こころの旅。。。一休み。、 休んでばかり

見上げれば青空、、、ならいいけど


ふ~~ん

2011年02月12日 18時27分57秒 | 言葉
なぜなら冬を感じないと、春は来ないからです。

生と死の問題もそうですね。

生あれば必ず死あり

これは永遠の真理です。

死の問題を解決しないことには、安心して生きられないことになってきます。
死の問題を解決することによって、本当に安心した、力強い人生を生きていけるのが、仏法の教えなのです。


よーく考えてみると、私たちは頼みもしないのに、生まれ、多くの方のご縁でこうし育ってきました。

だからこれからも、私の思い通りの人生を運ぶのではなく、様々な試練から、様々な人生をいただけばいいのです。


死のことも恐れることはありません。

死ぬということは、生前の終わりではなく、仏さまに導かれながら仏さまのお国へ帰らせていただくということなのですよ。


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2011年02月12日 17時53分27秒 | 言葉
そんな二人とは話してもダメ!!いっそ聞き手に回って、心の中であっかんべ~~!!!してやれ~~ぃ!!
「そうだね、そうだね、ごもっとも」って持ち上げてやればいい気分になるんじゃないかな?!
悲しきかな、人の痛みもわからないような気遣いもできないような人は大人じゃないよ。もう割り切っちゃって、付き合うしかないね。
それもけっこうなストレスになるだろうけどさ、簡単にはできないけどさ。


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2011年02月12日 12時16分10秒 | 言葉
緩和ケアチームは、身体症状の緩和を担当する医師、精神症状の緩和を担当する医師、緩和ケアの経験を持つ看護師と薬剤師などから構成される医療チームです。一定の条件を満たすと診療報酬を請求できるようになっていて、全国の病院に広がっています。

 がんの治療にあたる主治医から緩和ケアチームに、診療がバトンタッチされるわけではありません。病棟の主治医や看護師は引き続き担当を続け、チームがそれをサポートする形になります。ただし、病状が進行すれば、緩和ケアチームが中心になっていく場合も少なくありません。

 緩和ケア病棟(ホスピス)は、家族が過ごすスペースなど、通常の病棟に比べて、ゆったりとした作りになっていて、人生の最後の時間を穏やかに過ごす配慮がされています。一方、ホスピスに移る際は、多くの場合は主治医が変わりますから、「治す」から「癒やす」に「ギアチェンジ」される傾向がみられます。この点、緩和ケアチームがかかわる場合は、「治す」と「癒やす」の重きが変わっていくイメージです。

 ようやく、整備され始めたわが国の緩和ケアですが、国際的に見るとまだまだ遅れています。14日にシンガポールで、「死の質ランキング」が発表されました。各国の緩和ケアの実情について、医療関係者などから聞き取り調査を行い、医療費などの視点を含めて評価したものです。トップは英国で、オーストラリア、ニュージーランドが続きましたが、日本は23位と低い評価でした。リポートでは「緩和ケアの費用が高くつく一方で、在宅医療が遅れている」などと分析しています。



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2011年02月12日 08時59分52秒 | Weblog
皆さん頼もしいトピですね。
・・・さんには なんだか気を遣わせてしまいましたね…。

m(@;´;c_`;:@)mゴメンナサイ
 


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   トビとは  なんぞや??