２０１３新春

紅白が終わった後で初詣。
久地の西正寺で年越しを迎え、除夜の鐘をつきました。


↑除夜の鐘をついてます…。


２０１２年も色々な事がありましたね。
選手・保護者・指導者と三位一体を考えながら、子供たちへ育成の事を考えながら、みんなが満足できるように納得できるように色々と調整してきました。
各選手・保護者・指導者の協力もあり無事に2012年を終える事ができました。


さて２０１３年。
基本的には同じですが、今年は指導者間のコミュニケーションとかも大事だし、育成しながら勝利にもこだわりながらバランスを考えて進めていきたいですね。
選手の将来に関わる楽しさと責任。指導者も勉強が必要です。指導者資格とか審判資格とかもみんなで上に上げていきたいですね。指導法にしてもルールにしても日々変化していて、昔の経験だけで指導できるものではないと思います。
ボランティアなので限界はあると思いますが…。

いい雰囲気のチームには、いい選手いい保護者いい指導者が集まるという事をもう一度考えて２０１３年をいい年にできるように。
選手・保護者・指導者のみなさん本年もよろしくお願いします。