以前「梅ジャム作り」をした集まりで、今度は「ブルーベリージャムとトマトソース作り」を体験して来ました。2回目なので遠慮なくドタバタと大騒ぎであっという間の半日でした。
この日用意して戴いたトマトは「凛々子」と言ってカゴメが独自に開発した品種で未だ市場には出回っていない物なのだそうです。貴重～！！
ヘビ瓜というのだそうです。これはまだ短い方で、採らないでおくとどんどん長く育つのだとか。切り口は下の写真の様です。中が空洞に近く、ゴーヤの様な感じですが 持ってみると大分へこみます。調理方法としては煮る、焼く、揚げる、漬ける、蒸すなど万能な様です。私は今晩、中をくり抜いてハンバーグの種を詰めて焼いてみるつもりです。
バジルソースです。これは作らなかったのですが分けて戴くことが出来て感謝です！この日の収穫はブルーベリージャム、トマトソース、バジルソース２瓶、ヘビ瓜半本でした。楽しい半日でした。又お願いします。
3作目のバッグです。今度は細めの糸を使用したので少し小さめになりました。本当はもう少し小さいのが欲しかったのですが残っている糸は殆どが並太なのでいつも大き目のバッグになってしまいます。
今度は極細の糸も混ぜたので持ち手の部分がクタッとなってしまい写真には持ち手の部分がへこんでしまってよく見えませんが・・・。
品川プリンスホテル内に有る水族館「アクアパーク」へ、ドルフィンショーを楽しむ為に6人で行って来ました。「エプソン アクアパーク品川」は生き物達とイルミネーション、音、光、テクノロジーがコラボしたエンターテインメントです。現代的に変化した水族館です。私はかつて20代の頃、会社で品川プリンス内のボーリング場で大会がしばしば催されていて通った思い出があります。その頃のイメージとは全く変わっていて浦島太郎の心境でした。
2枚目は1枚目の写真の拡大版です。
ドルフィンショーは素晴らしかったです。たった15分くらいのショーですが最後まで飽きさせず、興奮させるショーでした。音楽がのりのりの曲で終始手拍子が自然に出て来ました。大きなイルカのジャンプは迫力満点。前列から6列目までがずぶ濡れになるそうで青いポンチョが100円で売られています。我々は7列目に座りました。我々は前のショーの途中に入って入れ替わりになってから1時間近く席で座って待ちましたが30分前位には席に座って待った方が無難と思います。
ショーが終わっても色々な魚たちが見られますし、時間は限られていますがカピバラなどの動物たち餌やりなどで触れ合うことも出来る様です。お孫さんが居る方にはお勧めの水族館です。我々60代のおばさん達でも十分楽しめました。
夏休みの期間は周辺のレストランは満員ですが我々はお店の人に聞いて12時ほんの少し前にプリンス隣のウィング高輪というビルの中の「えん」というレストランに入りました。ランチはどれもなかなか美味しかったです。お店もとても広くてお勧めです。食事が終わり出て来た頃には順番待ちの行列ができていました。12時少し前だったことが効いたようです。
毎日暑いので、ももを川で泳がせる為に恩方の奥の方まで出かけて来ました。もものことを大好きな近くの友達と一緒です。ちょっとしたおかずを揃えてメインのお弁当は途中のコンビニで買って行きました。先客の家族連れが2組ほと居ましたが私達も負けずに水遊びを楽しんで来ました。
川で遊んでいた男の子が（急に深くなっている場所が有ったらしく）水を飲んで、むせこんでショックを受けていました。おじいちゃんがすぐに引き上げて笑い話に・・・。
我が家では子供たちが小さい頃、又初代の柴犬を飼っていた頃 毎年夏にはこの川に遊びに来ていたものです。この日一緒に行った友人はとても気に入ったらしく孫をつれて家族で来たいと言っていました。
この後、夕焼けの里に行って、野菜を買い出しです。
私が大好きなカラスウリの花を、ももの散歩中に撮りました。夕方7時頃です。ももが「早く行こう！」と引っ張るので中々大変でした。
この花を見る度、「自然の力って凄いな！」といつも思います。何故ここまで優雅なレース状の花にならなければいけない理由が有ったんだろう？
