志向で食事するよう心がけると、最終的にはイイものなんでも入った”超~特製ジュース”に行き着くのか、、、
なるべく心がけてという気持ちで やっていかないと続かないかな、、、、
工夫しないとね
健康志向って たいへーーん。。
イミダペプチドという成分があります。
イミダペプチドは、カルノシンとアンセリンなどのアミノ酸が結合したペプチド
また、研究でイミダペプチドには、活性酸素を除去する優れた抗酸化作用もあることも確認されている。
イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)は、数千キロも飛び続ける渡り鳥や、最高時速100キロで泳ぐといわれるマグロやカツオといった、連続した長時間運動を行う動物の骨格筋に広くに含まれているアミノ酸結合体です。
疲労回復効果があるということは、学会でも発表されています。
イミダペプチドは、毎日200mg摂取すると効果があるようである。
では、どのように摂取するのか、サプリ?
食品で摂取する方法があります。
先日テレビでも紹介していましたが、
健康にも良く、筋肉形成にも欠かせない食品。
鶏の胸肉です。
鶏の胸肉100gにイミダペプチド200mg含有しているそうである。
なんでもやってみよう派の自分は
1日目は、
早速、鶏の胸肉100gを焼きそばに適度に切って一緒に炒めて食べたら、焼きそばにあっていい感じ
2日目は、ほうれん草たまご炒めにも入れてみました。これも美味!
続いて3日目
市販の白身魚の生姜塩炒めに もやしと鶏の胸肉を入れて食べたら、これも美味しい。
仕事しながらの男料理(お酒のつまみ)なので、盛り付けは適当です~ 勘弁
ひとり生活5日目 板についてきました!
鶏の胸肉は スープにして食べてももいいし、雑炊に入れてもいい。
サラダにあえても良し。
ただし、煮た時は、茹で汁も捨てずに摂取したいですね。
薄く切って、梅肉やシソをはさんで蒸して食べてもいいかもです。
もちろん、鶏の胸肉の唐揚げもOK
高タンパクで低カロリー 健康にも良くて、結構無理なく食べることが出来る食品なのでなるべく毎日摂って行こうと思います。
スープに入れたり、サラダにあえて昼食時に摂ったりすると無理なく毎日食することが出来るかも(^_^)