昔から有ることは知っていた。
同じ月内に満月が2度訪れる事がある。
何故なら新暦は31日の月があるが
旧暦は29日か30日の月しかない。
当然年間で10日程少ないので
3年に一度位の間隔で閏日ならぬ閏月がある。
そして月初が満月になる場合は
当然月末も満月になる訳である。
しかしそれをブルームーンと呼ぶことは
自分は今まで知らなかった。
考えてみれば満月を一五夜と呼ぶのは
あくまで旧暦の15日のことだから
新暦では全く不定期な日になってしまう。
でも現実は旧暦でも正確ではないようで
16日やⅠ7日が満月になることも有るのだが。
現に今日は旧暦の6月16日である。
いつ誰が言いだしたのか知らないが
やっぱりブルームーンはしっくりこない。
同じ月内に満月が2度訪れる事がある。
何故なら新暦は31日の月があるが
旧暦は29日か30日の月しかない。
当然年間で10日程少ないので
3年に一度位の間隔で閏日ならぬ閏月がある。
そして月初が満月になる場合は
当然月末も満月になる訳である。
しかしそれをブルームーンと呼ぶことは
自分は今まで知らなかった。
考えてみれば満月を一五夜と呼ぶのは
あくまで旧暦の15日のことだから
新暦では全く不定期な日になってしまう。
でも現実は旧暦でも正確ではないようで
16日やⅠ7日が満月になることも有るのだが。
現に今日は旧暦の6月16日である。
いつ誰が言いだしたのか知らないが
やっぱりブルームーンはしっくりこない。