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Everyday a line / 1943







「時と場合のカルチャー」
07.7.26-1943

次から次へ
主役は消えて、移り変わる。
感じたことと、見たことの区別を
光はさせてはくれない力がある。














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Everyday a line / 1942







「事始めの美しさ」
07.7.25-1942

様々に知り、感じ、そして漸く悩みへと入っていく。
時には偶然も助けてはくれるが、恐る恐るの一歩や
その直前のやる気という感情は、なんとも言いがたい美しさがある。

美しいものは、目に見えて訴えてくる。
しかしそれを生み出すために育てられた感情は
人には語れない多くの悩みと勇気で動き出し、想像するしかない。

理想に届かないことがほとんどの中で動き出す感情。
そこに一番の美しさがあると信じるならば
臆すること無く悩み、そして思い返せばいい。














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